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方舟
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方舟の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.63pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全457件 41~60 3/23ページ
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最初から最後まで気が抜けません。迫りゆく緊迫感と最後に衝撃を受けました。刺激的です。 | ||||
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この小説のおかげでミステリー小説の沼にハマったと言っても過言ではないです。 全てを読んだ時の衝撃は正に鳥肌物です | ||||
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なんていうか、まぁ評価分かれる、というか好き嫌い別れる作品だなと思いました。 でも自分は最高に楽しめました。ただエンタメとしてだけでなく、考えさせられるものでした。 全く関係ないですが、本に限らずですが、何かをおもしろいとかつまらないって思うのは人それぞれなので、人の感性にケチつけるのはやめましょう。みんな違った感性があるから新しい発見やそこから生まれる楽しさが溢れてるのですこの世界は。 | ||||
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閉ざされた空間でのミステリー、王道ですが、まだこんなトリックがあったんですね。 一気に引き込まれてあっという間に読了しました。ただ、なんとなく後半にトリックが分かってしまい、想像以上の驚きは無かったです。もう少し天然系だったら、ギャップで驚いたかも | ||||
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タイトルと序盤の展開から結構大掛かりな話になるのかなと思ったが、中盤~終盤は正攻法のミステリー物。比較的に淡々と進んでいく中での終盤で犯人提示。「意外とあっさり終わった作品だったなぁ」とエピローグ部分の数ページを読み始めてからが本番のサスペンスだった。「一粒で二度おいしい」と言うしかない傑作。 | ||||
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ありえない話で途中で放棄 | ||||
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ドキドキするようなクローズドサークル設定、キャラ立ち、話のテンポがいいです。昨今は設定が複雑すぎて内容が理解しにくく、読んでいて疲れる作品も多いですが、これはサクサク読めます。恐怖もあり切なさもあり、おススメです。 | ||||
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※ネタバレあります!!!!※ エピローグを読んだ時の後頭部を殴られたかのような衝撃と完結の呆気なさはしばらく心に残るでしょう。 本来地上にあるはずの方舟が今作では地下施設として埋まっていることもなにかの意味があるのではと考えずにはいられません。 中盤〜終盤は犯人断定のフェーズに移ったこともあり読み進める手が止まりませんでしたが、その加速を嘲笑うかのような完結の呆気なさ。ペースを上げたことが徒労に思われるような手綱の離し方。魅了されました。最高です。 | ||||
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確かに読了後、本書の内容を知っている方と感想を語り合いたい作品だと思いました。 自分ならどういう決断をしたか、主人公の立場だったらという想像をしてしまいました。 その結果、主人公がとった行動は妥当で、それ以外の決断は現実的にはかなり難しいというふうに感じています。 そこの部分を読了した方と話し合いたいと思うミステリーでした。 内容を話せないのがもどかしい気持ちもありますが、そう感じさせてくれる本書は素晴らしい内容だったのだということがそうさせていると思いました。 | ||||
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口コミ評価の高さを受け、期待を込めて購入しましたが、私のタイプではありませんでした。 理由として、文章の語彙に好みのものが少なかったこと、比喩表現の言い換えが滑らかでなく、同じような表現が繰り返されているように感じたことが挙げられます。特に、似たセリフが頻出することで没入感が削がれ、『またこの表現か…』と冷めてしまう瞬間が多々ありました。 レビューを見ると、高評価と低評価が極端に分かれており、いずれの意見にもどこか優劣をつけるような論調が感じられました。そのため、評価自体が純粋な読書体験を反映しているのか、やや疑問が残ります。 日本語表現や文学に多く触れてきた方への娯楽読書にはおすすめできません。 | ||||
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最悪の読後感を含めて買ってよかったと思った1冊。よく1冊の本にこの内容をまとめたと感動した。登場人物の描写、状況の特異さ、謎解きの簡潔さ、すべてのレベルが高くバランスがいい。 謎解き自体の難易度もちょうどよかった。 二度言うが、読後感が最悪(複雑)なので自宅で十分な時間を確保して読んだほうがいい。 | ||||
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オチまではオーソドックスなミステリ小説でした。叙述トリックが仕掛けられているわけでもなく。そういう意味では退屈だった。結局オチが全て持って行く小説でした。オチがすべて。それだからこそ、オチを読んだとき、ああここが書きたかったんだろうなという思いがひしひしと伝わってきた。無理くりな設定もすべてはこのオチのための舞台設定だったのだと。 ネタバレ これは私の想像力のせいでしたけども、とくに岩を落としたら出られない、だから一人犠牲にしなければならないという状況、構図がうまく想像できなかった。それだけに、最後犯人がそこから抜け出してひとり助かるという話を聞いて、なんだ出られるのか、だったら一人犠牲という設定が破綻しているのでは思った。 そもそも犯人は一人ボンベを担いで、一人で地下三階から潜って逃げ出せばよかったのではないのか、それだったら無駄な殺人を犯す必要もないわけで、まあ残り全員が死ぬという結末に違いはないけれども、少なくとも殺人事件は起こらなかった、そうなるとこの小説の意味がなさなくなってしまうわけだが。 しかも、この設定を推し進めれば、誰か一人抜け出して助けを求められるのだ。結果はどうあれ、そういう選択肢もなくはないわけだが。 こうなってくるともうこの犯人は最初から殺人を犯したかったという理由以外に、事件を起こす動機がないわけだ。ある意味サイコパス殺人者としては話は成立するが、この小説はそこまで深く人間を描いているわけではない、なぜならこの小説はオチが先行しているから。オチが見栄え良く、不自然にならないように、設定や人物描写が肉付けされているだけだからだ。 最後に、矢崎一家は必要だったのか?一家の描写を読むかぎり、必要性が全く感じられなかった。 | ||||
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最高に面白い。一気に読んでしまった。 | ||||
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ネタバレになるので詳しくは書けませんが最後のドンデン返しは虚を突かれました。 途中は少し停滞感があり読むペースが落ちましたがラストの追い上げは見事で一気に読み終わりました。 | ||||
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凄い評価が高くyoutuberなども絶賛されていたので楽しみで読んでみましたが。最後まで特に凄く驚くということもなく動機も微妙でオチもちょっと驚くと言う程度。ツッコミ所がどうしても多く絶賛される程の作品ではないかと。無理に買わなくてももっといいミステリー小説はたくさんあります。 | ||||
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文体はとても読みやすく、ロジックもわかりやすい。ミステリー初心者でも入りやすいかと思います。大オチは口外厳禁ですね✨ | ||||
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登場人物も殺人の動機も薄っぺらく、非現実的で作品に没入できませんでした。なぜ高評価なのかが不思議でなりません。最後の大どんでん返しには驚きもしましたが、これも殺人を犯す動機としてはあまりにも軽すぎて非現実的です。 | ||||
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すごい、これは必読。面白かった。読後感が最悪だったので満点にはし難いところだがこの後には必ず十戒を読むのが良い。最高です。 | ||||
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どんで返しが好きな方は是非読んでよ | ||||
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ベストセラー1位に騙された。星1つのレビューも確認すればよかった。読むに堪えない稚拙な展開、人物像も薄っぺらい、どこを評価すれば星4とか5が付くのか。ひょっとしてサクラ? | ||||
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