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方舟
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方舟の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.63pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全278件 1~20 1/14ページ
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あまり感情移入もできなくて特別にややこしくはなく簡単でサクサク読めて面白かった。 | ||||
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素直に面白かった。どんでん返しものとして傑作ですし 密室に閉じ込められて誰か一人が犠牲にならなければいけないという設定も素晴らしく 終盤は追い詰められた人間達の狂気にハラハラドキドキでページをめくる手が止まりませんでした。 ミステリーとしても秀逸ですしどんでん返し好きなら必読です! | ||||
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くそ面白かった また読み返したくなる | ||||
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臨場感が良かった。 | ||||
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⚠️ネタバレ注意⚠️ ○概要 男女11人が方舟と呼ばれる所に集まり 出入口が塞がれてしまう その中で殺人事件が起こり誰か1人を犠牲に しないと中から出られないという選択を 迫られる ○読んだきっかけ ミステリーを読んでみたくて ○印象的なシーン 恋愛について考えさせられる部分があり 特に最後のシーンは胸が締め付けられた ○良かった点 あまり細かいことを考えずに 純粋にストーリー展開を楽しめた 特に最後のシーンは驚愕した ○気になった点 登場人物の心情について触れる部分は少なめ (ミステリーはそれが普通?) 論理が破綻してるなと感じる部分がある | ||||
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他の人のレビューにあるとおり、 内容は素晴らしい。 自分が言いたいのは、 主人公の最後の判断、心の底から悔やまれます。 たらればだけど、主人公が「ついていく」方を選んだ場合のエピローグも見たかった。 | ||||
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最後の衝撃まじすごい これを超えるのに出会わないなー | ||||
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多少、中盤はだらだら感があって、どうするのという感じになるのですが。普通はコナン風に名推理で犯人確定のスッキリパターン。しかし名探偵の上を行く犯人というのは画期的で、海外でも評価されてよいのでは?ネタバレありですみません。 | ||||
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いやー久々に誰かと語りたいと思った一冊でした! 検索としかしないでとりあえず読んで欲しい。 | ||||
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何を書いてもネタバレになりそうなので、とにかく読んで下さい!非日常の世界観の中で想像が膨らみます。初め主要登場人物が多いなと感じましたが、把握出来たころから没入しました。まずは覚えている間に再読します。 | ||||
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ただただ読み終わって一言、こっわッ! 最後の最後で本当に最後の数ページで肝が冷えました。 | ||||
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映画でもありそうなわかりやすい設定のミステリーでしたが、どういう展開になるのか先が気になりサクサクとあっという間に読み終わりました。ラストは意外でびっくりしました。 | ||||
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面白かったです。 ただ、「読みながら推理して犯人を当てる」的な考えで読み進めると残念な箇所がでてきます。殺人の動機となる、あるキーアイテムを犯人が殺人を犯す前に見つける描写がないため、論理だてた考察ができません。そのため、エピローグの犯人からの説明に納得できなくなります。 それでもストーリーは楽しめました。ラストのどんでん返しは素晴らしいと思います。 | ||||
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異論はあるだろうが、途中瞬間的にアガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」が頭をかすめる瞬間がある作品。どこまで殺人が続くのか??監視カメラの配線切り替えなど。う-んと思わず!!一読して損はない。 | ||||
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面白い小説、余計な情報を入れずすぐ読んでほしい。 | ||||
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私はそんなにミステリー好きではないのですが、人気なようなのでとりあえず読んでみました。 結果、どハマりしました。笑 これは絶対にレビューとか帯すら何も見ずに読み通すことをオススメしますね。 犯人の特定と動機を考えるのがこれほど楽しいとは。 地下施設に閉じ込められる極限状態での独特な緊張感と倦怠感。 主人公ら登場人物にとって1番不幸なのは、昔馴染みのサークル仲間にこんなサイコパスがいたことですね。笑 怖過ぎでしょ笑 生き残るも地獄、死ぬのも地獄。 めちゃくちゃオススメの一冊です!! | ||||
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*内容に触れているので未読者注意⚠️です。 低評価も頷けるし高評価も頷ける不思議な作品。私は読み始めから中盤までは低評価でした。というのも余りにも設定が非現実的すぎたから。低評価を付けた多くの読者はこれが理由かなと思います。 しかし最後の展開は正直私は唸った。なるほど〜と。 私的に殺人犯が残って他の人達を助けるという設定がどうしても受け入れられずモヤモヤしていたのですが、麻衣の悪魔的発想で全てそれが解消されました。このラストをバッドエンドと取るか痛快と取るかは読み手の感性次第でしょう。私は後者でした 笑 そんなのあり得ね〜って拒否しないで、そういう世界観なんだと割り切って読むのがこの本の正しい読み方なのかなと思います。 | ||||
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書店で購入しました。 最初~後半くらいまでダラダラという印象を受けメインの登場人物(主人公的な人)あんまり性格的に好きじゃないし期待外れかもとヤキモキしながら読み進めました。 読みながら犯人は○○で… 動機はこうかも… と考察しながら読みラスト【マジそっちか⁉ある意味怖っ】って感じで余韻が大きかったです。 個人的に読み終わってから【面白かった‼】と強く感じる作品でした。 | ||||
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とても面白かった | ||||
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解説以外は最後のどんでん返しまで面白かった。 なぜ、同じ推理小説作家でもあるのに解説の有栖川有栖さんは解説内に犯人の名前を記載したのか。 いくらネタバレ注意、本編読了後に解説読んでねと記載しても、手が滑ったとかで本編読書中に解説ページを開いてしまい犯人の名前を見てしまう事もあるだろうに。 犯人の名前を伏せて「犯人は」とかで記載できる内容なのに。 | ||||
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