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世界でいちばん透きとおった物語



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【この小説が収録されている参考書籍】
世界でいちばん透きとおった物語

世界でいちばん透きとおった物語の評価: 3.74/5点 レビュー 314件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.74pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全199件 1~20 1/10ページ
No.199:
(4pt)

メーラをクリックとは?

皆さんの本と一緒かはわからないんですけど、223ページの最後の行に、
かじかんだ手でメーラをクリックすると、

という文章があるんですが、メーラが意味わからなくて、次のページに行くと、受領確認メールはすぐに届いた
という文章があったので、もしかしてメールの間違い?と思ったのですが、知ってですかね?
図書館で借りた本なんですが、七刷なので、んーと考えてます。

内容は良かったんですけど、どうしてもメーラが気になって…
世界でいちばん透きとおった物語Amazon書評・レビュー:世界でいちばん透きとおった物語より
4101802629
No.198:
(5pt)

子供の読書感想文で

これは読むべし。子供も読書感想文で読んでくれましたが、その感想文を担任の先生がとても褒めてくれて、先生も読みたいと言ってくれたと喜んでました。
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4101802629
No.197:
(5pt)

【ややネタバレあり】1つめの仕掛けを読んだとき「うそでしょ」と声がでた

ネタバレ厳禁なのでなにも書けないが登場人物が最初の仕掛けについて語りだしたときリアルに「うそでしょ」と声がでた。
なにを書いてもネタバレになってしまう気もするが、すぐに確かめたい気持ちを抑えて説明部分を読み終えた後、物理的にああだこうだとやってみて「ほんとだ」となったときの感覚は、確かに伏線のあるミステリー小説のタネ明かしを読んだときと同質の感覚だった。
答えは常に目の前にあった。
SNSの文字数制限が身近で小さい例だと思うが、特に書く内容が自由であればあるほど、なにがしかの制約の元に文章を収めるということは難易度が上がるし大変な作業だと思うので信じられない。
仕掛けがただの仕掛けではなくストーリーと密接に結びついている点も非常によかった。
それと、たしかに読みやすかった。
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4101802629
No.196:
(5pt)

紙の本でしか絶対に成立しない仕掛け

物語自体の着地点は途中である程度筋読めたが、圧倒されたのは最後の最後の仕掛け
「唸らされる」とはよく言うが、本当にそうなったのは初めてかもしれない
終盤で仕掛けに気づいたら絶対にページをめくり返すはず
そして、最後のページで
紙の本でしか味わえない、快感だった
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4101802629
No.195:
(5pt)

ネタバレ厳禁絶対

いっぱい感動して最後はなんか嬉しくなった。
多分本が好きだから。
そういう一冊。
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4101802629
No.194:
(5pt)

紙の本

伏線は大好物です。

誰を殺したかったのかわからない殺人未遂の話で、手足が先か、お腹が先か…の件は初知り。目から鱗。

オビに書いてあった五文字分あいている鉤括弧の中身があった!ってなった時、この本を買ってよかったと思いました。

推理小説は二回は読まないし(この話には事故死と病死しかない)、最近はかさばらない電子図書ばかりだったけど、こういう本は買っても満足ですね。
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No.193:
(5pt)

泣ける

よかった
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No.192:
(5pt)

なるほど!

なるほど! と感心しました。
京極夏彦先生(に関する有名なこと)が出てきて、「あれ?」と思って最初から見返してみて
「なるほど」と思い、その後謎が解かれて、再度大きく「なるほど!」となりました。
最後にある「あとがきにかえて」の頁まで含めて作品なんですね。
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No.191:
(5pt)

面白い

面白い本です
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No.190:
(5pt)

良いと思います。

良いと思います。
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No.189:
(4pt)

なるほど!本当に透き通ってます

題名に惹かれて購入しました
燈真は現代の若者、母を亡くし、その後、会ったこともないミステリー作家の父親が亡くなったことで遺作を探すことに
いろんな人に会って話を聞き、燈真の頑張りと霧子さんの知恵を借りながら結論へ
なるほど!透き通ってました
本当にすごい
確認したくてすぐ最初から読み直しました
ただ、登場人物の個性はあるけど背景が見えず色々な何故?が残っています
贖罪なのか愛なのか…
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No.188:
(5pt)

美しすぎる小説

小説を読み終えた後、「透きとおった」余韻にどっぷりと浸ってしまいました
タイトルの意味がわかった時の胸の高鳴りが忘れられないです
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4101802629
No.187:
(5pt)

父の遺作の意味?

①最後にすべての謎は解ける。父が生前「殺したい」と言った言葉の意味?息子に遺作を探させたことの意味は何だったのか、読めば分かる。
お勧めの一冊だ。
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4101802629
No.186:
(4pt)

帯の煽りは絶対に不要!

「電子書籍化不可能」って煽りは要らないと思う。
こんな事書かれたら、途中から気づく人もいると思う。
帯のおかげで売上が確保されるんだろうけど、ルール違反ではないだろうか。
帯の煽り文句がない方が、もっと評価は上がったと思う。

ストーリーはいまいちというか、稚拙ですし、密室トリックのようなものも面白くなかったし、人物像もうまく描かれているとは言い難い。
ただ、最後の落としどころは上手いなと思った。その一点だけでも★4つある。帯がなければ★5の書籍だった。
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4101802629
No.185:
(4pt)

とにかく驚く

クチコミが多かったので読んでみた。表紙とタイトルで中高生向けかと思ったけどそうではないし、内容も途中までは面白くなかった。先に与えた子どもも途中でやめた。
ただ、もしこの本を手に取ったのなら、最後まで読むことをお薦めする。好む好まざる、面白い面白くないを別にして、大したものだと驚かされる。
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4101802629
No.184:
(5pt)

特殊な書体にしては読みやすい

トリックのために、特殊な書体で書いたにしては、文章も読みやすい。
読んでよかったと、思える作品。
今年読んだ中では一番好きな小説だった。
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4101802629
No.183:
(5pt)

是非読んで欲しいです

紙の本でなければ出来ない仕掛けが施されており、それが明らかになった時にあまりの見事さに唸りました。是非ネタバレ無しでご覧ください。
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4101802629
No.182:
(4pt)

物語は素直だけど創りは秀逸

1番は紙の書籍でしかできない緻密な仕掛けに感心した。最後まで読んで、「あれ?もしや?」とパラパラとページを確認して驚いた。なるほど、このページ量でも相当な大作だったのだろう。
この仕掛けが強すぎて物語の内容が薄いレビューが多いのだけど、物語は、いたって素直で、粛々と主人公の行動を読み進められる。最後も清々しいというか、サラッとした心地良い感覚がある。
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4101802629
No.181:
(5pt)

タイトルにいつわり無し

多種多様なミステリを読み、色んな読書体験を得てきたけど、この歳になって、また新しい読書体験をするとは思わなかった。
この本は単なる読書ではなく、まさしく『読書体験』を与えてくれる本だった。作者先生のお名前は随分前に読んだライトノベルで知ってはいたけど、別ベクトルの傑作も書ける方だったのだなと改めて思った。
このレビューを読んでいる方、とりあえずはスマホを閉じて、本を買って欲しい。ネタバレを見ないで、感想を読まないで、本をじっくりと体験してほしい。
世界で一番透き通った物語というタイトルが意味するところを、読み終わった時に貴方はしみじみと感じ入るだろうから。
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4101802629
No.180:
(5pt)

泣いた!

いい話でした。
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4101802629

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