屋上(屋上の道化たち)

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評判

屋上(屋上の道化たち)の評価:

2.42/5点 レビュー 48件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.42pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全59件 21〜40 2/3ページ
No.39
(5pt)

予想の遙か斜め上をいくラストに大爆笑 (^^)/

御手洗潔シリーズの真面目な読者はさぞお怒りだろうとほくそ笑みながら読み進めたところ,予想の遙か斜め上をいくラストに大爆笑 (^^)/
腹痛が原因で人生最大のピンチに追い込まれる登場人物達や驚愕の入れ替わりトリック(と言って良いのか?)等,愛おしさを感じるポイントが多々あって何とも憎めない記憶に残る作品です.シリアスな御手洗ファンには決してお勧めできませんが,ある種のバランスの悪さや振りきった感を愛でる心を持った読者には御一読をお勧めしたい作品です.御手洗潔シリーズは全てリアルタイムで読んでいる私にとって,裏のベスト1作品です.
屋上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 屋上 (講談社文庫)より
4065143047
No.38
(1pt)

駄作の極み

もし新人作家がこの原稿を出版社に持ち込んだら、即座にゴミ箱行きだ。
相手が大作家然とした人だから、こんな原稿を本にしなければならないサラリーマン編集者も辛いのだろうな。
一応ミステリらしいのでネタバレめいたことは書けないけれど、いちいちひどい。
それにいつものことだが、会話描写がへたくそ。
著者は大人同士の会話を聞いたことがないのだろうか。子供がしゃべっているみたいだ。
しかも平板で、御手洗と石岡以外の登場人物は皆同じ声で同じ抑揚で話しているように見える。
もう作家からは足を洗って、評論家にでもなった方がよいのではないか。
屋上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 屋上 (講談社ノベルス)より
4062991187
No.37
(1pt)

駄作の極み

もし新人作家がこの原稿を出版社に持ち込んだら、即座にゴミ箱行きだ。
相手が大作家然とした人だから、こんな原稿を本にしなければならないサラリーマン編集者も辛いのだろうな。
一応ミステリらしいのでネタバレめいたことは書けないけれど、いちいちひどい。
それにいつものことだが、会話描写がへたくそ。
著者は大人同士の会話を聞いたことがないのだろうか。子供がしゃべっているみたいだ。
しかも平板で、御手洗と石岡以外の登場人物は皆同じ声で同じ抑揚で話しているように見える。
もう作家からは足を洗って、評論家にでもなった方がよいのではないか。
屋上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 屋上 (講談社文庫)より
4065143047
No.36
(2pt)

エンタメ性最高。トリック、オチは最悪。

ストーリー展開はスピード感があり、一気に読めエンタメ小説としては素晴らしい。ダイエットのためお風呂に長時間入るときのお供しては最高でした。

しかししかし、他の方も記載されていますが、「そんな理由で屋上から転落死せんやろ!?」みたいなツッコミどころが満載です。
トリックはガッカリします。そもそも転落死した理由がヒドすぎ。
また、途中で読者に解けるかどうか挑戦していますが、それなら屋上の様子や隣のビルの様子を図解入りで載せるべきだと思います。
文章だけでは非常にわかりにくく、とても全ての材料を提示したことにはならないと思います。
ダメダメトリック小説でした。
屋上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 屋上 (講談社ノベルス)より
4062991187
No.35
(1pt)

ミステりと言うよりはコメディと呼ぶのが相応しい駄作。

ミステりと言うよりはコメディと呼ぶのが相応しい駄作。ある銀行の屋上から、"自殺する理由のない行員"が、次々と飛び降りる、というのが骨子なのだが、奇想とデタラメ(偶然)とを混同する作者の何時もの悪癖が全面に出てしまっている。

三人称の他、何名かの一人称で構成されるのだが、冒頭の一人称でグリコ(作中ではブルコだが明らかにグリコ、この他安易な命名法が多い、浅田奈美子など)の看板の話(説明)が出た時点で事件の基本構造が分かってしまう。途中で落雷があったり、「***」に関する細かい偶然に頼ったトリックもどきがあったりと、偶然なしではミステりが書けない作家なのだと改めて呆れてしまった。

途中の進行も漫画チックで、本気でミステりを書く気があるか否か疑わしい作者の姿勢も嘆かわしい。読むだけ時間のムダという駄作である。
屋上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 屋上 (講談社文庫)より
4065143047
No.34
(3pt)

偶然の要素が多すぎるので失敗作だろう

本格ミステリと期待すると脱力する。ケーキ作りに嵌まった石岡君の女子力upに萌えるキャラ小説として楽しめ!
屋上の道化たち Amazon書評・レビュー: 屋上の道化たちより
406219998X
No.33
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

もうこれ御手洗さんの登場ないほうがよかったんじゃないですか。

ネタバレあります。

なんというか……ちゃんとしたトリックあるだろうな、って思ったらすっごく裏切られました。
というか関係ないですけど、色々な部分でフォントが変わり(全部で4種類ですけど)そのうちの2種類、サンタと信一郎の部分の回想ちょいと読みにくいですね。
それはともかく。御手洗さんの推理……ていうんですかね、トリックがばかばかしくて。それに途中の田辺信一郎が俊子が死んだ時に何故遺体はどこにあるのか、って訊かなかったんだろう、っていう伏線、あれなんだったんですか。最後信一郎どこいったか分かりませんし。
しかもサンタ、そんなうまく死ねますかね。それに〇リコの看板をどうして神奈川だかに持ってきたんですかね。あれって大阪のシンボル的存在なんじゃ? あれをトリックに使うためだけですかね。あー、御手洗を大阪まで行かせる口実ないですかね。(それだけで?)
感想的に、島田先生が好きなので☆2にしましたが、好きではない作家さんだったら1ですね……。
ちゃんと自殺が殺人であってほしかった……。そして信一郎、別に苦行者じゃないような、そんでもってサンタさん、簡単に死んだなあ。そして……そんな死に方出来ます? 室田礼子? 何も関係ないし。関係ない要素が多すぎ……。
ゴーグル男の怪とか、昔の面白いものをまた期待致します。
屋上の道化たち Amazon書評・レビュー: 屋上の道化たちより
406219998X
No.32
(1pt)

酷い…これが御手洗シリーズ50作目!

・・・ネタバレ注意・・・
「鳥居」も酷かったですがこれはさらにデタラメ。酒太りした大の男を◯ー◯ー式にデパート屋上の看板のさらに上まで飛ばすのに、小柄な人間は一体どれほどの高さから飛び降りなくてはならないのか?しかも◯ー◯ーが木の簀?折れるでしょう。飛び降りた人間は全身打撲で即死でしょう。アザだけですぐに女とイチャつくなんてドゥエイン・ジョンソン顔負け。頭上の看板から死体の顔が覗いているのに被害者4人以外誰も気づかない?その被害者連中は揃いも揃ってびっくりした拍子に屋上から転落?全くのバカミス。バカミスらしく元のタイトルの「道化」を残した方が良い。盆栽の来歴が3回も繰り返されるのはページ稼ぎ?ミステリー部分以外も酷いです。島田先生、しっかりしてください。「名実ともに現代本格ミステリーの旗手」というカバーの惹句が泣いてます。
追加質問
銀行って金庫から現金五千万円以上なくなっても気付かないものですか?「投機資金を穴埋めするひそかなシステム」について知りたいです。
屋上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 屋上 (講談社ノベルス)より
4062991187
No.31
(5pt)

屋上

屋上の道化たち
これのノベルズ化だと書けという批判もあるが、島田荘司ファンであれば、あっちこちのサイトに情報があったし、なくても最近似たようなタイトルあったな、と気づくはず。
作品の内容以外で低レベルな批評をされる方が迷惑。純粋に作品の評価をしよう!
屋上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 屋上 (講談社ノベルス)より
4062991187
No.30
(1pt)

終わったな

最後の種明かしで,思わず脱力。そんなこと,無理でしょうって。漫画じゃない,それじゃ。

全編を通じての意味のない冗長な会話。これ,絶対ページ数稼ぎ。だから
中身はスカスカ。

ここ数年で読んだ本の中で最低最悪レベルの一冊。島田荘司,終わったな。
屋上の道化たち Amazon書評・レビュー: 屋上の道化たちより
406219998X
No.29
(2pt)

ちゃんと説明すべき

商品の説明に第一に「屋上の道化たち」を改題・加筆したものと書くべき。2年ほど前に買って、こちらにレビューも書いたのに、内容をほとんど忘れてたため、御手洗の新作が出た!と喜んで発売日に買ったのが裏切られた。腹立たしいので今頃レビュー書いときます
屋上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 屋上 (講談社ノベルス)より
4062991187
No.28
(2pt)

ここ最近はどれも金太郎飴

御手洗が出てくるまでの導入部分が冗長であるとか、暗い内容で滅入るとか思われる
だろうが、必要だから仕方ないし、長さはそれほど気にならない。
どの作品も同じと思わせるのは、構成もあるが、会話が一本調子であることが大きい。
老若男女、誰がしゃべろうがトーンが同じに読めるし、回りくどいのである。
それさえなければもう少し楽しめる作品なのだろう。
屋上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 屋上 (講談社ノベルス)より
4062991187
No.27
(1pt)

いいのか、これで?

そもそも、ほんの1年半前にハードカバーで出したものを、文庫ならまだしも改めて新書版にする意図が不可解である。タイトルも元の『屋上の道化たち』の方が良かった。登場するのが挙って自堕落な面々で、「道化」と呼ぶのが確かにお似合いだからね。
ハードカバー版も買ってはいたものの、1/4くらい読んだだけで放ってあったので、今回初めて最後まで読み通した。いやあ、こんなすっとこどっこいの内容だったのか!! ハードカバー版刊行時の評判もカスタマーレビューを見る限りあまり芳しくなかったけれど、そりゃそうだよな。事件の被害者たちが屋上から次々転落する理由が酷すぎる。長編にするようなアイデアではないと思う。出来の悪い商品をリサイクルして売り出す了見が嘆かわしい。これのどこが「私の記憶の中では怪談めいた奇怪な事件で、規模は及ばなくとも、暗闇坂とか、龍臥亭にも劣らないほどに印象深い事件」(226頁)なのか。奇怪でなく愉快の間違いだろう。名探偵・御手洗の名が泣くぞ。
屋上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 屋上 (講談社ノベルス)より
4062991187
No.26
(3pt)

※『屋上の道化たち』のノベルズ化です

気づかず注文してました('・ω・`)
加筆はされてますし、知ってても買ったとは思いますが……
新刊かと早とちりしていたのでガックリ

御手洗ものとしては、小ぶりな印象の作品です。
スケールの大きなもの、もしくは短編集でもいいから心温まる話が読みたいなぁ……
屋上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 屋上 (講談社ノベルス)より
4062991187
No.25
(1pt)

偶然過ぎますよ、これ

偶然は1度が限度だと思いました。
あり得ない、とかのレヴェルでは無く、もはやギャグマンガの世界です。

ピタゴラスイッチで人間が運ばれる様子を思い浮かべました。

作者のメッセージがあるのか分かりませんが、
このギャグ作品に社会のなんちゃら、人間のなんちゃらを感じろというのは不可能です。

本の作りが立派なので、何か別の使い道があるかもしれません。
定価で買う?

この事件同様にあり得ません。
屋上の道化たち Amazon書評・レビュー: 屋上の道化たちより
406219998X
No.24
(3pt)

御手洗ものの道化作

星籠の海で御手洗シリーズは完結のふれこみだったが、また出た御手洗ものの長編新作。
大作っぽいが、実際は御手洗潔の○○シリーズの短編にあるような軽いタッチのギャグ的なお気楽路線のテイストである。
連続する謎の屋上の自殺の真相を探る展開は魅力的だが、トリックはいい意味でも悪い意味でも王道の島田的偶然に次ぐ偶然の無理やりトリックである。
特に今回の事件の真相はかなり予想しやすく、殆どの読者が中盤で真相はほぼ見当付いてしまい、はっきり言って馬鹿馬鹿しい内容であるが、それでも最後まで読ませるのが島田氏の凄いところである。
しかし冒頭に登場する菓子メーカーと電気量販店はあからさまにモデルが分かり、苦笑いだ。
屋上の道化たち Amazon書評・レビュー: 屋上の道化たちより
406219998X
No.23
(3pt)

ややリアル感を欠くトリックでした。

前作「星籠の海」が面白かったので、本作を読んでみました。

ややリアル感を欠くトリックでしたが、複雑な事象が絡んで物事が動くという様は丁寧に描かれていました。

しかし、やはりボクが小説に求めるのはダイナミックな展開よりも細かな心理描写なのだと改めて感じました。
屋上の道化たち Amazon書評・レビュー: 屋上の道化たちより
406219998X
No.22
(2pt)

本格ミステリーに期待を裏切られた

本格ミステリーに期待を裏切られた感じです。自殺をするはずのない銀行員が次々と不可解な死をとげ、誰が犯人なのか、どんなトリックだったのか、ワクワクし最後まで最後までお預けです。ここまでは良い。御手洗潔シリーズということですが、最後のほうに登場してきて、関係者の話をちょっと聞いて仮説をたて、現場に一度行って謎解きとは、さすがに強引過ぎかと。そういうこと!?っていう結末に期待。・・・できないような結末で、個人的にはコメディかと思いました。
屋上の道化たち Amazon書評・レビュー: 屋上の道化たちより
406219998X
No.21
(1pt)

ひどい!つまらない!

ひどい!つまらない!こんな、ひどい、いい加減な本を島田荘司ともあろう人が!!!
屋上の道化たち Amazon書評・レビュー: 屋上の道化たちより
406219998X
No.20
(3pt)

好きな作家だからこそ厳しくなる評価

島田先生の本が大好きで、特に御手洗シリーズは短編も長編も全て楽しんで読ませて頂いて来ました。
そんな中で、ついつい他著者の作品や他シリーズを読む時よりもハードルが上がってしまっている事を前置きとします。

以下感想です。
今作は、シリーズ内では最も作品に入り込み難く面白く感じない作品でした(むしろ唯一と言っても良いくらいでした)。前作の星籠の海も、映画の為に書かれた脚本としての小説作品といった印象を受け今までとは違った感覚で読みましたが、今作は何より文体がまるで今までと違ってしまったかのような印象でした。
450ページ近くある筈なのですが、会話文が多い為か読了までの時間も1時間半もかからず、かなりあっさりと終わってしまいました。
島田先生の作品は、私にとっては物理的な長さに関わらずずっしりとした読み応えなのに引き込まれて一気に読んでしまう、そして面白いのに少し暗い気分になるような読後感がとても魅力的です。
今作ではそのどれもが感じられず・・・ちょっと苦笑しながら読み、後にあまり印象の残らない作品でした。
ネタバレを避けて書いているのであまり具体的な事は書けませんが、ミステリーとして結論のトリックにも説得力があまりに低すぎ、御手洗&石岡以外の登場人物にもあまりに魅力がなさ過ぎたのではないかと思います。一々言動や行動に「ええっ⁈」と思ってしまいました。
うっかりさん達や飲酒運転の人達が起こした大規模な玉突き交通事故の供述書を読んでいる気分でした・・・ミステリーというより、バカミスですね。御手洗のノリも、なんだか今迄と違い大げさに派手で軽い印象でした。
確かにこんな内容、御手洗でない限り解く事など出来ないと思いますが、それでもシリーズには入れないで欲しかったと少し思ってしまいます。

これからも島田先生の作品は全て読ませて頂きますが、星籠、今作と少し先生らしからぬ作品が続いた気がしますので次作ではまた島田先生独特の世界観の作品が読めるといいなと切実に願います。
長く続いたシリーズなんだからたまには不作もあって当然ですね。
屋上の道化たち Amazon書評・レビュー: 屋上の道化たちより
406219998X