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世界でいちばん透きとおった物語
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世界でいちばん透きとおった物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全302件 241~260 13/16ページ
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タイトルから惹かれていく、秀逸さ。 面白くしようとするサービス精神。 内容も、さくさく読めながらエンタテインメント性も高い。 霧子さんの存在だけ、特出しすぎかな、と思うくらい。 とても楽しめました! | ||||
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ネタバレ禁止とかいう触れ込みだったので、期待して読んでみましたが、バレたらなに?って感じの限りなく軽い物語でした。 女たらしの人でなしでも作家だから許されるとか、気持ち悪いとしか。 プロモーションは成功してるのかもしれないけど。 | ||||
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内容も面白かったのですが、それ以上にビックリさせられました。すごい労力がかかったんでしょうね。言えないのが苦しいです。 | ||||
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良い話風にしてるけど全然感動しないし、主人公が最初に思っていたことが全てだと思う。途中から美化しすぎ。 ギミックはすごいと思うけど、(ネタバレのため伏せる)色々都合良すぎるし、胸糞悪い。 | ||||
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ストーリー自体は、個人的にはもう一回読もう。と思える内容ではなかったです。 ただ、思わぬところがすごかった。 凄いことをする作者さんだと思いました。 最後まで読んで、戻ってみて、おおっ!と思える作品でした。 | ||||
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読み終わったら、透き通った | ||||
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終盤、気づきが訪れたときの驚きが素晴らしい。 でも、前もってあれこれ想像を逞しくしてしまうと、見当違いな期待も生まれてしまうだろうと思うので、あまり考えすぎず、読む前のハードルを上げ過ぎないようにして、先入観なく読むのが良いだろうと思います。 すっきりと読みやすい文章で、短めの章に区切られているため、本好きな人には気軽に幅広くお勧めできそうで嬉しいです。 | ||||
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仕掛けがわかったときにすごいと思った。作者のアイディアと努力がすごい。 そして最後のページでぞくっとした。感動というか。 話の内容に仕掛けがあるミステリを期待していると残念に思うと思う。なんせ本自体が仕掛けだから。話は薄い。 | ||||
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まず言いたいのが相変わらずメディアの宣伝は効果的だなと、そりゃ分かってます!でも騙されたいのです。 面白い本を読んでみたいのですよと! 感想としては、 正直薄い本なのに読むのに時間がかかってしまった。 理由としては退屈だから。序盤は気になってワクワクしていたがすぐ飽きてしまった、理由としてはご都合主義の展開で盛り上がりもなく淡々としていたから。 我慢して読んでいると物語りに対しての違和感が増えて行きます、 面白くもなく違和感が大きくなって行くだけでした。 出てくるキャラも朋晃以外印象が薄く霧子に関しては始めから「まぁそういう役割だよね」と言う感じで特に気にもしなかった。 12章で物語りが動く(謎が解ける)のだが個人的にそうはならんだろと思いました、他にも可能性は無かったのかな?とか都合よすぎだろと言う感じです。 13章に関してはお約束過ぎて少し読んで飛ばしました。 自分はこの本に関してけっこう適当に読んだので解釈が間違っている可能性があります。 一つの感想として受け取って下さい。 | ||||
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最初はまぁこんな感じねって思ったけど、もう一度最初から読むとほぉ~て感じ。ネタバレ厳禁これで終わり。 | ||||
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その真実を知った時、「マジか!」と叫んでしまった。 小生、ミステリーは東野圭吾くらいしか読まないので、著者のことも本作がバズってたことも知らず、図書館にもないのでなんとなくポチって読むことに。 筒井康隆のロートレック荘事件を読んだ時のような、衝撃を受けた。 まさに、「透きとおった」物語であった。 もう一度ゆっくり読み返そう。 | ||||
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ラノベ作家のイメージが強い著者ですが、この小説はミステリです。 普通のラノベのようなストーリーだけに興味関心がある方はあわないかもしれません。 この小説はミステリなので、物語の中に張り巡らされた仕掛けに思いを巡らせ、そのトリックに気が付いたときの驚きを楽しめる方であれば、鳥肌ものの小説でしょう。 何よりもすごいと思ったのは、この著者現在進行形で「楽園ノイズ」というシリーズ物の執筆も行っているところだと思います。 | ||||
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メディアで取り上げられていたので、久々でしたが即ポチ。 ネタバレを回避していたのでとにかく結末に向けて楽しみにグングン読み進めました、が、ドンドン残りのページ数が少なくなっていくのに、何か見えてこない。 しかし最後の最後で凄い結末が待っているのかと思ったら…。 えー、、。 こう言った仕掛けものは、試みとしては面白いですが、ベースの物語性があるレベルを達していないと全体にモヤモヤ感が出てしまいますね。 他の方も書かれていますが、プロセスの内容が薄いですね。あの為の言葉チョイスだとは思いつつも、うーん。 著者のこれからに期待。 | ||||
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読み終わってから仕掛けが分かって パラパラ漫画 のように ページをめくって見た コレはスゴい! | ||||
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雨の日に届いたからか本が湿気ててやわやわになってた。濡れてたわけじゃないけど湿気でフニャフニャしてて残念。紙袋にモロでそのまま入ってたからなぁ…梅雨時期なんだし各地豪雨とかにも当たる可能性あるんだからせめて書籍はビニールとかに入れてほしいです。過剰にデカすぎる段ボールで一律配送されてた頃はちゃんとビニールにはいってたんだけどなぁ。まあ、段ボールは迷惑だったから紙袋になったのは嬉しいんですけどね。 | ||||
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とても満足しましたが、ただ一つこれは実現して欲しかったです それはカバーをリバーシブルで「読み終えた人だけが理解できる仕様」に変えれるようにして欲しかったことです 表紙や裏の作品概要などを作中仕様に変えて飾りたかった 芸術品として 未読の方は何言ってるかわからないと思いますが読めばわかります | ||||
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本を読み慣れた人は、数ページ読めばこの本の仕掛けに気づきます。最後になるほどなとは思いましたが、子供が考えるようなアイデアを大人が真剣に作り上げた工作作品だと思いました。ありかなしかだと言えば、有り。紙の本が売れる世界の為に、尽力された方々に頭が下がりました。ただ、小説としての中身には、期待しないように、、、。 | ||||
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謎解き部分が話をすすめているうちに薄々わかり、人物の心の模様とか説明不足でタイトルの事のみ強調しずきて面白しろくありませんでした。 | ||||
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ネタバレ厳禁の作品であることは間違いない。だから、ここから先ネタバレは勿論しないが、勘のいい人は分かってしまう可能性があるので読まないでほしい。 この作品のアイデアは凄いのだが、物語の面白さに加速度をつけるようなもではないのが残念だと思った。 この小説を読んで、数年前の話題映画(「〇〇〇を〇〇〇な!」)を思い出したのだが、あちらではアイデアの凄さが観客に伝わるような内容に仕上がっていたが、この作品ではいまいちそれが一般読者に伝わらないんじゃないかと思う。 | ||||
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アイデアではある | ||||
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