星籠の海

評判

星籠の海の評価:

3.25/5点 レビュー 61件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全95件 81〜95 5/5ページ
No.15
(4pt)

さすがです

往年の島田作品のような壮大なトリックや奇想天外な仕掛けはなかったものの、ストーリーとしては完成されており、すべてのミステリーファンや歴史ファンにも読んでもらいたい一冊。
星籠の海 下 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下より
4062187000
No.14
(4pt)

さすがです

往年の島田作品のような壮大なトリックや奇想天外な仕掛けはなかったものの、ストーリーとしては完成されており、すべてのミステリーファンや歴史ファンにも読んでもらいたい一冊。
星籠の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(下) (講談社文庫)より
406293311X
No.13
(4pt)

さすがです

往年の島田作品のような壮大なトリックや奇想天外な仕掛けはなかったものの、ストーリーとしては完成されており、すべてのミステリーファンや歴史ファンにも読んでもらいたい一冊。
星籠の海 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下 (講談社ノベルス)より
4062990598
No.12
(5pt)

御手洗潔、国内最後の事件 楽しみました。

世界でも稀な時計仕掛けの海=瀬戸内海という強大なトリック。 村上水軍がなぜ強大な存在だったのか?そして星籠とは? 歴史的な興味も盛り込みながら、カタルシスのある痛快な最終シーンまで、 楽しみました。
星籠の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(上) (講談社文庫)より
4062933101
No.11
(5pt)

御手洗潔、国内最後の事件 楽しみました。

世界でも稀な時計仕掛けの海=瀬戸内海という強大なトリック。 村上水軍がなぜ強大な存在だったのか?そして星籠とは? 歴史的な興味も盛り込みながら、カタルシスのある痛快な最終シーンまで、 楽しみました。
星籠の海 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上 (講談社ノベルス)より
406299058X
No.10
(5pt)

御手洗潔、国内最後の事件 楽しみました。

世界でも稀な時計仕掛けの海=瀬戸内海という強大なトリック。
村上水軍がなぜ強大な存在だったのか?そして星籠とは?
歴史的な興味も盛り込みながら、カタルシスのある痛快な最終シーンまで、
楽しみました。
星籠の海 上 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上より
406218589X
No.9
(5pt)

圧倒的な浪漫、『星籠』。

謎めいた怪物、蠢くように構築された謎、追い詰められた女性の行動原理、時計仕掛けの海、瀬戸内海の謎、すべてが当てはまる終盤のスピード感に、「やっぱり御手洗潔は最高の名探偵だ!」と感激しました。

御手洗でも苦戦する今回の事件ですが、タイトルでもある『星籠』の謎が解かれるとき、起こる奇跡。涙が出る程面白い。これぞ本格ミステリの浪漫です。

『御手洗潔』、なんという魅力的な響きでしょうか…!
星籠の海 下 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下より
4062187000
No.8
(5pt)

超絶推理の御手洗。慌てふためく石岡君。

『御手洗潔国内最終章』と聞き、残念だ、という気持ちと、これは楽しみだ、という思いが交錯しました。

最初の数十ページ、御手洗の超絶的な日常の推理に、思いっきり感激するファンの女の子、そしてデートを邪魔され慌てふためく石岡君。もう大爆笑です。『暗闇坂の人喰いの木』の冒頭のような、最高の御手洗節が楽しめます。

そしてあれよあれよという間に展開する謎めいた事件、ヘリに乗る御手洗と石岡君、怪しい軍団、流れ着く死体、御手洗シリーズ特有の正直なエゴに満ちた不幸な女性、なんだか頼りなさそうな、でも人のよい刑事…。瀬戸内海の伝説、『星籠』とはなんなのか?

圧倒的な面白さで迫る作品です。御手洗ファンならぜひ!下巻まで一気にいっちゃってください!
星籠の海 上 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上より
406218589X
No.7
(5pt)

とても読みやすい

良いのではないでしょうか!
ここ数年の先生の作は御手洗モノ以外は面白く、御手洗モノにはがっかりさせられることが多かったのですが、久しぶりに純粋に楽しめました。
正直、御手洗モノに先生は縛られているように思い、先生の真価を発揮できるのはもはや御手洗モノではないと思っていました。
御手洗情報誌に過ぎない内容になるのであれば、新作は必要ないと思っていたのですが…。
私の心得違いだったようです。

登場人物の情動を物語としての感動に帰着させることは出来ていたとは正直言いかねますが、展開やエピソードに瑕疵がないとは言えませんが、もともと豪腕といわれた作風の方です。多少の瑕はものともしない魅力こそが先生の持ち味。しかも豪腕にやわらかさが加わっているように思えました。
ここ数年の作のように主観的盛り上がりで終わっているような印象もなく、楽しんで読めました。
上下二冊を力ませずさらりと読ませる筆力はさすがです。
最後の石岡君の独白に、意味深なものを感じて少し寂しくなったりもしますが。

それはそれとして、昔からのファンとしては新幹線で去る御手洗と石岡君に【占星術】を思い出したりして。

もどかしいようにしてページを捲った【写楽】には敵わないと個人的には思っていますが、初期のような軽やかな文体の冒険に、【御手洗】を楽しまれている先生の若さを感じて、わくわく。
まだまだこれからなのですね!

御作の中でも故郷に錦を飾られたわけですが、そこからまた進まれるのが新たなるスタートと思い、期待いたします。

又新作が楽しみになりました。
星籠の海 下 Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下より
4062187000
No.6
(5pt)

圧倒的な浪漫、『星籠』。

謎めいた怪物、蠢くように構築された謎、追い詰められた女性の行動原理、時計仕掛けの海、瀬戸内海の謎、すべてが当てはまる終盤のスピード感に、「やっぱり御手洗潔は最高の名探偵だ!」と感激しました。 御手洗でも苦戦する今回の事件ですが、タイトルでもある『星籠』の謎が解かれるとき、起こる奇跡。 涙が出る程面白い。 これぞ本格ミステリの浪漫です。 『御手洗潔』、なんという魅力的な響きでしょうか…!
星籠の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(下) (講談社文庫)より
406293311X
No.5
(5pt)

超絶推理の御手洗。慌てふためく石岡君。

『御手洗潔国内最終章』と聞き、残念だ、という気持ちと、これは楽しみだ、という思いが交錯しました。

最初の数十ページ、御手洗の超絶的な日常の推理に、思いっきり感激するファンの女の子、そしてデートを邪魔され慌てふためく石岡君。もう大爆笑です。『暗闇坂の人喰いの木』の冒頭のような、最高の御手洗節が楽しめます。

そしてあれよあれよという間に展開する謎めいた事件、ヘリに乗る御手洗と石岡君、怪しい軍団、流れ着く死体、御手洗シリーズ特有の正直なエゴに満ちた不幸な女性、なんだか頼りなさそうな、でも人のよい刑事。瀬戸内海の伝説、『星籠』とはなんなのか?

圧倒的な面白さで迫る作品です。御手洗ファンならぜひ!下巻まで一気にいっちゃってください!
星籠の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(上) (講談社文庫)より
4062933101
No.4
(5pt)

超絶推理の御手洗。慌てふためく石岡君。

『御手洗潔国内最終章』と聞き、残念だ、という気持ちと、これは楽しみだ、という思いが交錯しました。

最初の数十ページ、御手洗の超絶的な日常の推理に、思いっきり感激するファンの女の子、そしてデートを邪魔され慌てふためく石岡君。もう大爆笑です。『暗闇坂の人喰いの木』の冒頭のような、最高の御手洗節が楽しめます。

そしてあれよあれよという間に展開する謎めいた事件、ヘリに乗る御手洗と石岡君、怪しい軍団、流れ着く死体、御手洗シリーズ特有の正直なエゴに満ちた不幸な女性、なんだか頼りなさそうな、でも人のよい刑事。瀬戸内海の伝説、『星籠』とはなんなのか?

圧倒的な面白さで迫る作品です。御手洗ファンならぜひ!下巻まで一気にいっちゃってください!
星籠の海 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 上 (講談社ノベルス)より
406299058X
No.3
(5pt)

圧倒的な浪漫、『星籠』。

謎めいた怪物、蠢くように構築された謎、追い詰められた女性の行動原理、時計仕掛けの海、瀬戸内海の謎、すべてが当てはまる終盤のスピード感に、「やっぱり御手洗潔は最高の名探偵だ!」と感激しました。 御手洗でも苦戦する今回の事件ですが、タイトルでもある『星籠』の謎が解かれるとき、起こる奇跡。 涙が出る程面白い。 これぞ本格ミステリの浪漫です。 『御手洗潔』、なんという魅力的な響きでしょうか…!
星籠の海 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下 (講談社ノベルス)より
4062990598
No.2
(5pt)

とても読みやすい

良いのではないでしょうか!
ここ数年の先生の作は御手洗モノ以外は面白く、御手洗モノにはがっかりさせられることが多かったのですが、久しぶりに純粋に楽しめました。
正直、御手洗モノに先生は縛られているように思い、先生の真価を発揮できるのはもはや御手洗モノではないと思っていました。
御手洗情報誌に過ぎない内容になるのであれば、新作は必要ないと思っていたのですが。
私の心得違いだったようです。

登場人物の情動を物語としての感動に帰着させることは出来ていたとは正直言いかねますが、展開やエピソードに瑕疵がないとは言えませんが、もともと豪腕といわれた作風の方です。多少の瑕はものともしない魅力こそが先生の持ち味。しかも豪腕にやわらかさが加わっているように思えました。
ここ数年の作のように主観的盛り上がりで終わっているような印象もなく、楽しんで読めました。
上下二冊を力ませずさらりと読ませる筆力はさすがです。
最後の石岡君の独白に、意味深なものを感じて少し寂しくなったりもしますが。

それはそれとして、昔からのファンとしては新幹線で去る御手洗と石岡君に【占星術】を思い出したりして。

もどかしいようにしてページを捲った【写楽】には敵わないと個人的には思っていますが、初期のような軽やかな文体の冒険に、【御手洗】を楽しまれている先生の若さを感じて、わくわく。
まだまだこれからなのですね!

御作の中でも故郷に錦を飾られたわけですが、そこからまた進まれるのが新たなるスタートと思い、期待いたします。

又新作が楽しみになりました。
星籠の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 星籠の海(下) (講談社文庫)より
406293311X
No.1
(5pt)

とても読みやすい

良いのではないでしょうか!
ここ数年の先生の作は御手洗モノ以外は面白く、御手洗モノにはがっかりさせられることが多かったのですが、久しぶりに純粋に楽しめました。
正直、御手洗モノに先生は縛られているように思い、先生の真価を発揮できるのはもはや御手洗モノではないと思っていました。
御手洗情報誌に過ぎない内容になるのであれば、新作は必要ないと思っていたのですが。
私の心得違いだったようです。

登場人物の情動を物語としての感動に帰着させることは出来ていたとは正直言いかねますが、展開やエピソードに瑕疵がないとは言えませんが、もともと豪腕といわれた作風の方です。多少の瑕はものともしない魅力こそが先生の持ち味。しかも豪腕にやわらかさが加わっているように思えました。
ここ数年の作のように主観的盛り上がりで終わっているような印象もなく、楽しんで読めました。
上下二冊を力ませずさらりと読ませる筆力はさすがです。
最後の石岡君の独白に、意味深なものを感じて少し寂しくなったりもしますが。

それはそれとして、昔からのファンとしては新幹線で去る御手洗と石岡君に【占星術】を思い出したりして。

もどかしいようにしてページを捲った【写楽】には敵わないと個人的には思っていますが、初期のような軽やかな文体の冒険に、【御手洗】を楽しまれている先生の若さを感じて、わくわく。
まだまだこれからなのですね!

御作の中でも故郷に錦を飾られたわけですが、そこからまた進まれるのが新たなるスタートと思い、期待いたします。

又新作が楽しみになりました。
星籠の海 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 星籠の海 下 (講談社ノベルス)より
4062990598