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世界でいちばん透きとおった物語
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世界でいちばん透きとおった物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全308件 241~260 13/16ページ
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詳しくは書かないが、一回は読むべき作品。 確かに電子書籍じゃ無理だし映像化も無理。 | ||||
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仕掛けが分かった瞬間、鳥肌が立ちました。 ずっと感じていた小さな違和感の理由がそこにありました。 ラストも感動。 紙の本は、紙の本のままあり続けて欲しい。 | ||||
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内容はまあまあです。 ただ仕掛けに鳥肌立ちました。 え?まじか!ってなります。 | ||||
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残念ながら本の内容は面白くないです。ただ他の人のレビューにもありますが仕掛けが見事という感じです! 透き通った、の意味そのまんまです。読んで見る価値はあると思います。 | ||||
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「よくやったな」と、思う小説でした。 ワンカット撮影の映画とか好きな人はハマると思います。私はストーリー重視なので、「よくやったな」の感想がほとんどでした。 ここまでこだわった小説はあまり知らないので、そういう意味ではすごい。 画期的というか実験的というか、遊び心というか、物語以上のすごさがありました。 | ||||
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みんな言ってましたがこれは本当にネタバレ厳禁。 今まで色んなミステリー系やほっこり泣ける系読んできたけど個人的には過去最高に震えました。この感動をみなさんに味わってほしいのでレビューの見過ぎには注意してください(勘のいい人は気付くかも)。 | ||||
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タイトルから惹かれていく、秀逸さ。 面白くしようとするサービス精神。 内容も、さくさく読めながらエンタテインメント性も高い。 霧子さんの存在だけ、特出しすぎかな、と思うくらい。 とても楽しめました! | ||||
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ネタバレ禁止とかいう触れ込みだったので、期待して読んでみましたが、バレたらなに?って感じの限りなく軽い物語でした。 女たらしの人でなしでも作家だから許されるとか、気持ち悪いとしか。 プロモーションは成功してるのかもしれないけど。 | ||||
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内容も面白かったのですが、それ以上にビックリさせられました。すごい労力がかかったんでしょうね。言えないのが苦しいです。 | ||||
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良い話風にしてるけど全然感動しないし、主人公が最初に思っていたことが全てだと思う。途中から美化しすぎ。 ギミックはすごいと思うけど、(ネタバレのため伏せる)色々都合良すぎるし、胸糞悪い。 | ||||
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ストーリー自体は、個人的にはもう一回読もう。と思える内容ではなかったです。 ただ、思わぬところがすごかった。 凄いことをする作者さんだと思いました。 最後まで読んで、戻ってみて、おおっ!と思える作品でした。 | ||||
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読み終わったら、透き通った | ||||
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終盤、気づきが訪れたときの驚きが素晴らしい。 でも、前もってあれこれ想像を逞しくしてしまうと、見当違いな期待も生まれてしまうだろうと思うので、あまり考えすぎず、読む前のハードルを上げ過ぎないようにして、先入観なく読むのが良いだろうと思います。 すっきりと読みやすい文章で、短めの章に区切られているため、本好きな人には気軽に幅広くお勧めできそうで嬉しいです。 | ||||
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仕掛けがわかったときにすごいと思った。作者のアイディアと努力がすごい。 そして最後のページでぞくっとした。感動というか。 話の内容に仕掛けがあるミステリを期待していると残念に思うと思う。なんせ本自体が仕掛けだから。話は薄い。 | ||||
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まず言いたいのが相変わらずメディアの宣伝は効果的だなと、そりゃ分かってます!でも騙されたいのです。 面白い本を読んでみたいのですよと! 感想としては、 正直薄い本なのに読むのに時間がかかってしまった。 理由としては退屈だから。序盤は気になってワクワクしていたがすぐ飽きてしまった、理由としてはご都合主義の展開で盛り上がりもなく淡々としていたから。 我慢して読んでいると物語りに対しての違和感が増えて行きます、 面白くもなく違和感が大きくなって行くだけでした。 出てくるキャラも朋晃以外印象が薄く霧子に関しては始めから「まぁそういう役割だよね」と言う感じで特に気にもしなかった。 12章で物語りが動く(謎が解ける)のだが個人的にそうはならんだろと思いました、他にも可能性は無かったのかな?とか都合よすぎだろと言う感じです。 13章に関してはお約束過ぎて少し読んで飛ばしました。 自分はこの本に関してけっこう適当に読んだので解釈が間違っている可能性があります。 一つの感想として受け取って下さい。 | ||||
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最初はまぁこんな感じねって思ったけど、もう一度最初から読むとほぉ~て感じ。ネタバレ厳禁これで終わり。 | ||||
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その真実を知った時、「マジか!」と叫んでしまった。 小生、ミステリーは東野圭吾くらいしか読まないので、著者のことも本作がバズってたことも知らず、図書館にもないのでなんとなくポチって読むことに。 筒井康隆のロートレック荘事件を読んだ時のような、衝撃を受けた。 まさに、「透きとおった」物語であった。 もう一度ゆっくり読み返そう。 | ||||
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ラノベ作家のイメージが強い著者ですが、この小説はミステリです。 普通のラノベのようなストーリーだけに興味関心がある方はあわないかもしれません。 この小説はミステリなので、物語の中に張り巡らされた仕掛けに思いを巡らせ、そのトリックに気が付いたときの驚きを楽しめる方であれば、鳥肌ものの小説でしょう。 何よりもすごいと思ったのは、この著者現在進行形で「楽園ノイズ」というシリーズ物の執筆も行っているところだと思います。 | ||||
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メディアで取り上げられていたので、久々でしたが即ポチ。 ネタバレを回避していたのでとにかく結末に向けて楽しみにグングン読み進めました、が、ドンドン残りのページ数が少なくなっていくのに、何か見えてこない。 しかし最後の最後で凄い結末が待っているのかと思ったら…。 えー、、。 こう言った仕掛けものは、試みとしては面白いですが、ベースの物語性があるレベルを達していないと全体にモヤモヤ感が出てしまいますね。 他の方も書かれていますが、プロセスの内容が薄いですね。あの為の言葉チョイスだとは思いつつも、うーん。 著者のこれからに期待。 | ||||
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読み終わってから仕掛けが分かって パラパラ漫画 のように ページをめくって見た コレはスゴい! | ||||
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