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夜のピクニック
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夜のピクニックの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.97pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全76件 1~20 1/4ページ
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適切に本の状態を記載してほしい(ほぼ新品なんてとんでもない) | ||||
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誰が好きだの付き合うだのそんな話ばかり延々と続きます。 自分も高校生の頃はそんな感じだったかもしれないが、 今は全然関心がないので面白くはありませんでした。 一日中歩き続けてから走るという設定も現実離れしており没入できませんでした。 | ||||
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紙の断面がまばらで、色あさてる感じで元々の発行元が悪いのかなんなのか、、全然新品には見えなかったです。。 | ||||
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本屋大賞受賞の人気作ということで今更ながら読んでみましたが、最初から最後まで特になんの展開もなく退屈でした... 無駄な登場人物もみんな似たり寄ったり、感情移入もできませんでした。 | ||||
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何だろう五十過ぎたおじさんにささらない。みなさんの評価とずれて嫌ですね。 | ||||
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80kmの道のりを24時間で歩きぬく、という根性イベントに昭和を感じました。しかも全校生徒参加、暗闇の中を歩くのですから先生の目も届かなくなり事故が起こる可能性もありです。今、これやったらだめでしょう、、、ね??? ちなみにわが母校でも1年生は強制的に30何キロかの闊歩訓練と呼ばれる行事に参加させられました。なんと田舎の進学校で通称も「北高」。まさか、モデルになったんじゃないでしょーねー、と偶然に驚きました。 自分の高校時代が「卒業までに、、、」「高校生活の残りを、、、」などノスタルジックな感傷に浸れるような環境ではなかったので読んでいて歯が浮くような表現にちょっと疲れました。楽しい高校生活を送っている(いた)高校生の皆さんには同調できる本なのでしょうね。羨ましい〜 | ||||
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田舎の進学校の優等生には面白いのかも。 悪役の女の子たちが、古い少女漫画の敵役みたく、あまりにもしょうもないキャラになっている。遠足中に、中絶した女の子の相手探しを大ぴらにやるとかあり得ない設定とか…夜のピクニックという設定だけは興味を引くがキャラが優等生的で浅くて非現実的に感じてしまう | ||||
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改行多すぎ。 どう考えても必要のないとこでいちいち改行、この人の作品はどれもそう。 連載なら原稿枚数稼ぐ必要もあるだろうが、せめて単行本化するときは余計な分量削ってくれ。 | ||||
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なんていうのか恩田陸さんの作品は無駄な解説というか説明が長すぎて途中で読むのをやめたくなる。蜜蜂と遠雷もそうだったが、ただ単に平坦な文章がダラダラと続いてるだけ。この作品も何も起こらずに終わって、つまらなかった。 | ||||
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途中で挫折しました・・・ | ||||
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面白くなかった。そして残念ながらあまり褒めるところのない小説だった。 エンタメ小説にもかかわらずあまりにも展開が平凡で盛り上がりに欠ける。 そして歩行祭というかなり奇抜で面白い舞台設定がなされているにもかかわらず物語の中でそれが生かされていないのが致命的。高校生に恋愛がどうたらこうたら語らせて、それで何か意味のあることを書いた気になるありがちなパターンだった。歩行祭とは何だったのか。恋愛やりたいだけなら別に歩行祭いいだろ。いやそれでもつまらないけど。 じゃあ逆に歩行祭的な設定が活きる場合はどうなのかというと、”氷菓シリーズ”の「二人の距離の概算」がよい例ではないかと思う。こちらも主人公たちが長距離を走りながら物語が展開するのだが、そのこと自体がきちんと物語の構造を形づくることに必要かつ効果的になっている。 一方本作の歩行祭はなんとなく面白そう、というだけで採用されたようにしか見えない。 期待が大きかっただけ極めて残念。 | ||||
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うだうだと進む物語に、読む気が失せてくる。単純に面白くなかったのと、自分と合わなかった。 | ||||
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中高生向けかな? おじさんである私には、良さが理解できませんでした。 | ||||
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皆さんのレビューを読んで、かなりの期待をして読みましたが、何だか肩透かしをくらったような感じです。なんの期待もなく読めば、それなりによかったのかも。そして、私が中高生なら、もっと感じるものが違ったのかも。。。 | ||||
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退屈 | ||||
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青春っていいですね! 中学生の頃にはまったアニメを思い出しました! アラサーの男が読むにはきついです。(笑) | ||||
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評価が高いので読んでみたが、感情移入ができず、私には面白くなかった | ||||
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恩田作品は自分には当たり外れが大きい。高校生の歩行祭(ナイトハイク)を通して同級になった腹違いの男女の葛藤を軸に恋愛を描いた作品で青臭いと言えばそれまでのこと。ただひたすら歩いているだけの展開なのでそこでの心理描写が肝なのだが物足りない感がある。今回は可もなく不可もなくといったところ。 | ||||
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情景描写がどこかで見たような、意味ありげで意味ないことの繰り返し。内容の割にボリュームがあります。 | ||||
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古い少女漫画みたいな登場人物たちがちょっと…。美男美女しか存在しない世界。メインの男の子が女子にモテモテという設定で、「自分はこの先もモテ続けるだろうという予感がしている」みたいな内面描写があるんですが、こんなやつに感情移入出来るか。それと「俺たち、付き合っちゃう?」なんて台詞が平然と出てくるので、その場でそっと本を閉じたくなります。で、それを言われた女子は女の子特有の感性でその冗談ぽい告白を本音だと見抜いたのだそうです。いやー、寒いっす。 | ||||
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