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夜のピクニック



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【この小説が収録されている参考書籍】
夜のピクニック
夜のピクニック (新潮文庫)

夜のピクニックの評価: 3.97/5点 レビュー 573件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.97pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全573件 41~60 3/29ページ
No.533:
(5pt)

美品

汚れもなく綺麗な本でした。

内容も含めて良いです。
夜のピクニック (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:夜のピクニック (新潮文庫)より
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No.532:
(5pt)

すごく楽しい

ズッのワクワクして読み進
 みました。電車を何回も乗り越してしまったほど面白かったです。
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No.531:
(1pt)

単純に面白くない。

なんていうのか恩田陸さんの作品は無駄な解説というか説明が長すぎて途中で読むのをやめたくなる。蜜蜂と遠雷もそうだったが、ただ単に平坦な文章がダラダラと続いてるだけ。この作品も何も起こらずに終わって、つまらなかった。
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No.530:
(2pt)

最後まで読めませんでした

途中で挫折しました・・・
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No.529:
(2pt)

面白くなかった

面白くなかった。そして残念ながらあまり褒めるところのない小説だった。
エンタメ小説にもかかわらずあまりにも展開が平凡で盛り上がりに欠ける。
そして歩行祭というかなり奇抜で面白い舞台設定がなされているにもかかわらず物語の中でそれが生かされていないのが致命的。高校生に恋愛がどうたらこうたら語らせて、それで何か意味のあることを書いた気になるありがちなパターンだった。歩行祭とは何だったのか。恋愛やりたいだけなら別に歩行祭いいだろ。いやそれでもつまらないけど。
じゃあ逆に歩行祭的な設定が活きる場合はどうなのかというと、”氷菓シリーズ”の「二人の距離の概算」がよい例ではないかと思う。こちらも主人公たちが長距離を走りながら物語が展開するのだが、そのこと自体がきちんと物語の構造を形づくることに必要かつ効果的になっている。
一方本作の歩行祭はなんとなく面白そう、というだけで採用されたようにしか見えない。

期待が大きかっただけ極めて残念。
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No.528:
(4pt)

ただ歩くだけ、それだけなのになぜ、こんなに面白いのか

最初は人物が覚えられず(苦手なため)話を理解するのに手間取ってしまったが、途中からすべてが繋がりだしてとてもハラハラもしてワクワクもして楽しめた。
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No.527:
(1pt)

合わない

うだうだと進む物語に、読む気が失せてくる。単純に面白くなかったのと、自分と合わなかった。
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No.526:
(5pt)

すごく良いお話

買って良かったです。
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No.525:
(5pt)

青春に戻りたい!

初めどんなもんかな?と思いながら読み始めましたが、一気読みしてしまいました。
青春に戻りたい!
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No.524:
(5pt)

今更ながら、これは「名作」である

「青春小説」というジャンル分けから来る忌避感があったかも知れない。今やっとこの「名作」を
読んだ。「名作」だと本当に思う。読んで良かった、読後感の爽やかさと、なんとなく甘酸っぱい
感覚が、高校生活などとうの昔に忘れていたはずのこの爺にもきちっと感じられる。ある高校で
毎年行われる鍛錬歩行祭。約80kmの道を一昼夜かけて全校生徒1200人でひたすら歩く。
文字通り鍛錬のための強行軍。だが、卒業生たちは修学旅行よりもこちらの方が思い出深いと
言う。この行程で、生徒たちは、仲のいい子たちと、あるいは普段話の出来ない、憧れている
子を見つけて話をする。他愛ない話が多い。誰と誰が付き合っているとか、誰が本当は誰が好き
だとか。そんな中で、主人公の高校3年生の西脇融と甲田貴子、彼らには誰にも言っていない
秘密がある。その秘密は、この二人を近づけない大きな障害となっている。何人かの高校生が
登場する。皆みずみずしい。彼らを結び付けている友情ゆえ、これが青春小説とよばれるの
だろう。爽やかで切ない。本当にこのような長距離歩行と鍛錬をしている学校があるかどうか
知らない。しかし、このような設定をして高校生たちの悩み、愛情、友情など様々な考えを
喋らせるという設定は秀逸だ。これは若い人は当然だが、私のような老人にも是非薦めたい
作品だ。ゆえに「名作」なんだろう。
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No.523:
(5pt)

良かった。

かなり面白かったです!これは人気が出るのもわかる作品でした。
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No.522:
(4pt)

自分の高校生時代を思い出した

私が卒業した高校にも、約60キロを夜通しで歩き続ける「徒歩旅行」という学校行事がありました。

夕方に高校に集合して、歩き出します。途中、何度かの休憩を挟む以外はひたすら歩きます。翌朝、目的地に付いたらバスに乗って高校に帰るというものでした。

最初は、元気で、和気あいあいとしているのですが、やがて誰もが死んだ魚の様な目になって、口数も少なくなります。寝ながら歩いたため、田んぼや側溝に落ちる生徒も沢山居ました。

目的地が近づくと、それまで隊列を組んで歩いていたのが、オープン(自由歩行)になります。運動部所属の生徒達は、「自分達の部が最初にゴールするんだ!」と、目的地に向けて死物狂いで激走したのがいい思い出でした。

作品のように、この行事で仲良くなった男女も一定数居たようです。私には、関係ありませんでしたが。

みんな元気にしているかな?

思わず、何十年前の高校生時代を思い出しました。
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4101234175
No.521:
(5pt)

よかったです。

若者の心情、機微が描かれていました。
飛ばすことなく、瞬殺で読めました。
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4101234175
No.520:
(5pt)

ページめくる手が止まらない

さらっと読めます。登場する高校生の微妙な心模様や感性、高校生らしい発想、真っ直ぐな心、言葉使いが上手く描写されて、作者には感心します。ただ一昼夜歩くだけの歩行祭の中に、これだけのストーリーを織り込むのは見事です。もっと早く読めばよかった。
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4101234175
No.519:
(5pt)

ありがとうございました

良好な状態で受け取り読破中
ありがとうございました
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4101234175
No.518:
(3pt)

ノイタミナのアニメに丁度いいかも

恩田陸さんの作品に触れるのは本作で3作目。印象としては群像劇が多く、イメージしやすい文章を書く人。本作も群像劇でモノローグに至るまで映像化しやすそうだと感じました。

大変読み易かったが、悪く言うと先の読める展開に、ありきたりな表現で少しあざとさも感じた。

青春の1ページというより、アニメのワンシーンみたいだった。

ライトノベルが好きだった頃に読みたかった。
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No.517:
(4pt)

青春の緻密な描写

初、恩田さん作品でした。歩行際という昭和っぽい
独特なイベントの短い時間に、高校生らしい葛藤、行動が
盛り込まれていて、すべての年代の人が今の自分に重ねたり
過去を思ってむず痒くなったりして楽しめるのではと思いました。
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No.516:
(4pt)

途中からは登場人物の人間性がみえて面白くなってきたが、それまでは所々止まりながら読んでいた。
耐久性のない私には最初は疲れました。
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No.515:
(3pt)

もやもやが残る

青春小説が恐らくは元々苦手な自分なんだと思います。
各キャラクターはそれぞれいい子達だとは思うんですが、どうしても成熟して酸いも甘いも知った大人が階段を降りていって少年少女のモノローグを書くので、冷静というか、哲学的に悟りすぎるというか、エピソードひとつひとつに意味付けがありすぎるというか。
これが青春小説のジレンマですよね。
そこがどうしても読みながら痒いんです。
また不倫が裏テーマとしてあるので、そこももやもや。
せめて異母兄弟を違う学校に通わせるデリカシーさが浮気相手にないもんか、、、
この自分の了見の狭さがまた楽しめるジャンルを狭くしてるんだろうなあ。
でも気になるなあ。
子供には罪はないんだけど。
理性ではわかりつつも感情はもやもや。
でも歩行祭という一日のイベントだけでここまで読ませるのはほんとにすごいと思います。
文章にも拙さや淀みなさがなく読みやすい。
うちの学校にもあったらどうだったんだろう?なんて想像するのは楽しかったです。
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No.514:
(3pt)

青春が欠如した青春

恩田陸「夜のピクニック」を読んで

 明らかに何かが足りない。読了後の感想はその一言に尽きた。エンターテイメントとしての面白さも欠けていたが、もっと何か大きな瑕疵があると感じた。
 この作品は、曰く永遠の青春小説であるらしいと聞いたが、青春の醜くも手放しがたい初期衝動の数々が明らかに不足していた。
 未熟で不完全な自己へと行き場を失い沸々としている供給過多気味なエネルギーが加わり、混沌とした暴走状態に持ち込まれたことで生み出される軋轢。それこそが初期衝動だ。
 そうした初期衝動を感じられる創作者といえば、NUMBER GIRLの向井秀徳や、寺山修司等が浮かぶ。映画作品なら「スタンド・バイ・ミー」が当てはまるだろうか。
 軋轢は生じず、あるのは緩やかなすれ違いのみのこの作品からは初期衝動の欠片を見つけられず、あまりにも平和な青春世界に辟易とさせられるばかりであった。
 同じく高校生とマラソン大会というテーマで書かれた小説では、米澤穂信著古典部シリーズの「ふたりの距離の概算」がある。
 その中でも、穏やかなすれ違いが描かれていたが、無知ゆえの恐れや、若さゆえの苦悩、須臾に走り去ってしまう青春があり、確実に初期衝動の欠片がそこにはあった。
 では何がこの「夜のピクニック」に足りないのかを考えていけば、最終的には悪意にたどり着くのではないか。
 例えば、廃墟に忍び込んだこと、死体を見つけたこと、鮮烈かつ多幸的な喪失、人生に火が着いた瞬間、吐き気のするような裏切りと焼け付く熱さ。
 好奇心にカモフラージュされた悪意より生み出されるそれらの事象、或いはそれらに準じる事象が引き起こす爆発的ノスタルジーが欠けている。
 子供には少しばかり恐怖と不安と憧れを抱かせ、大人には戻らない時間を見せつけると共に、決して手に入ることのない瞬間的幸福と今現在の自分とを否応なしに対比させ雲を掴むような気持ちへと誘う。
 そんな衝撃と衝動と衝突が、欠けていた。
 書けていなかったから欠けていた。
 もはや腰砕けというよりも、これでは腰抜けである。
 中弛みどころか、弛緩しきった冗長な全編に渡って、どこか牧歌的な心象さえ窺えるほどだ。
 だが、青春は未熟さが見せた一過性の夢のようなもので、加速度的に進んでいく中、そんな牧歌的諦念に包まれた時間など一時も無いはずである。
 毎分毎秒を全速力で生きる、手を抜いて生きるということを知らない年齢なのだ。
 常に不安に苛まれ、他人に気を揉み、晴れることの無い霧のなかを道標に頼らず歩くかねばならないのだ。
 そんな苦しみに悩まされることのない、透き通るような青春は青春と呼べるのか。
 当たり障りのない日々を、溶けきった脳は自らのメモリーに蓄えておくことを許すだろうか。
 そんな日々は生きる糧になどなれるのだろうか。こんな青春が永遠足り得るのか?
 返しの付いた矢が刺さって抜けずに血塗れになるような痛みを伴う日々の重なりが青春を神格化し、辛く思い出すのも憚られるにも関わらず忘れられない苦しみを心に刻み込み、時間を戻してやり直したいとまで願わせる魅力を青春に感じさせるのではないのか。
 生ぬるい微睡みのように冗長な長編ではなく、虚空から降り注ぎ、すべてを燃やしつつ刹那に走り去るような激烈な芸術的作品。
 決して脳奥から消せない刺激物。
 青春最中の十八歳、ティーンエイジの僕はそんな衝動的かつ衝撃的で衝突の絶えない未だ見ぬ小説の誕生を願わんとするばかりである。
夜のピクニック (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:夜のピクニック (新潮文庫)より
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