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大いなる眠り
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【この小説が収録されている参考書籍】
大いなる眠りの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.95pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全62件 61~62 4/4ページ
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| 久しぶりに読み直してみて、このマーロウシリーズの第一作には、中編でありながら、チャンドラーの長所も短所もすべてが詰まっていると感じた。 長所は、読中の何とも気持ちのよい雰囲気であり、読後のやるせないような思いである。これをリリシズムとかカタルシスとかいう言い方で表すのがハードボイルドの世界では一般になっているが、そのどちらも十分に堪能することができる。勿論、名作「長いお別れ」とは比べるべくもないが。 短所はやはりプロットが単調なことと事件性の弱さか。チャンドラーの作品はマーロウの格好よさが際立っており、彼が遭遇する人物達も造詣豊かで心に残るのだが、骨格になる事件が漠然としているために、何が事件だったか、印象に残らないのだ。そのため、読んで暫くすると、筋がさっぱり思い出せない。だから、何度読み返しても、その度に新鮮な感動を味わえるのだが。 | ||||
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| 富豪のあばずれ娘の周りで起こる不可解な事件。それに巻き込まれて、いつもながらに無骨にうろつきまわる、マーロウの姿がある。双葉さんの翻訳がすばらしい。ぜひ原書と読み比べてみてほしい。マーロウのせりふの雰囲気が余すところ無く表現されている。 | ||||
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