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(短編集)

片想い探偵 追掛日菜子



【この小説が収録されている参考書籍】
片想い探偵 追掛日菜子 (幻冬舎文庫)

このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。


辻堂ゆめ:いなくなった私へ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 6.00pt - 6.62pt - 3.48pt

人気シンガーソングライターの上条梨乃は、ある朝、渋谷のゴミ捨て場で目を覚ました。

辻堂ゆめ:悪女の品格 (ミステリ・フロンティア)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.40pt

悪女の私を殺そうとしているのは、誰? 幼い頃からクラスのヒエラルキーの頂点に君臨してきた光岡めぐみ。

辻堂ゆめ:卒業タイムリミット (双葉文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

高校で人気の女性教師が誘拐され、72 時間後に始末するとネット動画で予告された。

辻堂ゆめ:あなたのいない記憶 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 5.00pt - 5.00pt - 3.50pt

絵画教室をやめて以来、大学で約十年ぶりに再会した優希と淳之介。

辻堂ゆめ:またもや片想い探偵 追掛日菜子 (幻冬舎文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

高校生の日菜子は、日々〝推しゴト〟に大忙し。お気に入りの特撮俳優・越谷充の握手会に度々足を運び、限定グッズは必ず購入。

辻堂ゆめ:初恋部 恋はできぬが謎を解く (実業之日本社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

私立向日葵高校で帰宅部生活を謳歌していた高二にして「初恋未経験」のハル。

志駕晃:あなたもスマホに殺される (角川文庫)
C 7.00pt - 6.00pt - 3.15pt

中学教師・鈴木のスマホに、ある日「自殺相談室」という怪しいSNSから招待が届いた。

中山七里:連続殺人鬼カエル男ふたたび
B 6.00pt - 6.53pt - 3.62pt

口にフックをかけられてマンションの13階から吊るされた全裸死体と、子どもが書いたような稚拙な文章での犯行声明――。

辻堂ゆめ:コーイチは、高く飛んだ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 7.33pt - 3.33pt

全日本種目別選手権の鉄棒で優勝した体操界期待の新星・結城幸市は、コーチを務める両親や応援してくれる幼馴染らに囲まれ、充実した日々を送っていた。

辻堂ゆめ:今、死ぬ夢を見ましたか (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.00pt

井瀬は電車の中で、駅のホームから何者かに突き落とされて、親友の五味淵と共に死ぬ夢を見た。

辻堂ゆめ:僕と彼女の左手 (単行本)
C 6.00pt - 6.00pt - 3.80pt

「明日から私の家庭教師をしてください」幼い頃遭遇した事故のトラウマで、医者の夢が断たれた僕。

辻堂ゆめ:お騒がせロボット営業部! (文春文庫)
- 0.00pt - 6.00pt - 4.00pt

社運をかけて開発された身長80センチの人型ロボット・パティ。

辻堂ゆめ:あの日の交換日記 (単行本)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.52pt

さまざまな立場のふたりが紡ぐ七篇の日記が謎を呼び、そしてある真相へ繋がっていく―。

志駕晃:スマホを落としただけなのに (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.33pt - 6.40pt - 3.71pt

第15回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉作品は、二転三転する恐怖のサイバーサスペンスです! 麻美が富山に電話を掛けると、知らない男の声が返ってきた。

降田天:彼女はもどらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 7.00pt - 6.67pt - 4.00pt

『このミステリーがすごい!』大賞受賞後第一作が、待望の文庫化! 雑誌編集者の楓は、娘の衣装を自作する人気ブロガーに批判的なコメントを残したことから、過去のブログを匿名掲示板で晒され、陰湿なストーカー被害に遭うようになった。

志駕晃:スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
E 3.00pt - 4.38pt - 3.65pt

神奈川県警生活安全サイバー犯罪対策課の桐野良一は、あるPCの中から、死体で見つかった女の情報を探っていた。

辻堂ゆめ:君の想い出をください、と天使は言った (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

河野夕夏は絶望していた。急性の脳腫瘍で倒れて入院し、医師の態度から最悪の結果を察してしまったのだ。

中山七里:ヒポクラテスの憂鬱 (祥伝社文庫)
B 6.00pt - 6.63pt - 4.12pt

埼玉県警のホームページの掲示板に“修正者”を名乗る書き込みがあった。

塔山郁:薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の華麗な推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 0.00pt - 7.00pt - 3.60pt

ホテルマンの水尾爽太は、医者から処方された薬を丹念に塗るも足の痒みが治まらず、人知れず悩んでいた。

辻堂ゆめ:サクラサク、サクラチル
B 0.00pt - 0.00pt - 4.09pt

「絶対に東大合格しなきゃ許さない」――両親の熱烈な期待に応えるため、高校三年生の高志は勉強漬けの日々を送っていた。

辻堂ゆめ:ようこそ来世喫茶店へ~永遠の恋とメモリーブレンド~ (スターツ出版文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 5.00pt

生まれ変わっても忘れたくない 大切な人、思い出…来世へ届けます カフェ店員に憧れる女子大生の未桜は、まだ寿命を迎えていないにも関わらず『来世喫茶店』―あの世の喫茶店―に手違いで招かれてしまう。

知念実希人:崩れる脳を抱きしめて (実業之日本社文庫)
B 6.29pt - 7.10pt - 3.81pt

広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷は、脳腫瘍を患う女性ユカリと出会う。

井上ねこ:盤上に死を描く (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 5.50pt - 3.33pt

第17回『このミステリーがすごい! 』大賞・優秀賞受賞作です。

中山七里:総理にされた男 (宝島社文庫)
B 6.67pt - 7.08pt - 4.24pt

「しばらくの間でいい。

神家正成:桜と日章 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

千葉県警の警備部長が外出中に誘拐された。

櫛木理宇:殺人依存症 (幻冬舎文庫)
D 7.00pt - 4.75pt - 3.16pt

息子を六年前に亡くした捜査一課の浦杉は、その現実から逃れるように刑事の仕事にのめり込む。そんな折、連続殺人事件が勃発。

辻堂ゆめ:答えは市役所3階に 2020心の相談室
C 0.00pt - 7.00pt - 4.62pt

コロナ禍がもたらした、幾つもの「こんなはずじゃなかった」。

澤村伊智:予言の島 (角川ホラー文庫)
B 5.33pt - 6.47pt - 3.21pt

初読はミステリ、二度目はホラー。この島の謎に、あなたもきっと囚われる。

今村昌弘:屍人荘の殺人
A 6.52pt - 7.48pt - 2.97pt

神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を訪ねた。

辻堂ゆめ:君といた日の続き
B 0.00pt - 0.00pt - 4.71pt

娘を亡くし妻と離婚した僕に、未来を生きる資格があるのだろうか。終わりがあると知りながら過ごす、僕と君のひと夏。

今村昌弘:魔眼の匣の殺人
S 7.18pt - 7.46pt - 3.81pt

あと二日で、四人死ぬ―― ミステリ界を席巻した『屍人荘の殺人』シリーズ待望の第二弾! その日、“魔眼の匣"を九人が訪れた。

東野圭吾:魔力の胎動 (角川文庫)
B 5.50pt - 6.35pt - 3.69pt

悩める人々の前に現れた彼女は、魔女 成績不振に苦しむスポーツ選手、 息子が植物状態になった水難事故から立ち直れない父親、 同性愛者への偏見に悩むミュージシャン。

藤石波矢:昨夜は殺れたかも (講談社タイガ)
D 6.00pt - 6.00pt - 3.67pt

今日も二人は"殺し愛" 夫と妻の視点に分かれ気鋭の著者二人が競作する、予測不能なラブサスペンス! 平凡なサラリーマン・藤堂光弘。

知念実希人:レゾンデートル (実業之日本社文庫)
B 7.00pt - 6.89pt - 4.07pt

末期癌を宣告された医師・岬雄貴は、酒浸りの日々を送っていた。

周木律:大聖堂の殺人 ~The Books~ (講談社文庫)
C 6.00pt - 6.43pt - 2.89pt

解は示された。大人気シリーズ、ついに終幕! 天才数学者が館に隠した時と距離を超える最後の謎。

青崎有吾:早朝始発の殺風景 (集英社文庫)
B 6.50pt - 7.14pt - 4.30pt

青春は気まずさでできた密室だ――。 今、最注目の若手ミステリー作家が贈る珠玉の短編集。

知念実希人:祈りのカルテ (角川文庫)
C 5.00pt - 6.82pt - 3.78pt

5つの感動がここに。連作医療ミステリ! 諏訪野良太(すわのりょうた)は、純正会医科大学附属病院の研修医。

降田天:女王はかえらない (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 6.67pt - 6.60pt - 3.02pt

片田舎の小学校に、東京から美しい転校生・エリカがやってきた。

加藤元浩:奇科学島の記憶 捕まえたもん勝ち! (講談社ノベルス)
C 0.00pt - 6.67pt - 4.29pt

その島の理は科学ではない――。

七尾与史:死神医師 (講談社タイガ)
D 0.00pt - 6.00pt - 2.25pt

「神の手」を持つ心臓外科医の桐尾裕一郎は、一年前に恋人の成海麻里を謎の自死で失ってから、死神に魂を売ってしまった―。

志駕晃:ちょっと一杯のはずだったのに (宝島社文庫)
D 7.00pt - 4.75pt - 4.20pt

大ヒット小説『スマホを落としただけなのに』著者の第2作目は、ラジオ局勤務の著者の経験を生かした(?)、ラジオ業界×密室殺人! FM秋葉原のラジオディレクター・矢嶋直弥は、泥酔して昨夜の記憶がなかった。

綾見洋介:小さいそれがたくさんいるところ 根室本線・狩勝の事件録 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 5.00pt - 5.60pt - 4.67pt

第15回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉作品です! 母を癌で亡くした大学生の白木は、遺言に従い、母が30年前に佐伯義春という友人から貰った宝石を返すため、北海道を訪れる。

住野よる:青くて痛くて脆い
E 3.00pt - 4.71pt - 3.60pt

人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学一年の春、僕は秋好寿乃に出会った。

喜多喜久:リケジョ探偵の謎解きラボ 彼女の推理と決断 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 5.00pt - 2.33pt

研究第一の理系女子が帰ってきた! 留学帰りの研究者・友永久理子と同棲を始めた保険調査員の江崎は、結婚に向けて着々と準備を進めていくが、二人の生活には様々な問題が……。

喜多喜久:科警研のホームズ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 0.00pt - 7.33pt - 4.06pt

大人気「化学探偵Mr.キュリー」シリーズの著者が描く、初の科学捜査ミステリー! 科学警察研究所・本郷分室にやってきた三人の研修生たちは、科警研の仕事に興味を示さない室長・土屋の態度に困惑する。

田村和大:【2018年・第16回「このミステリーがすごい! 大賞」優秀賞受賞作】 筋読み (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
D 0.00pt - 4.83pt - 3.09pt

第16回(2018年度)『このミステリーがすごい! 大賞』優秀賞受賞作が、文庫版で登場! 天才的な筋読みから「ヨミヅナ」と呼ばれる警視庁捜査一課、飯綱。

東野圭吾:人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)
B 6.36pt - 6.56pt - 4.11pt

「娘の小学校受験が終わったら離婚する」。そう約束していた播磨和昌と薫子に突然の悲報が届く。

翔田寛:真犯人
B 8.00pt - 7.00pt - 4.28pt

誘拐×時効、二度敗北した静岡県警。三度目の機会は、ないはずだった。

知念実希人:天久翼の読心カルテ 神酒クリニックで乾杯を (実業之日本社文庫)
B 0.00pt - 6.80pt - 3.67pt

鷹央の兄、天久翼。 兄妹シリーズ、始動! 神酒クリニック。

井上真偽:探偵が早すぎる (上) (講談社タイガ)
B 7.00pt - 6.92pt - 3.54pt

犯行計画を立てただけなのに……どこからともなく名探偵がやってきた?完全犯罪をもくろむ殺人者は、誰にも見破られぬように犯罪計画を立てた……はずだった。

太田紫織:あしたはれたら死のう (文春文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

なぜ、私は「あしたはれたら死のう」と書いた翌日、橋から飛び降りたのか―。

降田天:すみれ屋敷の罪人
C 0.00pt - 6.31pt - 3.91pt

日本推理作家協会賞(短編部門)受賞後第一作! 2001年、長らく手付かずだった戦前の名家・旧紫峰邸の敷地内から発見された二つの白骨死体。

青崎有吾:放課後探偵団2 (書き下ろし学園ミステリ・アンソロジー) (創元推理文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 0.00pt

〈響け! ユーフォニアム〉シリーズの武田綾乃、『あの日の交換日記』でブレイク中の辻堂ゆめ、『タスキメシ』『競歩王』などスポーツ小説でも活躍の額賀澪、『楽園とは探偵の不在なり』で話題沸騰中の斜線堂有紀、“若き平成のエラリー・クイーン"こと青崎

五十嵐貴久:贖い(上) (双葉文庫)
B 6.33pt - 6.64pt - 4.12pt

7月1日東京・杉並。小学校の校門に男児の切断された頭部が置かれていた。

知念実希人:甦る殺人者 天久鷹央の事件カルテ 完全版 (実業之日本社文庫)
B 6.00pt - 6.56pt - 3.96pt

容疑者は死亡した男? 天才医師vs謎の殺人鬼! 愚鈍なる警察に告ぐ――。都内近郊で相次いで起きた連続殺人。

知念実希人:幻影の手術室 天久鷹央の事件カルテ 完全版 (実業之日本社文庫)
B 7.00pt - 6.94pt - 3.79pt

容疑者は、まさかの……? 手術室で起きた不可能犯罪。 手術後のオペ室で、清和総合病院の麻酔医・湯浅春哉が死亡した。


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