占星術殺人事件

評判

占星術殺人事件の評価:

4.03/5点 レビュー 223件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全111件 61〜80 4/6ページ
No.51
(2pt)

激しい徒労感が・・・

名にしおう名作とは長年聞かせれており、
長さにめげず挑戦したのですが・・・。
読後は徒労感のみ残りました。

せめて半分の長さでいいのではないでしょうか?
さまざまな可能性をしらみつぶしにしないと
フェアでないと作者は考えたのかもしれませんが。
逆にそれが真実のウソっぽさを引き立てています。
犯人はなんでこんな苦労してこんな犯罪をしたのか・・・。

ここまでひっぱって、それはないだろう・・・。

【ネタバレ注意】
すべての推理素材を提供した、という作者から読者への挑戦ですが、
最初の殺人での絵画モデルについての情報や捜査が示されていないのは、
まったくフェアとは思えません。

石岡の京都散策の部分のみ面白かったのは、
わたしが2時間サスペンステレビのファンのせいかな。
前半、手記や対話ばかりが延々と続くので、作者は
背景描写ができないのかと思っていました。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス)より
4061825712
No.50
(1pt)

はじめにトリックありき、文章は引き込まれません。

はじめにトリックありき、文章は引き込まれません。年配の作家さんはトリックやどんでん返しを開拓したという点では確かに功績は大きいのですが、本を読んで楽しめたかと自分に問うと評価は1になりました。島田先生は高度成長期の恩恵を受けた世代のくせにやたら社会派じみたしんどさがあるんですよね。加えて気持ち悪いグロなので評価はできませんでした。やはり自分とさほど年齢の離れてない最近の作家の作品の方が楽しめます。公平に見て島田さんの文章は引き込まれる魅力が少ないです。
占星術殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (光文社文庫)より
4334712428
No.49
(1pt)

はじめにトリックありき、文章は引き込まれません。

はじめにトリックありき、文章は引き込まれません。年配の作家さんはトリックやどんでん返しを開拓したという点では確かに功績は大きいのですが、本を読んで楽しめたかと自分に問うと評価は1になりました。島田先生は高度成長期の恩恵を受けた世代のくせにやたら社会派じみたしんどさがあるんですよね。加えて気持ち悪いグロなので評価はできませんでした。やはり自分とさほど年齢の離れてない最近の作家の作品の方が楽しめます。公平に見て島田さんの文章は引き込まれる魅力が少ないです。
占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ)より
4062038595
No.48
(1pt)

はじめにトリックありき、文章は引き込まれません。

はじめにトリックありき、文章は引き込まれません。年配の作家さんはトリックやどんでん返しを開拓したという点では確かに功績は大きいのですが、本を読んで楽しめたかと自分に問うと評価は1になりました。島田先生は高度成長期の恩恵を受けた世代のくせにやたら社会派じみたしんどさがあるんですよね。加えて気持ち悪いグロなので評価はできませんでした。やはり自分とさほど年齢の離れてない最近の作家の作品の方が楽しめます。公平に見て島田さんの文章は引き込まれる魅力が少ないです。
占星術殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社文庫)より
4061833715
No.47
(1pt)

はじめにトリックありき、文章は引き込まれません。

はじめにトリックありき、文章は引き込まれません。年配の作家さんはトリックやどんでん返しを開拓したという点では確かに功績は大きいのですが、本を読んで楽しめたかと自分に問うと評価は1になりました。島田先生は高度成長期の恩恵を受けた世代のくせにやたら社会派じみたしんどさがあるんですよね。加えて気持ち悪いグロなので評価はできませんでした。やはり自分とさほど年齢の離れてない最近の作家の作品の方が楽しめます。公平に見て島田さんの文章は引き込まれる魅力が少ないです。
占星術殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061811681
No.46
(1pt)

はじめにトリックありき、文章は引き込まれません。

はじめにトリックありき、文章は引き込まれません。年配の作家さんはトリックやどんでん返しを開拓したという点では確かに功績は大きいのですが、本を読んで楽しめたかと自分に問うと評価は1になりました。島田先生は高度成長期の恩恵を受けた世代のくせにやたら社会派じみたしんどさがあるんですよね。加えて気持ち悪いグロなので評価はできませんでした。やはり自分とさほど年齢の離れてない最近の作家の作品の方が楽しめます。公平に見て島田さんの文章は引き込まれる魅力が少ないです。
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4061308203
No.45
(1pt)

わからないです。

ミステリーを読むならこの作品は読んでおかないといけないと思い読み始めたが、300ページくらい読んだけど、
全く面白くない。
これのどこが名作なんだろう…?
時代背景が錯綜しているのか、面白さが全くわからない。

最初は占星術の細かいところを説明(?)みたいに読まされるし、ドキドキ感がない。

気が向いたら再読したいと思うけど、
買って損しました。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)より
4062775034
No.44
(1pt)

わからないです。

ミステリーを読むならこの作品は読んでおかないといけないと思い読み始めたが、300ページくらい読んだけど、
全く面白くない。
これのどこが名作なんだろう…?
時代背景が錯綜しているのか、面白さが全くわからない。

最初は占星術の細かいところを説明(?)みたいに読まされるし、ドキドキ感がない。

気が向いたら再読したいと思うけど、
買って損しました。
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4523264716
No.43
(1pt)

わからないです。

ミステリーを読むならこの作品は読んでおかないといけないと思い読み始めたが、300ページくらい読んだけど、
全く面白くない。
これのどこが名作なんだろう…?
時代背景が錯綜しているのか、面白さが全くわからない。

最初は占星術の細かいところを説明(?)みたいに読まされるし、ドキドキ感がない。

気が向いたら再読したいと思うけど、
買って損しました。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス)より
4061825712
No.42
(2pt)

いちいち大袈裟

さっき読み終えました。
他の人が言うほど驚きはなかったです。
「犯人はこいつしかあり得ないじゃん」って序盤から分かるので後は答え合わせになりました。
40年解かれてない謎にしては簡単すぎ。
昭和の警察もそれぐらい分かるでしょ〜。
わざわざ現代に設定を置かず、事件当時の解決にするならまだよかった。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)より
4062775034
No.41
(2pt)

入り込めませんでした。

とある雑誌で名作と勧められていたので買ったのですが、正直言っていまいちと感じました。良くない意味で、現実感が乏しいです。現実感が乏しくても、それが味になっている作品もありますが、これはそうではありませんでした。キャラも、犯行動機も、すごくいまいちです。読んだのが出版とリアルタイムではないのと、作者と世代が違うせいかもしれません。時代設定が古くても、京極夏彦さんや井上尚登さんみたいに、比較的近い世代の作家さんのものは感情が入り易かったりするので。(30代女性です。)当方読書は好きなのですが、特別トリック好きではないので、余計にそう思うのかもしれません。他の方が言及される、金田一少年の・・・は知りませんでしたが、トリックが暴かれても、ふうん・・・と言う感じでした。最初から最後まで、先が気になって夢中でページをめくる・・・という場所はなく、むしろ面倒くさくて何度も読むのを止めようかと思ったくらいです。私はトリック好きではありませんが、推理小説やサスペンスは好きです。登場人物や世界観に魅力を感じるかどうかで、おもしろいかおもしろくないかを判断するので、推理好きの方とは違う意見になるのかもしれません。特に女性は、????と思ってしまうかも?
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス)より
4061825712
No.40
(2pt)

入り込めませんでした。

とある雑誌で名作と勧められていたので買ったのですが、正直言っていまいちと感じました。良くない意味で、現実感が乏しいです。現実感が乏しくても、それが味になっている作品もありますが、これはそうではありませんでした。キャラも、犯行動機も、すごくいまいちです。読んだのが出版とリアルタイムではないのと、作者と世代が違うせいかもしれません。時代設定が古くても、京極夏彦さんや井上尚登さんみたいに、比較的近い世代の作家さんのものは感情が入り易かったりするので。(30代女性です。)当方読書は好きなのですが、特別トリック好きではないので、余計にそう思うのかもしれません。他の方が言及される、金田一少年の・・・は知りませんでしたが、トリックが暴かれても、ふうん・・・と言う感じでした。最初から最後まで、先が気になって夢中でページをめくる・・・という場所はなく、むしろ面倒くさくて何度も読むのを止めようかと思ったくらいです。私はトリック好きではありませんが、推理小説やサスペンスは好きです。登場人物や世界観に魅力を感じるかどうかで、おもしろいかおもしろくないかを判断するので、推理好きの方とは違う意見になるのかもしれません。特に女性は、????と思ってしまうかも?
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4523264716
No.39
(2pt)

入り込めませんでした。

とある雑誌で名作と勧められていたので買ったのですが、正直言っていまいちと感じました。良くない意味で、現実感が乏しいです。現実感が乏しくても、それが味になっている作品もありますが、これはそうではありませんでした。キャラも、犯行動機も、すごくいまいちです。読んだのが出版とリアルタイムではないのと、作者と世代が違うせいかもしれません。時代設定が古くても、京極夏彦さんや井上尚登さんみたいに、比較的近い世代の作家さんのものは感情が入り易かったりするので。(30代女性です。)当方読書は好きなのですが、特別トリック好きではないので、余計にそう思うのかもしれません。他の方が言及される、金田一少年の・・・は知りませんでしたが、トリックが暴かれても、ふうん・・・と言う感じでした。最初から最後まで、先が気になって夢中でページをめくる・・・という場所はなく、むしろ面倒くさくて何度も読むのを止めようかと思ったくらいです。私はトリック好きではありませんが、推理小説やサスペンスは好きです。登場人物や世界観に魅力を感じるかどうかで、おもしろいかおもしろくないかを判断するので、推理好きの方とは違う意見になるのかもしれません。特に女性は、????と思ってしまうかも?
占星術殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (光文社文庫)より
4334712428
No.38
(2pt)

入り込めませんでした。

とある雑誌で名作と勧められていたので買ったのですが、正直言っていまいちと感じました。良くない意味で、現実感が乏しいです。現実感が乏しくても、それが味になっている作品もありますが、これはそうではありませんでした。キャラも、犯行動機も、すごくいまいちです。読んだのが出版とリアルタイムではないのと、作者と世代が違うせいかもしれません。時代設定が古くても、京極夏彦さんや井上尚登さんみたいに、比較的近い世代の作家さんのものは感情が入り易かったりするので。(30代女性です。)当方読書は好きなのですが、特別トリック好きではないので、余計にそう思うのかもしれません。他の方が言及される、金田一少年の・・・は知りませんでしたが、トリックが暴かれても、ふうん・・・と言う感じでした。最初から最後まで、先が気になって夢中でページをめくる・・・という場所はなく、むしろ面倒くさくて何度も読むのを止めようかと思ったくらいです。私はトリック好きではありませんが、推理小説やサスペンスは好きです。登場人物や世界観に魅力を感じるかどうかで、おもしろいかおもしろくないかを判断するので、推理好きの方とは違う意見になるのかもしれません。特に女性は、????と思ってしまうかも?
占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ)より
4062038595
No.37
(2pt)

入り込めませんでした。

とある雑誌で名作と勧められていたので買ったのですが、正直言っていまいちと感じました。良くない意味で、現実感が乏しいです。現実感が乏しくても、それが味になっている作品もありますが、これはそうではありませんでした。キャラも、犯行動機も、すごくいまいちです。読んだのが出版とリアルタイムではないのと、作者と世代が違うせいかもしれません。時代設定が古くても、京極夏彦さんや井上尚登さんみたいに、比較的近い世代の作家さんのものは感情が入り易かったりするので。(30代女性です。)当方読書は好きなのですが、特別トリック好きではないので、余計にそう思うのかもしれません。他の方が言及される、金田一少年の・・・は知りませんでしたが、トリックが暴かれても、ふうん・・・と言う感じでした。最初から最後まで、先が気になって夢中でページをめくる・・・という場所はなく、むしろ面倒くさくて何度も読むのを止めようかと思ったくらいです。私はトリック好きではありませんが、推理小説やサスペンスは好きです。登場人物や世界観に魅力を感じるかどうかで、おもしろいかおもしろくないかを判断するので、推理好きの方とは違う意見になるのかもしれません。特に女性は、????と思ってしまうかも?
占星術殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社文庫)より
4061833715
No.36
(2pt)

入り込めませんでした。

とある雑誌で名作と勧められていたので買ったのですが、正直言っていまいちと感じました。良くない意味で、現実感が乏しいです。現実感が乏しくても、それが味になっている作品もありますが、これはそうではありませんでした。キャラも、犯行動機も、すごくいまいちです。読んだのが出版とリアルタイムではないのと、作者と世代が違うせいかもしれません。時代設定が古くても、京極夏彦さんや井上尚登さんみたいに、比較的近い世代の作家さんのものは感情が入り易かったりするので。(30代女性です。)当方読書は好きなのですが、特別トリック好きではないので、余計にそう思うのかもしれません。他の方が言及される、金田一少年の・・・は知りませんでしたが、トリックが暴かれても、ふうん・・・と言う感じでした。最初から最後まで、先が気になって夢中でページをめくる・・・という場所はなく、むしろ面倒くさくて何度も読むのを止めようかと思ったくらいです。私はトリック好きではありませんが、推理小説やサスペンスは好きです。登場人物や世界観に魅力を感じるかどうかで、おもしろいかおもしろくないかを判断するので、推理好きの方とは違う意見になるのかもしれません。特に女性は、????と思ってしまうかも?
占星術殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061811681
No.35
(2pt)

入り込めませんでした。

とある雑誌で名作と勧められていたので買ったのですが、正直言っていまいちと感じました。良くない意味で、現実感が乏しいです。現実感が乏しくても、それが味になっている作品もありますが、これはそうではありませんでした。キャラも、犯行動機も、すごくいまいちです。読んだのが出版とリアルタイムではないのと、作者と世代が違うせいかもしれません。時代設定が古くても、京極夏彦さんや井上尚登さんみたいに、比較的近い世代の作家さんのものは感情が入り易かったりするので。(30代女性です。)当方読書は好きなのですが、特別トリック好きではないので、余計にそう思うのかもしれません。他の方が言及される、金田一少年の・・・は知りませんでしたが、トリックが暴かれても、ふうん・・・と言う感じでした。最初から最後まで、先が気になって夢中でページをめくる・・・という場所はなく、むしろ面倒くさくて何度も読むのを止めようかと思ったくらいです。私はトリック好きではありませんが、推理小説やサスペンスは好きです。登場人物や世界観に魅力を感じるかどうかで、おもしろいかおもしろくないかを判断するので、推理好きの方とは違う意見になるのかもしれません。特に女性は、????と思ってしまうかも?
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4061308203
No.34
(1pt)

とにかく無駄が多い

序盤のただ長いだけでかったるく分かり難い手記に始まり、
中盤以降の文章も推理と関係なく、それならばと景色の美しさやグルメを語るでもなく、
(折角、名古屋や京都に行くのに何度かの食事シーンも「食事を済ませ〜」で終わります)
とにかく、無駄な文章ばかりでだれて仕方がない作品でした。

読み終えるとなお、本の厚みおよび主人公二人の旅の7割がたは不要な物だったと分かり、
(むしろ「各種関係者にはアリバイがありました」と一行でまとまる)
まとめるのが上手な近年の作家なら100Pほどの短編で書ける内容です。

シンプルにして大胆なトリックのみは評価できますが、
それ以外は文章もまとめる力も弱く、上記のトリックに頼った水増し作品という印象です。
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4061308203
No.33
(1pt)

とにかく無駄が多い

序盤のただ長いだけでかったるく分かり難い手記に始まり、
中盤以降の文章も推理と関係なく、それならばと景色の美しさやグルメを語るでもなく、
(折角、名古屋や京都に行くのに何度かの食事シーンも「食事を済ませ〜」で終わります)
とにかく、無駄な文章ばかりでだれて仕方がない作品でした。

読み終えるとなお、本の厚みおよび主人公二人の旅の7割がたは不要な物だったと分かり、
(むしろ「各種関係者にはアリバイがありました」と一行でまとまる)
まとめるのが上手な近年の作家なら100Pほどの短編で書ける内容です。

シンプルにして大胆なトリックのみは評価できますが、
それ以外は文章もまとめる力も弱く、上記のトリックに頼った水増し作品という印象です。
占星術殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061811681
No.32
(1pt)

とにかく無駄が多い

序盤のただ長いだけでかったるく分かり難い手記に始まり、
中盤以降の文章も推理と関係なく、それならばと景色の美しさやグルメを語るでもなく、
(折角、名古屋や京都に行くのに何度かの食事シーンも「食事を済ませ〜」で終わります)
とにかく、無駄な文章ばかりでだれて仕方がない作品でした。

読み終えるとなお、本の厚みおよび主人公二人の旅の7割がたは不要な物だったと分かり、
(むしろ「各種関係者にはアリバイがありました」と一行でまとまる)
まとめるのが上手な近年の作家なら100Pほどの短編で書ける内容です。

シンプルにして大胆なトリックのみは評価できますが、
それ以外は文章もまとめる力も弱く、上記のトリックに頼った水増し作品という印象です。
占星術殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社文庫)より
4061833715