■スポンサードリンク
黒いトランク
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
黒いトランクの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アリバイとその崩しが複雑で分かりにくかったです。名作なんでしょうがそれを理解するのが大変なので私の中ではそれほどでもなかったです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前評判が高いので読んでみました。 古い時刻表の1ページが原本のまま乗っていて、昔は九州と東京を24時間以上かけて走る列車があったんだなどとレトロな感動があります。 話はよく練られているとは思いますが、一見複雑なトランクと人物の動きをトランクの重さの変化も含めて図に書いてみると案外単純で、途中で謎が解けてしまい、本格推理小説の醍醐味である最後の謎解きのワクワク感が得られなかったので私的には☆3つの評価としました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
名作の復刻版ということで、話は1949年が舞台のミステリーです。かなりトリックが複雑で、よく考えながら読まないとわからない話です。面白かったかというと、実は微妙です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!