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世界でいちばん透きとおった物語
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世界でいちばん透きとおった物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.74pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全314件 261~280 14/16ページ
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まず言いたいのが相変わらずメディアの宣伝は効果的だなと、そりゃ分かってます!でも騙されたいのです。 面白い本を読んでみたいのですよと! 感想としては、 正直薄い本なのに読むのに時間がかかってしまった。 理由としては退屈だから。序盤は気になってワクワクしていたがすぐ飽きてしまった、理由としてはご都合主義の展開で盛り上がりもなく淡々としていたから。 我慢して読んでいると物語りに対しての違和感が増えて行きます、 面白くもなく違和感が大きくなって行くだけでした。 出てくるキャラも朋晃以外印象が薄く霧子に関しては始めから「まぁそういう役割だよね」と言う感じで特に気にもしなかった。 12章で物語りが動く(謎が解ける)のだが個人的にそうはならんだろと思いました、他にも可能性は無かったのかな?とか都合よすぎだろと言う感じです。 13章に関してはお約束過ぎて少し読んで飛ばしました。 自分はこの本に関してけっこう適当に読んだので解釈が間違っている可能性があります。 一つの感想として受け取って下さい。 | ||||
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最初はまぁこんな感じねって思ったけど、もう一度最初から読むとほぉ~て感じ。ネタバレ厳禁これで終わり。 | ||||
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その真実を知った時、「マジか!」と叫んでしまった。 小生、ミステリーは東野圭吾くらいしか読まないので、著者のことも本作がバズってたことも知らず、図書館にもないのでなんとなくポチって読むことに。 筒井康隆のロートレック荘事件を読んだ時のような、衝撃を受けた。 まさに、「透きとおった」物語であった。 もう一度ゆっくり読み返そう。 | ||||
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ラノベ作家のイメージが強い著者ですが、この小説はミステリです。 普通のラノベのようなストーリーだけに興味関心がある方はあわないかもしれません。 この小説はミステリなので、物語の中に張り巡らされた仕掛けに思いを巡らせ、そのトリックに気が付いたときの驚きを楽しめる方であれば、鳥肌ものの小説でしょう。 何よりもすごいと思ったのは、この著者現在進行形で「楽園ノイズ」というシリーズ物の執筆も行っているところだと思います。 | ||||
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メディアで取り上げられていたので、久々でしたが即ポチ。 ネタバレを回避していたのでとにかく結末に向けて楽しみにグングン読み進めました、が、ドンドン残りのページ数が少なくなっていくのに、何か見えてこない。 しかし最後の最後で凄い結末が待っているのかと思ったら…。 えー、、。 こう言った仕掛けものは、試みとしては面白いですが、ベースの物語性があるレベルを達していないと全体にモヤモヤ感が出てしまいますね。 他の方も書かれていますが、プロセスの内容が薄いですね。あの為の言葉チョイスだとは思いつつも、うーん。 著者のこれからに期待。 | ||||
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読み終わってから仕掛けが分かって パラパラ漫画 のように ページをめくって見た コレはスゴい! | ||||
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雨の日に届いたからか本が湿気ててやわやわになってた。濡れてたわけじゃないけど湿気でフニャフニャしてて残念。紙袋にモロでそのまま入ってたからなぁ…梅雨時期なんだし各地豪雨とかにも当たる可能性あるんだからせめて書籍はビニールとかに入れてほしいです。過剰にデカすぎる段ボールで一律配送されてた頃はちゃんとビニールにはいってたんだけどなぁ。まあ、段ボールは迷惑だったから紙袋になったのは嬉しいんですけどね。 | ||||
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とても満足しましたが、ただ一つこれは実現して欲しかったです それはカバーをリバーシブルで「読み終えた人だけが理解できる仕様」に変えれるようにして欲しかったことです 表紙や裏の作品概要などを作中仕様に変えて飾りたかった 芸術品として 未読の方は何言ってるかわからないと思いますが読めばわかります | ||||
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本を読み慣れた人は、数ページ読めばこの本の仕掛けに気づきます。最後になるほどなとは思いましたが、子供が考えるようなアイデアを大人が真剣に作り上げた工作作品だと思いました。ありかなしかだと言えば、有り。紙の本が売れる世界の為に、尽力された方々に頭が下がりました。ただ、小説としての中身には、期待しないように、、、。 | ||||
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謎解き部分が話をすすめているうちに薄々わかり、人物の心の模様とか説明不足でタイトルの事のみ強調しずきて面白しろくありませんでした。 | ||||
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ネタバレ厳禁の作品であることは間違いない。だから、ここから先ネタバレは勿論しないが、勘のいい人は分かってしまう可能性があるので読まないでほしい。 この作品のアイデアは凄いのだが、物語の面白さに加速度をつけるようなもではないのが残念だと思った。 この小説を読んで、数年前の話題映画(「〇〇〇を〇〇〇な!」)を思い出したのだが、あちらではアイデアの凄さが観客に伝わるような内容に仕上がっていたが、この作品ではいまいちそれが一般読者に伝わらないんじゃないかと思う。 | ||||
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アイデアではある | ||||
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この小説のタイトルが全て。 | ||||
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本の状態は良かったです。 何故ネタバレ厳禁なのかはわかるし、作者さんも苦労されたと思いますが、 私はそこまで心は動かなかったです。つまらないとまでは言いませんが。 ただもし私がなにか気づいていないゆえのことであれば教えてほしいとは思います。 | ||||
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私には、この本の内容が酷く退屈で、とにかく読むのが苦痛で仕方なかったです。 第一章の1ページ目で感じた嫌な予感が、 最後まで続きました。 業界の人達にはよく解る話なのでしょうが、 内容が浅くて酷く退屈でたまりませんでした。 所々、表現が変で、それが気になり話の内容を楽しめませんでした。 プロの作家が書いたとは思えません。 とにかく、読み終えた後に残る感想は、 【疲れた】と感じるだけでした。 | ||||
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話題の本が平積みされていたので購入してみました。何が面白いのかわかりませんでした。 本を開いってじっくりページを見てみてください。それで何か気づけば読む必要はなし。自分は開いた瞬間なんとなく気づいてしまいました。 メディアに消された百田尚樹の作品の方が1000枚よかったです。 この作品は永遠のゼロを真似してんの?って感じですが、面白さは足元にも及びません! 今、ある不倫の話題が世の中に広まっていますが、その末に生まれてしまった男性が主人公です。父はプレイボーイの小説家。その父の遺作が書かれたのではないかということで、さまざまな父の愛人を訪れながらピースを集めていく話です。まさに永遠のゼロです。 | ||||
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久しぶりの推理小説で期待ていましたが私好みではなかった。 | ||||
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普段ラノベしか読みませんが、同じ感覚で読めました。 内容的には少し物足りなさを感じなくもないのですが、 この小説の意図するところを知って鳥肌が立ちました。 話題作となり少しハードルが高くなっていたかもです。 でも、読めて良かったと思います。紙って良いですね。 | ||||
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帰宅途中の地下鉄で読んでて気付く。え?と思って・・・ | ||||
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衝撃的…とかネタバレが云々…を期待しすぎると 拍子抜けに思う人もいるかもしれない。 ただネタに気付いた時は面白かったし、 急がないでも二、三時間で読み切れるので、気軽に読んだらいいと思う。 | ||||
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