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方舟
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方舟の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.63pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全457件 101~120 6/23ページ
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Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see. 本著は(??ばかり)で小説大好きな私には☆一つでした。小説好き仲間で(??)作で話題に出て来るのでどんなかな?で読んでみた個人の感想です。今年100冊程度は詠みましたがほとんどが☆☆☆☆以上でした。 | ||||
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らしきホームズとワトソンの役割がよくわからない。 | ||||
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普段本を読まないが、YouTubeで流れてきたショートでミステリー、と聞いてなんとなく読んだ ラスト数ページがマジで胸糞展開だった あまり書くとネタバレになるので避けるが、こういうのは好きではない よく練ってある話だとは思ったが読了後不快になった | ||||
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とても読みやすく、最後までさくさく読めました。 面白かったですが、オチが読めてしまったのが残念。 前情報一切入れずに読むのがおすすめです | ||||
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犯人が判明したその後が気持ちええ | ||||
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高レビューが多かったので、読んでみました。ラストまでは、よくあるミステリーです。 文体は読みやすいですが、淡々としすぎて一気に読まないと冷めちゃうかも。 オチに全て持っていかれるので、疾走感を持ったまま最後のページまで進んで欲しい1冊です。 | ||||
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まんまと騙されました。読みやすいのでどなたにもおすすめです。 | ||||
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サイコパスと言う言葉の定義はこの本の犯人ですね。。圧巻です。 | ||||
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これまでさまざまな著者の犯罪小説やミステリー小説を読んできましたが、この本には圧倒されました。登場人物が多く、最初は少し混乱したものの、気づけば物語に引き込まれ、最後まで一気読みせざるを得ませんでした。 こんなにも騙されるなんて…エピローグで脱力し、「解説」を読んでやっと息がつけた気がします。あまりにも衝撃的で圧倒される一冊ですが、もう一度読み返すのは正直ためらいます。 | ||||
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テンポが早く、一気に読み切りました。 ただ毎回こういう類の小説を読む時 煽り文句を知らずして読みたかったなぁというか。 今回も帯で「この衝撃は一生もの」と、大々的に煽り倒してきている。 どれほどのものが拝めるのか、と期待に胸を膨らませながら読みましたが、なんだか映画やドラマで起こりそうな結末であっさり終わってしまいました。 そんな大した超絶どんでん返しでもなんでもない。 煽り文句も知らず、何も考えず手にとって読めばこの展開に驚いたことと思いますが…。 購買欲を高めるためとは言え、煽り文句で散々読者を釣っといて、結局肩透かしを食らう感じはなんだかなぁと複雑な気持ちになりました。 | ||||
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高評価につられて読み始めたけど、数ページで苦痛になった。 ミステリーを斜め読みしたの初めてです。 | ||||
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人生において、殺されるより恐ろしいことは滅多にない。地下に閉じ込められた10人の物語は、それを超える恐怖を体現している。 謎解きのロジックも周到。クライマックスは、本を持つ手が震えるくらいの衝撃。犯人の動機が分かった瞬間、この物語が終わった後の出来事を想像して鳥肌が立ってしまった。繊細な人は、心理戦のトラウマにご注意を。 | ||||
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最後のどんでん返しが気味悪くも爽快でした。 最後の有栖川有栖の解説まで読んでほしい。 | ||||
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レビューでは最後のオチが秀逸という高評価で、自分も予想外の結末には思わず声が出るほどびっくりでした。 誰か一人が犠牲にならないと助からない、誰か一人を犠牲にすればそれ以外のみんなは助かる…という「そんな事ある?!」という状況もうまく設定されていて、リアルかどうかはさておきうまくできているなぁと感心してしまいました。 文章も読みやすくてサラサラと読めるんだけど、読了には10日以上かかりました… はっきり言ってオチと設定に全振りって感じで、それ以外の部分に魅力が…… 「どこまで読んだら面白くなるんだろう?」とダラダラ読み進めていったらオチまで行っちゃって、オチで度肝を抜けれた感じ。 予想できない結末とかが好きなら、間違いなく驚かされると思いますが、そこまでは割と平坦で盛り上がりに欠けている(死ぬかもしれない、殺されるかもしれない状況なのに…) 登場人物もそれなりにリアルな感じではあるんだけど、個々の行動にリアリティがないと言うか、下手なお芝居を見ている感覚に似ていた。 殺人の動機も薄くて、すべての真相を知った後には「もっと確実な方法があるのになんで殺人??」と。 推理も素人探偵の推理とは言えゆるさが垣間見えて、ジグソーパズルで例えるなら「すべてのピースがはまって、絵は完成したんだけどピースとピースの間に隙間ができてる」ような不完全感… 個人的にはクリストファー・ノーラン監督の映画にも似たような感想を抱いたから、彼の映画が好きな人ならハマるかもしれません。 | ||||
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途中まではセリフやキャラクター性の薄さが気になっていたが、ラストまで読んでからは、むしろロジック・トリックに全振りする構成が際立たせる結果を生んでいるのだと感嘆。とても面白い。 | ||||
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面白くて一気に読んでしまった。 が、最後の後味の悪さたるや…。 | ||||
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ネタバレで台無しになるので、何も情報をいれずに読んだ方が良いです。 | ||||
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別に大したことない内容でした | ||||
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読後感がなんとも言えず… いい意味でも悪い意味でも、今までにない感情が心の奥底に潜みます。 人生で一度は味わってもいい本だと思います。 | ||||
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あまりにも非現実的な設定に違和感が大きく、また事前の期待度が大きすぎて少し残念でした。 最後のドンデン返しはまあ良かったですが。 | ||||
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