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世界でいちばん透きとおった物語
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世界でいちばん透きとおった物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全308件 121~140 7/16ページ
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分かった時にすっきり!感動! | ||||
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宣伝文句で絶対に予測不可能な衝撃のラストとあったが、数ページで結末まで予測できてしまう、水戸黄門のような平平凡々な筋だった。キャッチフレーズは大袈裟過ぎる。超平凡な作品。 | ||||
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形式から物語を考えるという試みとしては面白味がありました。 本の体裁をミステリー仕立てにするというアイディアも新鮮でした。 ただ、形式から物語や言葉を紡ぎ出し、それに従属させることに成功しているこの本で 「感動」するというのは、ちょっと危険な感じがしました。 構成が明らかになるにつれ、これらのお話も作者のご都合主義、後付けの物語であるということが明瞭になってくるからです。 同じく形式から描いた本なら、レーモン・ルーセルの「アフリカの印象」ほうが、感情を誘導しないという点で寧ろ「感動」的でした。 | ||||
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なんとなく、こういう事なんだろうなぁと予想しながら読んでいたのですが、ある部分まで読むと「えぇ、そうなんだぁ」となり今まで読んでいたページ全てを見返してしまいます。 読んだ人にしかわからない驚きがあります。 読んで良かったです。 | ||||
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驚きました。少しでも内容についての感想を書いてしまうとネタバレになってしまいそうなので書けません。でもとても面白かったです。 | ||||
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もうこういう本には出合わないだろうなぁ | ||||
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あまりに「衝撃の!」「結末が!」と煽ってるのと、 さほど起伏のないストーリーとのギャップに少し残念感ありましたが、 作者の方の本や小説への愛・信頼みたいなのを感じて、読んでよかったなとは思いました | ||||
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友人に差し入れました。 読みやすかったと思います。 | ||||
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この作品を書くためのご苦労はわかりますが、プロットにかなり無理があるかと思います。登場人物に魅力を感じませんでした | ||||
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えっ!マジっ!ってなる。思わずページをめくりなおす。それ以上は言えない。 | ||||
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タイトルから想像を逞しくして、著者の言う謎を探しながら、付箋も屈指して読み進めました。 そして主人公の青年が、大事な主人公だった事に感動しました。 かつ、著者自身が、ソレ、を実行してみせている。凄い、の一言です。 加えて、文庫本も自立する分厚い本を書く実在の作家さんが名前だけでも登場していて嬉しかった。 | ||||
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普通にミステリーを楽しみたくて読んだんですが。はっきり言って帯の宣伝に乗せられたって感じです。 まぁ、ミステリーというか謎解きを含んだ物語ですけど、「あー、なるほどね」という感想でした。 タイトルから、清々しい物語を期待してただけに、残念。 通常のミステリーに飽きた、違った趣のものを探してる人には良いのかな。 著者さんは、相当苦労されて書かれたんじゃないかとは思いますが。 | ||||
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とても透き通った文章に、本から離れてしまっていた人、時間がなかなか取れない人にもおすすめできる本です。かといって軽い作品でもない。えも言われぬこの感覚をたくさんの人に体験してほしい。本を読まない人に、是非贈りたいと思える一冊でした。 | ||||
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ストーリーが全く脈絡なくつまらないと感じました。最後の展開も伏線どころか今まで関わらなかった人が真犯人でした、みたいな終わり方で何一つ理解出来ない。最後のネタバレのために延々と茶番が続けられた感じの物語でした。 | ||||
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スラスラと読みやすく、内容も良かった。 だけど衝撃のラストは言い過ぎ。 まるで大どんでん返しがあるかのような帯はやり過ぎだと思う。 期待度が高まり過ぎて、仕掛けに気付いた時、えっコレがそれなん?ってガッカリしました。 | ||||
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いつも素敵な本を紹介してくれる友人のおすすめで、彼がそこまで言うのなら、、、と手にとったところ、やめられなくなり一日で読み切りました。そうせずにはいられませんでした。いや、ほんと、こんな小説読んだことがなかったです。ネタバレはご法度なので、詳しく書けませんが、そんなことが。。。です。 そして、驚きのラストだけでなく、全体の文章も繊細でセンスがとてもよくて、違和感なくすっと心に沁みてきます。 彼もFacebookに書いてましたが、本好きの方にはお薦めです。 | ||||
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最後まで読み進んで鳥肌が立ちました。 これは確かに電子書籍では絶対に味わえない感覚ですね~ すごい! | ||||
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この本の仕掛けに気付いてから、 何度もページを遡りました。 もう、鳥肌ものです。 これは電子書籍じゃダメだ! 元々紙の本派でしたが、改めて紙の良さを体感しました。 こんな新しい感動は初めてです! 読んで良かった! | ||||
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気に入りました。 オチが、大変面白く1日で読み終わりました。 | ||||
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この仕掛けに気付いた時、普通に「凄え!」と声が出た。 小説読みながら声が出るなんて思わなんだ。 | ||||
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