魔神の遊戯

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種別
長編
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5,894回
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1
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35
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あらすじ

2005年11月10日 魔神の遊戯 (文春文庫)

ネス湖畔の寒村ティモシーで、突如として発生した凄惨な連続バラバラ殺人。空にオーロラが踊り、魔神の咆哮が大地を揺るがすなか、ひきちぎられた人体の一部が、ひとつ、またひとつと発見される。犯人は旧約聖書に描かれた殺戮の魔神なのか?名探偵・御手洗潔の推理がもたらす衝撃と感動…。ロマン溢れる本格ミステリー巨篇。(「BOOK」データベースより)

評判

魔神の遊戯の評価:

5.60/10点 レビュー 5件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.60pt

魔神の遊戯の総合評価:

6.92/10点 レビュー 24件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(7pt)

御手洗もの屈指の傑作

魔神の咆哮のような声が木霊す中、スコットランドのかの有名なネス湖で起きる残虐な連続殺人。頭と胴や手足が引きちぎられていろんな場所に置かれるという、占星術殺人事件を彷彿させる内容。酔っ払いの視点で語られる本書は御手洗シリーズでも少し異色的。中盤以降は俄然面白くなり、かつてこの村に住んでいた精神病患者の手記と事件との関連性、なかなか見えない犯人、魔神の咆哮の謎など最終盤で明かされる解決は流石のでき。意外な犯人にはスッカリ騙されました。解説にもあったとおり、御手洗ものの中でも確かに傑作と思いました。

タッキー
KURC2DIQ
No.1
(7pt)

魔神の遊戯の感想


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なおひろ
R1UV05YV

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.19
(5pt)

読破前に声がけ

この本を前情報無しで読もうとするかたへ。
名探偵御手洗潔シリーズで本作が初読のかたはおやめになるほうが良いでしょう。
2-3作は読んでおくほうが、解決編で、驚くことができます。
御手洗潔は、金田一耕助とは、物語の流れ方にある決定的に異なる特色がある探偵です。
また、高木彬光さんの傑作短編古典「妖婦の宿」を読む前に、本作に取り組むことを
お勧めします。
大トリックがよめてしまうことがあるからです。 もし、両作とも初読のかたは先に読んだ内容を
ほとんど忘れてから、読書されるようにおすすめします。
私が両作を半年以内に読んでしまい、トリックの予測が後作でよめてしまい、大変後悔したからです。
魔神の遊戯 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 魔神の遊戯 (文春文庫)より
4167480034
No.18
(5pt)

読破前に声がけ

この本を前情報無しで読もうとするかたへ。
名探偵御手洗潔シリーズで本作が初読のかたはおやめになるほうが良いでしょう。
2-3作は読んでおくほうが、解決編で、驚くことができます。
御手洗潔は、金田一耕助とは、物語の流れ方にある決定的に異なる特色がある探偵です。
また、高木彬光さんの傑作短編古典「妖婦の宿」を読む前に、本作に取り組むことを
お勧めします。
大トリックがよめてしまうことがあるからです。 もし、両作とも初読のかたは先に読んだ内容を
ほとんど忘れてから、読書されるようにおすすめします。
私が両作を半年以内に読んでしまい、トリックの予測が後作でよめてしまい、大変後悔したからです。
魔神の遊戯 (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 魔神の遊戯 (本格ミステリ・マスターズ)より
4163211500
No.17
(4pt)

倒叙かと思わせおいて・・・

島田氏の御手洗シリーズの長編で、今回はスコットランドのインバネス周辺の田舎町が主な舞台となり、連続不可能殺人が繰り広げられる。
手記が挟まれていて、これは倒叙形式なのかと思わせておいて・・・という島田氏らしいトリッキーなプロットだが、真犯人と事件の背景は島田作品ではよくあるパターンという気はする。
御手洗ものとしては傑作とは言えないが、退屈させずに一気に読ませるパワーはあり、標準以上の出来である。
魔神の遊戯 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 魔神の遊戯 (文春文庫)より
4167480034
No.16
(4pt)

倒叙かと思わせおいて・・・

島田氏の御手洗シリーズの長編で、今回はスコットランドのインバネス周辺の田舎町が主な舞台となり、連続不可能殺人が繰り広げられる。
手記が挟まれていて、これは倒叙形式なのかと思わせておいて・・・という島田氏らしいトリッキーなプロットだが、真犯人と事件の背景は島田作品ではよくあるパターンという気はする。
御手洗ものとしては傑作とは言えないが、退屈させずに一気に読ませるパワーはあり、標準以上の出来である。
魔神の遊戯 (本格ミステリ・マスターズ) Amazon書評・レビュー: 魔神の遊戯 (本格ミステリ・マスターズ)より
4163211500
No.15
(3pt)

ほどほどに

魔人の仕業とも思われる悪行の数々は魅力的だが、ネタに関してはこういうミステリで
お馴染みなものなので、読んでいく途中で簡単に作者の狙いに考えが至ってしまうのがいただけない
ただいくらなんでもそんな理由のためにそこまでやる必要はあったのかというのはリスクを考慮するととてつもなく疑問
全盛期の作者ならこの辺にもう少しきっちりとした理由付けをしたのだろうと思うと、そこが残念
魔神の遊戯 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 魔神の遊戯 (文春文庫)より
4167480034

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