号泣



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    初公開日(参考)2023年04月
    分類

    長編小説

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    号泣

    2023年04月26日 号泣

    この怖さ、動悸がするほどヤバすぎる! 新宿の男装ホストクラブで働く百合には、声優になる夢があった。だが現実は、池袋の狭いアパートでの共同生活。同居人の真優は西川口のソープ嬢、大卒の累はホスト狂い。百合自身にも暗黒の過去があった――。不幸の吹き溜まりに忍び寄る不気味な影、見知らぬ男からの宅配便、ルームメイトとの不協和音。 「私、まだ生きなくちゃいけないの……」 慟哭と異様な戦慄に鳥肌が立つ傑作。『愛しのシャロン』改題。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    面白かった

    最近沢山の本を並行で読んでいたのだが、こちらも序盤を少し読んで放置していたのだが、読み進めると途中から急に面白くなって一気に読んだ。

    登場人物が見た光景や心理描写は真に迫るものがあり、恐怖を煽り立てる緊迫感のある文章だった。

    著者の他の作品も読もうと思う。
    号泣Amazon書評・レビュー:号泣より
    4101014639
    No.1:
    (3pt)

    キャッチコピーが大げさ

    ストーリーは分かりやすく、サクサクと読み進めることができる。

    ただ先の展開が読めることに加え、クライマックスへのアプローチも少々強引なため、イマイチ盛り上がりに欠けると感じた。

    また、「怖すぎて、ヤバすぎる!」のキャッチコピーにそそられて本書を手に取ったのだが、特に怖くはなく、誇大な表現だと感じた。
    号泣Amazon書評・レビュー:号泣より
    4101014639



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