ナイルに死す

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評判

ナイルに死すの評価:

4.48/5点 レビュー 110件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.48pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全157件 101〜120 6/8ページ
No.57
(5pt)

トリックの王道

有名な小説ですが初読です。推理小説を読みなれている方なら犯行動機はともかく
トリックはすぐにわかると思います。なぜなら似たようなものが多いですからね。
ですがトリックの草分けはこの作品からなんだろうと思います。
紀行文としても良くできていますし推理小説を読まないかたでも面白いと思います。
ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761
No.56
(5pt)

クリスティの最高傑作

ポアロが好きでクリスティの作品を結構読んでいますが、やはり「ナイルに死す」はクリスティの最高傑作といえるのではないでしょうか。

舞台がまた良いですね。
私もエジプトにまるで行って来たかのような錯覚を起こします。

人間模様やプロットはもしかしたら「いかにもクリスティ!」かもしれませんが、
それでもまるで豪華な映画を見てるような、素晴らしい作品、息もつかせない最高傑作だと思いました!

素晴らしい作品をありがとう!
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0
No.55
(5pt)

クリスティの最高傑作

ポアロが好きでクリスティの作品を結構読んでいますが、やはり「ナイルに死す」はクリスティの最高傑作といえるのではないでしょうか。

舞台がまた良いですね。
私もエジプトにまるで行って来たかのような錯覚を起こします。

人間模様やプロットはもしかしたら「いかにもクリスティ!」かもしれませんが、
それでもまるで豪華な映画を見てるような、素晴らしい作品、息もつかせない最高傑作だと思いました!

素晴らしい作品をありがとう!
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300155
No.54
(5pt)

クリスティの最高傑作

ポアロが好きでクリスティの作品を結構読んでいますが、やはり「ナイルに死す」はクリスティの最高傑作といえるのではないでしょうか。

舞台がまた良いですね。
私もエジプトにまるで行って来たかのような錯覚を起こします。

人間模様やプロットはもしかしたら「いかにもクリスティ!」かもしれませんが、
それでもまるで豪華な映画を見てるような、素晴らしい作品、息もつかせない最高傑作だと思いました!

素晴らしい作品をありがとう!
ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761
No.53
(4pt)

面白かったです

今回はエジプト旅行中のポワロが、同じ客船に乗り合わせた乗客たちの痴情がらみの事件に巻き込まれます。なお我らが友ヘイスティングス大尉は残念ながら不在で、今回の相棒はポワロの扱い方をよく心得た賢明なる英国特務機関員・レイス大佐です。
 
 本作はクリスティ自身が彼女の<中東もの>の中では最高の作品と自負しており、作品自体は出来のいいものなのですが、個人的にはポワロシリーズ既読作品10冊目を越えると何となく<クリスティ慣れ>してきたのか、絡み合う事件の大体の重なり方・構図も途中で把握でき、犯人は意外ではありませんでした(割と冒頭部から犯人のアクションが所々不自然なので、気をつけて読んでいけばある程度見当はつきます。読者はポワロが直接見られなかった場面も見られるので有利です)。
 容疑者の人数は多くてちょっと混乱しそうなのですが、お話の展開は素直で『愛国殺人』ほどは事件の状況の把握に骨は折れません。他の作品でも効果を発揮したクリスティお得意のダブルミーニング等の著述トリックが縦横に駆使されており、惑わせ方も緻密で、クリスティ作品として非常に正統派なものという感じがしました。それだけにクリスティ慣れした読者は逆に欺かれにくいと思います。
 <中東もの>では『メソポタミアの殺人』の方が本当に犯人が意外な人で(私は自分メモの「犯人ではないと思われる人物」の欄に犯人の名前を書いていましたから(泣)完敗でしたね〜)、心底「クリスティに脱帽!!」でした。
 
 王道のクリスティ作品、できればポワロスレしてくる前に読んでいただきたいです。
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0
No.52
(4pt)

面白かったです

今回はエジプト旅行中のポワロが、同じ客船に乗り合わせた乗客たちの痴情がらみの事件に巻き込まれます。なお我らが友ヘイスティングス大尉は残念ながら不在で、今回の相棒はポワロの扱い方をよく心得た賢明なる英国特務機関員・レイス大佐です。
 
 本作はクリスティ自身が彼女の<中東もの>の中では最高の作品と自負しており、作品自体は出来のいいものなのですが、個人的にはポワロシリーズ既読作品10冊目を越えると何となく<クリスティ慣れ>してきたのか、絡み合う事件の大体の重なり方・構図も途中で把握でき、犯人は意外ではありませんでした(割と冒頭部から犯人のアクションが所々不自然なので、気をつけて読んでいけばある程度見当はつきます。読者はポワロが直接見られなかった場面も見られるので有利です)。
 容疑者の人数は多くてちょっと混乱しそうなのですが、お話の展開は素直で『愛国殺人』ほどは事件の状況の把握に骨は折れません。他の作品でも効果を発揮したクリスティお得意のダブルミーニング等の著述トリックが縦横に駆使されており、惑わせ方も緻密で、クリスティ作品として非常に正統派なものという感じがしました。それだけにクリスティ慣れした読者は逆に欺かれにくいと思います。
 <中東もの>では『メソポタミアの殺人』の方が本当に犯人が意外な人で(私は自分メモの「犯人ではないと思われる人物」の欄に犯人の名前を書いていましたから(泣)完敗でしたね〜)、心底「クリスティに脱帽!!」でした。
 
 王道のクリスティ作品、できればポワロスレしてくる前に読んでいただきたいです。
ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761
No.51
(4pt)

面白かったです

今回はエジプト旅行中のポワロが、同じ客船に乗り合わせた乗客たちの痴情がらみの事件に巻き込まれます。なお我らが友ヘイスティングス大尉は残念ながら不在で、今回の相棒はポワロの扱い方をよく心得た賢明なる英国特務機関員・レイス大佐です。
 
 本作はクリスティ自身が彼女の<中東もの>の中では最高の作品と自負しており、作品自体は出来のいいものなのですが、個人的にはポワロシリーズ既読作品10冊目を越えると何となく<クリスティ慣れ>してきたのか、絡み合う事件の大体の重なり方・構図も途中で把握でき、犯人は意外ではありませんでした(割と冒頭部から犯人のアクションが所々不自然なので、気をつけて読んでいけばある程度見当はつきます。読者はポワロが直接見られなかった場面も見られるので有利です)。
 容疑者の人数は多くてちょっと混乱しそうなのですが、お話の展開は素直で『愛国殺人』ほどは事件の状況の把握に骨は折れません。他の作品でも効果を発揮したクリスティお得意のダブルミーニング等の著述トリックが縦横に駆使されており、惑わせ方も緻密で、クリスティ作品として非常に正統派なものという感じがしました。それだけにクリスティ慣れした読者は逆に欺かれにくいと思います。
 <中東もの>では『メソポタミアの殺人』の方が本当に犯人が意外な人で(私は自分メモの「犯人ではないと思われる人物」の欄に犯人の名前を書いていましたから(泣)完敗でしたね〜)、心底「クリスティに脱帽!!」でした。
 
 王道のクリスティ作品、できればポワロスレしてくる前に読んでいただきたいです。
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300155
No.50
(5pt)

エジプトに行った気分に…

描写・設定・話の構成全てが、素晴らしい!
エジプトに行きたくなりましたクリスティーの表現描写は、毎度毎度感嘆します。
この小説は、推理小説と旅行小説2つの要素があり…あ…恋愛小説の要素もありますか…
長編なんですが、一気に読みました… 最初から最後まで惹きつけられっぱなしでした
今回も登場人物は、個性派揃いで 1人1人のキャラを丁寧に書くクリスティー さすがさすが!
この作品は、私がクリスティー作品で唯一(今のところ) トリック・犯人・殺人の理由全てあてた記念すべき作品であります 犯人が分かった時の嬉しさときたら…
他の作品は(ポアロシリーズ以外も)今のところ惨敗中です
いや〜クリスティー作品は本当に秀逸揃いで外れなしですね。クリスティーの後他の作家さんの推理小説を読むと…描写の拙さにがっかりです。
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0
No.49
(5pt)

エジプトに行った気分に…

描写・設定・話の構成全てが、素晴らしい!
エジプトに行きたくなりましたクリスティーの表現描写は、毎度毎度感嘆します。
この小説は、推理小説と旅行小説2つの要素があり…あ…恋愛小説の要素もありますか…
長編なんですが、一気に読みました… 最初から最後まで惹きつけられっぱなしでした
今回も登場人物は、個性派揃いで 1人1人のキャラを丁寧に書くクリスティー さすがさすが!
この作品は、私がクリスティー作品で唯一(今のところ) トリック・犯人・殺人の理由全てあてた記念すべき作品であります 犯人が分かった時の嬉しさときたら…
他の作品は(ポアロシリーズ以外も)今のところ惨敗中です
いや〜クリスティー作品は本当に秀逸揃いで外れなしですね。クリスティーの後他の作家さんの推理小説を読むと…描写の拙さにがっかりです。

ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761
No.48
(5pt)

エジプトに行った気分に…

描写・設定・話の構成全てが、素晴らしい!
エジプトに行きたくなりましたクリスティーの表現描写は、毎度毎度感嘆します。
この小説は、推理小説と旅行小説2つの要素があり…あ…恋愛小説の要素もありますか…
長編なんですが、一気に読みました… 最初から最後まで惹きつけられっぱなしでした
今回も登場人物は、個性派揃いで 1人1人のキャラを丁寧に書くクリスティー さすがさすが!
この作品は、私がクリスティー作品で唯一(今のところ) トリック・犯人・殺人の理由全てあてた記念すべき作品であります 犯人が分かった時の嬉しさときたら…
他の作品は(ポアロシリーズ以外も)今のところ惨敗中です
いや〜クリスティー作品は本当に秀逸揃いで外れなしですね。クリスティーの後他の作家さんの推理小説を読むと…描写の拙さにがっかりです。

ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300155
No.47
(5pt)

エジプト帰りに読みました。

中学生のときに映画を見に行ったのですが、肝心のところは忘れていました。
この夏休み、エジプト旅行に行く機会があったので、久しぶりにクリスティーを
読むことにしました。「そして誰もいなくなった」が私のベスト作品だったのですが、
改めて、クリスティーの色褪せない魅力を再確認しました。今は自宅にある早川文庫を
片っ端から読み返しているところです。それにしても30年経過するとさすがに
大きな感動も忘却の彼方となることが実感できます。読みながら、「そうだこうだったんだ!」
と思い出すのはなかなか愉快なものですね。しかし、昔一番好きだったクイーンも
読んでいるのですが、今は完全にクリスティーに軍配をあげます。クイーンは理屈っぽくて
退屈してしまいます。若い頭が必要なのかもしれません。
 さて、この作品でアブシンベル神殿観光が重要な場面となっているのですが、あの4体の
巨像が砂漠の砂山のドームに並び立つ姿はクリスティーが作中に描いた通り、驚きの光景でした。
わざわざテーベから遠くはなれたスーダン国境にあのような巨大遺跡を残したラムセス2世
の存在も謎であり、まさにエジプトはミステリーにおいて格好の舞台だと思います。
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0
No.46
(5pt)

エジプト帰りに読みました。

 中学生のときに映画を見に行ったのですが、肝心のところは忘れていました。
この夏休み、エジプト旅行に行く機会があったので、久しぶりにクリスティーを
読むことにしました。「そして誰もいなくなった」が私のベスト作品だったのですが、
改めて、クリスティーの色褪せない魅力を再確認しました。今は自宅にある早川文庫を
片っ端から読み返しているところです。それにしても30年経過するとさすがに
大きな感動も忘却の彼方となることが実感できます。読みながら、「そうだこうだったんだ!」
と思い出すのはなかなか愉快なものですね。しかし、昔一番好きだったクイーンも
読んでいるのですが、今は完全にクリスティーに軍配をあげます。クイーンは理屈っぽくて
退屈してしまいます。若い頭が必要なのかもしれません。
 さて、この作品でアブシンベル神殿観光が重要な場面となっているのですが、あの4体の
巨像が砂漠の砂山のドームに並び立つ姿はクリスティーが作中に描いた通り、驚きの光景でした。
わざわざテーベから遠くはなれたスーダン国境にあのような巨大遺跡を残したラムセス2世
の存在も謎であり、まさにエジプトはミステリーにおいて格好の舞台だと思います。
ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761
No.45
(5pt)

エジプト帰りに読みました。

 中学生のときに映画を見に行ったのですが、肝心のところは忘れていました。
この夏休み、エジプト旅行に行く機会があったので、久しぶりにクリスティーを
読むことにしました。「そして誰もいなくなった」が私のベスト作品だったのですが、
改めて、クリスティーの色褪せない魅力を再確認しました。今は自宅にある早川文庫を
片っ端から読み返しているところです。それにしても30年経過するとさすがに
大きな感動も忘却の彼方となることが実感できます。読みながら、「そうだこうだったんだ!」
と思い出すのはなかなか愉快なものですね。しかし、昔一番好きだったクイーンも
読んでいるのですが、今は完全にクリスティーに軍配をあげます。クイーンは理屈っぽくて
退屈してしまいます。若い頭が必要なのかもしれません。
 さて、この作品でアブシンベル神殿観光が重要な場面となっているのですが、あの4体の
巨像が砂漠の砂山のドームに並び立つ姿はクリスティーが作中に描いた通り、驚きの光景でした。
わざわざテーベから遠くはなれたスーダン国境にあのような巨大遺跡を残したラムセス2世
の存在も謎であり、まさにエジプトはミステリーにおいて格好の舞台だと思います。
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300155
No.44
(4pt)

ページ数に驚き

まずこの作品だけは
やけに本が分厚いです。
これはクリスティの作品としては
非常に珍しいことではないでしょうか。
確か400ページ越える作品は
まれだったような気がします。

だけれどもページ数が多い割には
あまり退屈する作品ではなかったです。
それは犯人と目される人物が
ころころ変わっていくような構成になっていて
犯人が誰かはつかみづらいから。

でもヒントが実はさりげなく出ていますし、
わかる人には犯人はわかることでしょう。

今回なぜ☆5つじゃないかというと
若干女性特有の嫉妬とかが
出てきていて苦手な人には堪えるため。
なので苦手な人は気を付けましょう。

ページ数の多さは気になりませんでした。
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0
No.43
(4pt)

ページ数に驚き

まずこの作品だけは
やけに本が分厚いです。
これはクリスティの作品としては
非常に珍しいことではないでしょうか。
確か400ページ越える作品は
まれだったような気がします。
だけれどもページ数が多い割には
あまり退屈する作品ではなかったです。
それは犯人と目される人物が
ころころ変わっていくような構成になっていて
犯人が誰かはつかみづらいから。
でもヒントが実はさりげなく出ていますし、
わかる人には犯人はわかることでしょう。
今回なぜ☆5つじゃないかというと
若干女性特有の嫉妬とかが
出てきていて苦手な人には堪えるため。
なので苦手な人は気を付けましょう。
ページ数の多さは気になりませんでした。
ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761
No.42
(4pt)

ページ数に驚き

まずこの作品だけは
やけに本が分厚いです。
これはクリスティの作品としては
非常に珍しいことではないでしょうか。
確か400ページ越える作品は
まれだったような気がします。
だけれどもページ数が多い割には
あまり退屈する作品ではなかったです。
それは犯人と目される人物が
ころころ変わっていくような構成になっていて
犯人が誰かはつかみづらいから。
でもヒントが実はさりげなく出ていますし、
わかる人には犯人はわかることでしょう。
今回なぜ☆5つじゃないかというと
若干女性特有の嫉妬とかが
出てきていて苦手な人には堪えるため。
なので苦手な人は気を付けましょう。
ページ数の多さは気になりませんでした。
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300155
No.41
(5pt)

ナイル川を見たことがないので

ナイル河を見たことがないので、ピンとは来ていません。
映像作品で、風景や、発掘現場などの様子から、なんとなく思い浮かべようとしながら読みました。

アガサクリスティの描写の細かいところには感服します。
実際に暮らしているからこそ分かる内容なのでしょう。

イギリスに暮らしていると、中東での生活の良さが伝わってきます。

登場人物をたどりながら、読み進めました。
犯人探しは半分までは考えても当たらないので、最後の2割くらいになってから感じるようになりました。

半分くらいまで来たときに、ポアロと自分の違和感の原因が分かりました。
犯人の思いが分かりました。ただし、2人目以降の殺人がどうなるかは、伏線が強くない人はあたりませんでした。
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0
No.40
(5pt)

ナイル川を見たことがないので

ナイル河を見たことがないので、ピンとは来ていません。
映像作品で、風景や、発掘現場などの様子から、なんとなく思い浮かべようとしながら読みました。
アガサクリスティの描写の細かいところには感服します。
実際に暮らしているからこそ分かる内容なのでしょう。
イギリスに暮らしていると、中東での生活の良さが伝わってきます。
登場人物をたどりながら、読み進めました。
犯人探しは半分までは考えても当たらないので、最後の2割くらいになってから感じるようになりました。
半分くらいまで来たときに、ポアロと自分の違和感の原因が分かりました。
犯人の思いが分かりました。ただし、2人目以降の殺人がどうなるかは、伏線が強くない人はあたりませんでした。
ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-76)より
4150700761
No.39
(5pt)

ナイル川を見たことがないので

ナイル河を見たことがないので、ピンとは来ていません。
映像作品で、風景や、発掘現場などの様子から、なんとなく思い浮かべようとしながら読みました。
アガサクリスティの描写の細かいところには感服します。
実際に暮らしているからこそ分かる内容なのでしょう。
イギリスに暮らしていると、中東での生活の良さが伝わってきます。
登場人物をたどりながら、読み進めました。
犯人探しは半分までは考えても当たらないので、最後の2割くらいになってから感じるようになりました。
半分くらいまで来たときに、ポアロと自分の違和感の原因が分かりました。
犯人の思いが分かりました。ただし、2人目以降の殺人がどうなるかは、伏線が強くない人はあたりませんでした。
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300155
No.38
(4pt)

作者作品ではベスト・トリック

ナイル河遊覧の船旅の中で新婚旅行中のリネットが射殺される。さらに第二・第三の殺人が起きるが...。

本書は傑作揃いのポアロ中近東シリーズの中でも、映画化されたこともあっておそらくもっとも人気のある作品だろう。いや、人気があるから映画化されたのかも知れないが。
実際、本書で用いられたトリックは、おそらく作者作品中、随一のものだと思う。これで犯人が分かるという人はまずいないのではないか。

しかし、第一の殺人は犯人に都合が良すぎる。
もしも証人に予定されていた人物が犯人の思うとおりに行動しなかったらどうしていたのか? また、別の誰かが問題の場面にひょっこり顔を出したらどうしていたのか?

犯人にとってあまりにもリスクの高い計画であり、このようなことを実際に行うとは考えにくい。
トリックの完成度に比べ評価が星4つと低いのはそのため。

なお、マープルもので、本書のトリックをアレンジした作品がある。
おそらく、上記の欠点を改良したつもりだろうが、残念ながら作品の質はずっと落ちている。
ナイルに死す (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ナイルに死す (1965年) (新潮文庫)より
B000JADNF0