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国境
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国境の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.47pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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レビューが良かったのでエンタメ作品を読みたくて上下巻で購入しました。この作者の小説は初体験でしたが、少し読みづらい脚本を読んでいるようでした。描写少なく、読みづらい(個人的感想)関西弁のやくざ者っぽいセリフが中心で没入感を得られませんでした。 | ||||
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エンタメ小説として評価が高いので読んでみましたが、上巻の途中で挫折しました。 この4,5年いろんな作家を読みましたが、途中で挫折したのは初めてです。 まず北朝鮮人の登場人物の名前と地名が頭に入ってこず、読んでいてイライラしてしまいました。 主役二人の会話が掛け合い漫才のようで面白いと言われているようですが、どこが面白いのか納得できません。 「疫病神」はなんとか最後まで読みましたが、これを読破するのは時間の無駄、苦痛以外の何物でもありません。 レビューの評価が高いのも理解できず騙された気分です。 この著者の作品は二度と読まないと思います。 | ||||
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北朝鮮での動きがもうちょっと欲しかったな。。。それが正直な感想。 | ||||
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この類の本は情報小説として位置づけられるのだろう。北朝鮮社会の深部に切り込む、というのが売りになっているのだから。しかし、人物造形の浅薄さ、背景描写の浅さは何としたことだろう?本当に取材しているのか。あるいは著者の描写能力(これは作家の才能として致命的に重要なものだが)を欠いているが故か。不満は募る。 | ||||
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