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世界でいちばん透きとおった物語
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世界でいちばん透きとおった物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全302件 141~160 8/16ページ
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ネタバレになるのであまり書けませんが、はじめての読書体験でした。驚きました。 読んだ後に思い返してみるとある描写が何度も出てくるのは闇夜だったのかもなあ、と思いました。 | ||||
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面白いです。ただオチが途中から想像できてしまってそこだけがっかりでした。電子書籍にしても読めるんじゃないかな、とは思いました。 | ||||
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読後感を言うと、本当にびっくりです!そういうことだったのか、、、、確かに電子書籍では絶対に得られない体験です。 | ||||
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新潮社 中瀬ゆかりさんが、あるテレビ番組で紹介されているのを聞き興味が湧いて購入しました。ご紹介のとおりなかなか良く出来た作品と思いました。特別ではありませんが、読んで後悔することもなく、さらさらと読めました。 | ||||
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インスタなどの書評が好評だったので、購入。 本書は、紙の本でしかできないある仕掛けが施されています。確かに、これを作成した著者と編集関係者の並々ならぬ努力は凄いと思うのですが..。驚嘆するような仕掛けではありません。 全体のストーリーも、とても薄っぺらく、ただ淡々と話が進んでいき、最後にこんな仕掛けがありましたで話が終了します。 どんどん読み進めたくなる没入感や、えーっと驚くようなどんでん返しはないため、そういったものを希望してる方は、あまり本書は合わないと思います。 | ||||
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今まで誰も思いつかなかったってレビュー 見て読み始めてすぐカラクリに気づきました めちゃくちゃ駄作 話に中身がなさすぎ そもそも作家の功績じゃない部分での評価ですよね… お話で驚かせてくださいよ | ||||
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やられました。真相が明らかになるまでまったく気づかなかった・・・てか気づく人いないでしょうこんなの(笑)登場人物が約1名を除いてみんな良い人で、しかも嫌味やわざとらしさがないのと、文章が読みやすいのでどんどんページが進みます。ミステリとしても豊富な伏線とその回収がしっかりしていて、もう本当にいろんな意味で読みやすい(笑)ラストの仕掛けと主人公の心情を思うとなんだか泣けました。 それにしても、よくこんなものを思いつくなぁと著者には頭が下がります。やっぱり本は紙じゃないとね! | ||||
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この本について語るとどうしてもネタバレ部分に触れてしまいそうで、とてもレビューがしづらい笑 でも読書が嫌いでないなら一度読んでみることを薦めたい。 自分の感想は率直に「あぁすごいな」「なんかスゴいな」だった。凄みも感じたし、よくこれを書ききったなとも思った。 とにかく一言で言えば、いまだかつてない独特な読後感があります。 小説が好きな人にこそ読んでほしい。そんな一冊だと思いました。 | ||||
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動画サイトで押し作品だったので、推理小説好きな私は、最後のどんでん返しに期待して購入しました。 一時期は、品薄で転売やーが倍くらいの値段で販売していましたが、その時買わなくて正解でした。 正直、宣伝ほどに意外でもなかった(途中で、わかってしまった。)し、話の内容もありきたりで、印象も薄い。 なんで、こんなに騒いでいるのか、まったくわからん。 読み終わってすぐ、リサイクルに出しました。 | ||||
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まるで、飛び出し絵本のようでした。あらびっくり、みたいな。 書いた人と、この本を出版するのにかかわった人全てに「お疲れ様」と拍手を送ります。 ただ、物語で力を入れるべきなのはそこじゃないので、次は中身で頑張っていただきたいです。 | ||||
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電子書籍派どころか最近はもっぱらオーディブルのお世話になっているのですが、久々に紙の本の良さに触れることができました。 | ||||
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楽しく読ませていただきました。 | ||||
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まずは実際にこの作品を実現させた筆者や編集者に拍手を贈りたい。最後の最後まで徹底しており、 昔から別の手法での仕掛け本は数あれど、本書のような手法と現書リンクを実際に具現化したのは見事。 だからこそ唐突な解決編や、感動できる部分も少々不完全燃焼気味で、読後モヤモヤが残ったのは事実。 個人的には心を掻きむしるような推敲版を読んでみたい。 | ||||
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凄く好き。 ことは選びも表現も秀逸で。 登場人物もそれぞれ魅力的だったり、 興味深かったり、 ストーリー展開も巧みで、 一気に読みたい衝動にかられました。 お父さんの女の人にだらしないところ お父さんの本妻の残念さ お父さんの本妻の息子の残念さは置いておいて。 読み進むうち、 最後の数章を残して絶句。 その後は感涙でした。 個人的にはどこか 「クスノキの番人」を読んでいた時に感じた 心の温まり方にも似た感覚がありました。 一般的&社会的に恵まれてるとは言いきれない 主人公が成長していく様子が嬉しいのは、 私が母目線の読者だからでしょうか? そしてレイアウトに感動。 (ネタバレになるからこのくらいで) | ||||
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書評TikTokerけんご君が帯を書くと相応の層には良い効果があるけどうるさ方の人たちには駄作の烙印として認識されてしまっているよね。ライト文芸的な作品を見下してる人たちにとっては。 物理的なからくり叙述トリックのオチ | ||||
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最近は電子書籍ばかりだったので何故電子書籍化出来ないのかどうしても知りたくて一気に読みました。 全てが「そういうことか!」感動! | ||||
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独特な文体に面食らうかもしれませんが、本格ミステリ!話題作!なんて身構えて読まずにサラッと読むのにちょうど良いかもしれません。 | ||||
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こんなラストがあるとは、良い意味で裏切られました。 | ||||
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この作品って主人公が書いたって体で書かれているよね それじゃあ 主人公が霧子さんに対する恋心も 編集者の霧子さんに読まれているはずなんだけどそこら辺の説明はなかった 一体霧子さんは主人公のことどう思っているのか それとも主人公が書いた作品とこの作品ではあくまで違うものという扱いなのか そして最後に感動する部分は確かにあったけど それは主人公の父親がクズであることを相殺できるほどのものではなかった 主人公の父親を思い返すだけで 少々吐き気がする | ||||
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謎解きのページに至って、「あっ!」と全身に粟立つ瞬間が好きでミステリーを読んでいるのですが、久々にその感覚を味わうことができました。 カンの鋭い人は途中でオチが分かってしまうかもしれませんが、自分は鈍くて良かったです 最後の仕掛けが、表現は変かもしれませんが、キュートでとても好きです | ||||
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