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夜のピクニック



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【この小説が収録されている参考書籍】
夜のピクニック
夜のピクニック (新潮文庫)

夜のピクニックの評価: 3.97/5点 レビュー 573件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.97pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全573件 101~120 6/29ページ
No.473:
(5pt)

進学校の青春

なんだかんだ言っても難関校を目指してるそれなりに偏差値の高い子たちの話で、私もこの子達くらい勉強頑張っとけばよかったなーと読むたびに思います。友人に恵まれ勉学に励むこの子達は進学校におけるリア充だなと思います。
この本の書評でリリカルという言葉をみかけましたがほんとそう思います。キラキラまぶしいです。
夜のピクニック (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:夜のピクニック (新潮文庫)より
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No.472:
(5pt)

本屋大賞は伊達じゃ無かった

80キロを踏破する学校行事を通じて、それまで口も聞いたことのなかった異母兄妹の二人が、お互いにわかり合うまでの話。

本屋大賞は伊達じゃ無かった。大変素晴らしい。

あらすじからもっと単純な話かと思っていたが、登場人物が結構いる。そして、何人かの話が並行して絡み合い、最後にきちんとまとめ上がる素晴らしいシナリオ。

話は淡々としているが、飽きずに読める。そして爽やか。青春って良いよねと言わざるを得ない。

大変大変オススメです。
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No.471:
(4pt)

本で読んでくれ!

おもしろかった!
だが実写は最悪だった
ぜったい映画は見ないで本読んで
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No.470:
(4pt)

さわやかな青春

青春小説と知らずに読んだので、いつ殺人が起きるのか、近親相姦の話なのかと、邪推して読んでしまったが、始めから青春小説と知っていれば、もっと純粋な気持ちで読めたのにと思う。大きな事件がないため、少々物足りなく感じる点もあるが、全体的に爽やかで、後味よく楽しめた。こんなイベントがあれば、学生時代に参加したかった。
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No.469:
(5pt)

夏に読み返す大切な一冊。

高校最後のイベント”歩行祭”
その歩行祭で、貴子は小さな賭けをする。

恩田陸さんの本の中で一番読み返している本です。
学生達が並んで歩いている様子やその風景、
読んでいるとき頭の中に映像として浮かんできて、自分が歩行祭に参加しているみたいな感覚になります。
昼間の暑い日差しを浴びて歩いているときの何とも言えない辛さ。
でもこれが最後の歩行祭だと思うと、なぜだが寂しくなる気持ち。
そして、貴子の賭けの行方――

最後まで読んだとき、
歩行祭が終わってしまった寂しさと、一歩前に進めたようなすっきりとした気持ちにさせてくれます。
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No.468:
(1pt)

こ↑こ↓

FUBが読んでたので、自分も読んでみました。
まずタイトルからして、絶対にS◯Xシーンばかりの官能小説だろ。と、勝手に思っていたんですが、内容はそんな嫌らしい物ではありませんでした。むしろ感動物の可能性が微レ存...?
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No.467:
(1pt)

青臭い美男美女が繰り広げるご都合主義な少女漫画

Q&A、月の裏側、中庭の出来事を読んで恩田作品にハマった自分にとってはものすごくがっかり。

内容は青春物で、少女漫画のごとく、主人公を含めその周辺には天才秀才美男美女しかいません。
中年が読むにはあまりにもご都合主義でキッツいですが、思春期ならではの心理描写が多々でてくるので、十代二十代なら共感や自己投影ができ、楽しめるかも知れません。

読むタイミング次第で星一つにも五つにもなる作品なのか?荒んだ大人には楽しめませんでした。
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No.466:
(5pt)

評判に違わぬ傑作

その評判は知っていながら、ようやく重い腰を上げて読むことができた。高校時代に似た行事があり、その時の記憶が蘇って一気に読了。様々な出来事が巧みにつながる物語も素晴らしく、期待をはるかに上回る読後感でした。
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No.465:
(4pt)

大人になる、とは?

恩田陸さんの作品は初めて読みました。メインキャラクターというよりは、その周りの人物に引き込まれていきました。
長いこと忘れていた「大人になる」ということを改めて考えさせられる内容でした。
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No.464:
(5pt)

高校時代の様々な感動を彷彿させる

永遠不変の青春小説と銘打つように、高校時代の様々な感動を彷彿させる。恩田陸は、あらゆる小説の読み手でもあり、その読みが創作に活かされているようであり、飽きない工夫で最後まで引っ張ってくれ、何時も途中でやめられない。
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No.463:
(5pt)

面白い!

面白くて一気に読んでしまいました。たった一日の出来事なのに、こんな物語にできるなんて…凄いです!
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No.462:
(5pt)

心情の変化が良い

歩行祭で日常の通学や勉強など決められた生活から離れひたすらゴールまで歩いていく。ただあるくという何も考えなくて良い状況の中で、主人公たちの抱える問題を周りの友人と関わりながら解決していく流れが良かった。良いと思ったのは貴子の友人の杏奈が遠くから彼女の問題を解決させる手助けをしたところです。最終的には当事者二人が認めることが重要ですが、貴子のことを配慮して協力してくれる人はいいなと思った。歩行祭のようなのんびりした雰囲気を友人と一緒にするならどんな話をするだろう。ただのせ世間話で終わってしまいそうな気はするけど、普段恥ずかしくて話せないことを話してみたい。
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No.461:
(5pt)

思春期の少年少女達よ、これを今読まずして何を読む?!

大学時代の夏休みに読んだんだけど、いやー高校時代に読みたかった。こういう青春に憧れたものよ。やはりこれは高校時代の多感な時に読むべき本だね。
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No.460:
(5pt)

名作

非常に良い作品でした。恩田さんはミステリーよりもこの作品のような人物、感情描写主体の作品の方が上手いと思います。あっと言う間に読んでしまい、数回読み直しました。それだけの力の有る作品です。
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No.459:
(4pt)

映画も面白かったけど

一時よくTV等で取り上げられた、高校のかち歩きを題材にした青春もの。昔高校生だった全ての人が楽しめるはず。月並みな表現ですが、青春の甘酸っぱい味。本屋大賞受賞は伊達じゃありません。

 秘密を抱えた男女二人の他に、その親友たち、そしてアメリカから来た少年。色んな登場人物がユニークです。高見君もいい味出してます。最後の最後で(読めばわかる)。映画化もされるようなので、今から楽しみです。

 基本的によく出来たお話ですが、残念ながら満点はあげられません。大体こちらが予想していた通りにストーリーが運ぶので、何かが足りない、と感じます。何だか「誰でも書ける小説」のような気がしてくるのです。もちろん、誰もが書けるわけはないのですけれど。
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No.458:
(5pt)

「ひたすら歩くだけ」の中にひそむ、生徒たちの思惑

この「歩くだけ」の描写を逆手に取り、さまざまな演出方法を使って、観る人を飽きさせない工夫がたくさんちりばめられていました。
1人1人が明かりを持ち、列をなしていく姿はとても幻想的です。
高校生って、「なんだかんだ楽しかったなー」という懐かしくてちょっぴり切ない思いによって、ぐんと惹きつけられる作品でした。
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No.457:
(4pt)

ピクニック

学生の頃、全学年参加のもとで駅伝大会は、あったけど歩行祭というのもいいものだなとつい思いました。いろんなことを、友達と話しながら彼の事彼女の事など気になっている事が、たくさん出てくるでしょうね。青春時代だった頃を彷彿させるいい作品です!
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No.456:
(4pt)

青春小説

80キロ歩く高校のお祭り。
自分も高校生の時にしたかった。
高校生3年生という多感な時期の
いろんな登場人物のそれぞれの感情が、
切なくリアルに表現されていて読みごたえがあった。
さらにハッピーエンドというのが嬉しい。
貴子の気持ちが報われてすごくうれしかった。
感動した。一気に読み終えた。
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No.455:
(5pt)

”懐かしい”

恩田 陸さんの本始めて読みました。
人物描写が上手くかつ、しっかりしているので読み進めていくなかでもぶれることがない。主役じゃない人物が発する言葉も、この人ならこの場面でこの言葉を使うなぁというのがしっくりくる。

懐かしい青春の記憶を呼び起こしながら読んでいた。特段何かが起こるわけではないから、本を読む息継ぎの時間にはいろいろなことを考えていた。
そのひとつが、この本を読んだ誰もが感じる、高校時代の異性に対する心持ちや友情の共感があると思うのだが、さてその感情の記憶は本当に自分の中に存在しているのだろうか?
高校生という成長のステージでの感覚は失われていない。だって、この小説の世界に見事に反応しているのだから。ただ、リアリティがないのもそれ以上に感じている。この青春という感情の記憶は脳の神経ネットワークのあちこちに散りばめられて格納されていて、今この小説を読むことによって瞬時に反応し、寄せ集められている。
青春時代を過ぎ、もう将来にわたってこの場に訪れることがないと判断した脳の記憶担当は、それを最大限に利用できるカタチ、サイズに分解してあちこちのポジションに配置し格納する。
例えばこんな具合だ、部活での厳しい練習に耐えた記憶は社会での理不尽さに耐え、支える記憶として格納され、友人との喧嘩という重い記憶は、それまでに積み重ねられてきた自己主張という括りの中で、‘誠実さ’と‘生き残り戦略’というラベルを貼られて格納されていたりする。
私には経験のない‘夜のピクニック’というイベントに参加し、太陽の傾き、見過ごしてきた星の数、街の風景、に心躍らせながら見つめる未知の世界が輝きを放たないわけがない。初めは傍観者として参加した夜間歩行なのにいつのまにか、この小説のストーリーと並行して流れる自分の物語を歩いていた。そして役割を終えたと思って散りばめられた感情の記憶が磁石に引きつけられる砂鉄のように高校生の私をこの夜間歩行のゴールに立たせていた。
人間の記憶、いや脳という存在は素敵すぎる。

貴子のかけも、杏奈のおまじないも、恩田陸の想像物だけど、それをフックに感情の記憶によって独自の世界を作るのは読む者の脳の無自覚な試行錯誤によるところなのだ。
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No.454:
(4pt)

大人になって久々に味わうキュンキュン

全校生徒が 24 時間かけて 80 キロを歩く高校の伝統行事「歩行祭」。高校生活を共に過ごした三年間を、振り返りながら過ごすこの特別な夜の話は、青春が凝縮されてて、切ない。自分の高校時代、親友達と過ごした素敵でホロ苦い時間を思い出さずにはいられなかった。ただ歩くだけの話なんだけど、青春を終えた大人達の心にキュンキュン刺激して懐かしい気持ちでいっぱいにしてくれる!もう取り戻せない時間がここにつまってると思った。
夜のピクニック (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:夜のピクニック (新潮文庫)より
4101234175

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