■スポンサードリンク
国境
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
国境の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.47pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全91件 1~20 1/5ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
疫病神シリーズ第2作だが、個人的にはこれが1番傑作だと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
相変わらずの安定したバディ小説です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
相変わらずの安定したバディ小説です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あえて関西弁で書きます。前にも持ってたんやけど、たぶん引越しの時やねんけど、なくしてもうた。そやからもう一回こうてん。黒川さんのんは何回読んでもおもろいわ。愛媛県出身やのに関西弁の文章に感動してるねん。上から目線やけどほぼ完璧ちゃう。読んでて違和感あらへん。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
疫病神シリーズの展開が楽しめるのは、下巻の方だった。ちょっと複雑でわかりにくかったけど、二宮と桑原のかけあい、楽しめます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
古本にしてはたいへん綺麗な本でした。また迅速に対応していただきありがとうございました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
息子にあげたら喜んでいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
息子にあげたら喜んでいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この疫病神シリーズになってからこの作者の本領発揮と言うべきか作風がガラッと変わって、吉本並のギャグが連発され文句なく楽しくなってきた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本苦手人間が、どはまり! このシリーズも映画も、ドキドキ感がたまらない! 本の始まりは固いのですが、作家さんの言葉に慣れると同時に、映像が浮かんで引き込まれてく…。上下を3日程度で読みました。 スピード、スリル感、味わったことない世界がここに! この文庫本の映画化したら4時間ものになりそうな濃さ。 おかげで、本の楽しさを知りました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本苦手人間が、どはまり! このシリーズも映画も、ドキドキ感がたまらない! 本(上)の始まりは固いのですが、作家さんの言葉に慣れると同時に、映像が浮かんで引き込まれてく…。上下を3日程度で読みました。 スピード、スリル感、味わったことない世界がここに! この文庫本の映画化したら4時間ものになりそうな濃さ。 作家さんの海外の情報量、どこから得られてるのかと…。本当なのか仮想なのか…。それを想いながら読むのも楽しい! めっちゃたまらん。 この本に出会って、本が好きになりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
黒川作品の面白さを「疫病神」で知り、速攻で「国境」「暗礁」「螻蛄」を注文しました。正月休みは、「暗礁」「螻蛄」読んで過ごそうと思ってます。もちろん、正月休みまで我慢できればの話ですが。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上下巻なので退屈するかと思ったが、場面展開がよく、最後まで飽きることなく引っ張った。何よりも人が死なないのがいい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
桑原・二宮両氏のコメントのやり取りが、軽妙で心地よかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大変面白いないようでした。一気に読んでしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「北朝鮮で大暴れ」というキャッチに引っ掛かってしまいました。(笑) こりゃ結構なエンタメ小説ですね。とにかく主人公の一人である桑原というヤクザのキャラが凄い。またまた、時が経つのを忘れさせてくれる作品でした。 ただ万人に薦められる作品かと云うと、それはちょっと疑問かも?自分には合いましたけど、こういうドタバタ暴力喜劇?みたいなのは全く興味ない人もいるから、そういう人には薦められませんね。多分理解不能だと思います・・・(笑) 本作は、自分達をハメた詐欺師を追って北朝鮮まで追い込みに云ってしまうヤクザと何故か彼にこき使われてしまう建設コンサルタントのお話です。兎に角、やくざの桑原の立ち回りがハチャメチャで、ハラハラドキドキ、読むのを止めるのが辛い一冊でした。「ヤクザは舐められたらあかんのや」というのは判りますが、普通、北朝鮮なんていくらなんでも行かんでしょう・・・。 (笑) 「疫病神」というシリーズ物みたいなのでボチボチ他の作品も読んでみたいと思います。 一部映像化されているみたいですが、桑原が北村一輝っていうのはどうかなぁ。自分のイメージはボクシングの亀田の親父みたいな感じなんだけどなぁ・・・(笑) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
兎に角面白い❗️止まらへん‼️あっ大阪弁がうつってしまいました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
Very nice | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
実際に作者は北朝鮮、中国の朝鮮自治州に行って書いたのではないかと思わせる(私は行ったことないが)ディテール。お馴染みコンビの活躍が楽しい。李爺さんのキャラも立ってる。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!