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世界でいちばん透きとおった物語
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世界でいちばん透きとおった物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全302件 41~60 3/16ページ
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ストーリー自体まあまあという感じ。面白いけどもっと面白いのはいくらでもある。 ただ、本自体に隠されたトリックは終盤まで気づかなかった。 電子書籍だと全然面白くなくなっちゃう。 読み終えた感想は、内容がそっちの仕掛けで吹っ飛んでしまったwww | ||||
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今までの読書人生で全く経験したことのない一冊でした。この様な経験ができる本は他にないと思います!とても読みやすく、最後まで読むとスッキリしますし、他の人に勧めたくなります! | ||||
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まあまあ | ||||
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単行本から文庫にする際に、文字数を調整して次の頁に驚きや事実が来るように編集する作業って、あまり意識してなかったが思うと大変な作業である事がわかった。 この本は電子書籍はまず持って無理だ。 このタイトルの意味こそ謎だけど、そこにいたる過程はどちらかというと対して盛り上がりにかけるライトな内容だから、サクッと読めます | ||||
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読みやすい書き方であり情景描写もよし。だがしかし物語としては、うん、やっぱりね。といった感想になってしまいました。 | ||||
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やんわりネタバレありです↓ ミステリ好きでいろいろと読んできましたがここ最近当たり外れが多く(当たりがかなり少ない)、小説全般もういいかなというところで知人に紹介され読んでみました。本書はかなり流行っていたんですね。SNSなどまったくしてないので知りませんでした。結果、私にはみごとストライクでした。大満足で声が出たくらいです。ということで私はこれにてミステリを勝ち逃げしました。これ以上ミステリ本を探るとほんとの意味でのイヤミスになりそうだったので。。なによりミステリは外れた時のショックが大きいのですよね。 レビューを読むとこの本のストライクゾーンが意外と狭い理由がわかりました。大きく2つネタがあるのですが、この本は”平凡な”読者じゃないとハマりませんね。優秀な読者だとすぐ気づいちゃう→星1 一方、鈍感だとネタを示されても気付けない→星1 という具合です笑 私はそれ以前にまずストーリーが面白くなくて投げ出しました。その後やっぱり読もうとなって最後まで行き、ストーリーを吹き飛ばす満足感を得られました。ありがとうございました。 | ||||
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最後まで読み進めることで透きとおる。 すごく読みやすい本 | ||||
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途中までの展開がつまらなかった。最後のネタバラしのハードを上げすぎでは?変わった形の小説に関心はしましたが、結局、小説は内容が全てですよね。著者の独り善がりの印象。 | ||||
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物語終盤、つい最初のページから仕掛けを確認。こんなにも細かい作りを取り入れた文庫にただただ驚愕した。作家、編集者、この文庫発行に関わった全ての方に大きな拍手を送りたい。 | ||||
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思いついても誰も再現しないような労力を作者様が掛けた事を本当に賞賛します。 近代文学作家からの引用が多数見られましたが、そこに掛かるトリックや意味を汲み取りきれなかったので、内容に関しては言及できません | ||||
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ライトな感じで、あっという間に読めます。最後の方の仕掛けはなるほどな、となります。 ただ、深く余韻の残る作品という感じではありません。仕掛けに驚いてください。 余談ですが、本のジャケットが素敵で好きです。 | ||||
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杉井さんの文章が好きで購入しました。 今回のお話、どこか杉井さんっぽくないリズムだな、と思ったのですが、最後まで読んで納得。 主人公と全く同じ悩みを持っていて、いつも電子書籍かハードカバーを読んでいたのでビックリです。 ノンストレスで文庫本を読めて嬉しかったです。 | ||||
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とにかく、校正、校閲の方たち大変だっただろうなぁと。 | ||||
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本に隠された仕掛けがわかったとき、凄い作品に出会ってしまったと鳥肌が立ちました。この本を作るために作者はいったいどれほどの時間をかけたのか…。そしてこのアイデアは一体どこから浮き上がってくるのか…。電子書籍へ移行している今の時代でも、やっぱり紙の本は素晴らしいと思いました。大きな衝撃と感動を受けましたが、いくら言葉を重ねても、この本の凄さは読んだ人にしか100%は伝わらないと思います。今日たまたま書店でこの本に惹かれたことに感謝です。 | ||||
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普段は、あまりライトノベルもミステリーも読みません。 ランキング上位で、図書館でも待ち行列なので、好奇心で読みました。 手法の斬新さは感じました。 が、主人公の目の特性や亡き父上の個性が、設定として無理があり、没入できず。 最後まで読まないと、「オチ」がわからないのですね、というモチベーションで読了。 愛読書ににはなりませんでした。 | ||||
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この本の良さを活かした映像化、翻訳も無理でしょう。紙の本のページをめくる行為への愛おしさみたいなものを思い出させてくれた本でした。 最初から違和感はありました。でもその違和感がどこからくるのかはっきりとは分からない。そのままストーリーを追い続けてその違和感の謎が解けたときは、やられたと思うと同時にこの本の出版にこぎつけた著者および出版に携わる人たちの執念にも畏敬の念を抱きました。 中に度々出てくる実在の作家の作品はあまり読んだことなかったのですが、是非また読んでみようと思いました。 | ||||
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タイトルの通り、面白さはあるが、小説の中身としてはそれほどでもないかな。。。 | ||||
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最後のオチはさすがに予想出来なかったが、感心はすれど、面白さには欠けていた気がする | ||||
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サラッと読めるいい本 | ||||
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結末というか仕掛けは面白いといえば面白かったけど別に驚きもなく、登場人物もラノベみたいな人物像であまり入っていけず、何故そんなに人気なのかわかりませんでした。年齢なのかな。 | ||||
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