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(短編集)
medium 霊媒探偵城塚翡翠
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medium 霊媒探偵城塚翡翠の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全375件 81~100 5/19ページ
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ドラマがはじまってつい評価が良かったので購入して読み始めたもののつまらなくて読み続ける気力がない。 | ||||
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やたらと美人、美人強調されて鬱陶しかった。 ドラマたのしみ | ||||
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ジャケ買いでしたが、内容が面白く惹き込まれました 展開が独特で次の展開が気になってすぐ読んでしまいました | ||||
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数々の賞を受賞しており帯には「全てが伏線」とまで書いてあったので期待して読みましたが期待はずれでした。まずヒロインのキャラクターがラノベのヒロインみたいで受け入れられず最後のどんでん返しも肩透かしをくらったような展開でした。文章自体は読みにくくなかったですがこの作家さんのはもう読まないかな。 | ||||
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なかなかの読みごたえです。 | ||||
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伏線の回収がすばらしいです 久しぶりに楽しい作品に出会いました | ||||
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本作はミステリ5冠受賞作で、清原伽耶で連続ドラマ化された話題作なので読んでみた。 サラサラ読める作品だが、作品全体に大きなトリックが仕掛けてある。 それが、5冠の要因だろうか、特にすれっからしのミステリ好き程、色々思うところかあり、その集団のSRの会で珍しく高く評価されたのてたはないか。 ネタバレしない程度にトリックに触れると、そうしたミステリヲタなら、この仕掛け自体を当てる事は案外簡単だ。(私も分かった) しかし、その種明しに1章まるまる使うのには驚いたし痛快だ。 エラリイ・クィーンばりの論理的な証明が、200ページ近く続くのは呆れた(褒め言葉) 素晴らしいのは、だからといって難しくて読者を選ぶのではなく、誰が読んでも、それなりに面白く読める点だ。 アマチュアミステリ作家の同人誌に載りそうなネタの本が、ちゃんと一般向けの本としても成立している. そこが高評価の要因だろう。 なので、どんな人にもお勧め出来るが、やはりミステリを読み込んだ人には、散りばめられた数々の有名作品へのオマージュも楽しいので、特にお勧めだ。 PS:最後のシーンを清原伽耶が演じるのは想像しても面白そうだが、この話で10話持つとも思えないので途中でダレそうで心配だ。 | ||||
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評価が高いので読んでみたのですが、、、自分には合いませんでした。 アニメ化されると面白いと思います! 小説としてだとちょっと、文章がイマイチでした。 | ||||
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4部構成で、3つの事件を解決したあとに、最終章でドンデン返しがあります。 しかし、ドンデン返しがある前提で読まないと正直読み進めるのがつらい内容。 一冊に3つも短編ミステリーを詰めたので、どうしても薄味になるのは仕方ないのかもしれませんが、 あの助手と探偵のうすら寒いやり取りはどうにかならなかったんだろうかと思いました。 それも伏線だと言われたら、そうかもしれませんが、なんだか腑に落ちない部分もあり★3です。 | ||||
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小中高生なら主人公の感じとか容姿とか好きそうですね。 小説というか漫画とかで良かったレベルでした。 私は直感ですぐ犯人がわかってしまうのですが、話の内容が面白ければ犯人がわかっていても、犯人の犯行動機や伏線の回収を知りたくて楽しんで読みますが、 この小説は犯人すぐわかっちゃうし、動機もしょーもないし、伏線もなんもない。 (コレを伏線と言いたくない。) でもラストがどんでん返しらしいので読むしかないか、、、と読みましたが。。。 ラストがどんでん返しではなくて、小説の内容にびっくりしすぎてどんでんぐり返しでしたね。 ☆1をつけている方々が言うように、主人公のあまりにも可愛い容姿ばっかりが無駄にしっかり書かれていて、それを全部飛ばして読みました。必要ないし、しつこいし、ミステリーは可愛さより話の内容が大事です。 別にブスでもなんでもいいんです。 自分の頭で想像するから楽しいのに。 しつこいくらい服装やら化粧やら美人やら書いてて、作者さんがなりたい理想の自分かなんかなのか?と思いました。 ミステリー小説にそこ必要か?? と思いました。あとは名前が凝りすぎてて毎回なんて名前だっけ? ってなりました。 私も表紙と、あまりにも良いことを書かれた帯で買いましたが、ほんとに無駄でした。 全部の話がしんどい。 最後に豹変するのもしんどい。 笑い方も不愉快。 犯人のうろたえかたも しょーもない。 やってきた事えぐいのに。 私が犯人なら小娘に長いことバカにされてトリックをゴタゴタ説明さわれる最中にでも、うっさいわ!ってとっとと始末したいわ。 コレ読む前に太田愛さんの犯罪者(シリーズ3作品)を読んで、とんでもなく面白くて、その後に犯罪者並みの面白い小説を見つけたくて必死で見つけた小説がこちらだったので、絶望でしかない。 本格的なミステリーで頭を使って謎解きしたり、予想もつかない話の展開と伏線回収が見たい!と言う人には向いてないですね。 | ||||
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ミステリ小説とは、まず初めに謎めいた出来事が起き、その「謎」を「解決」する物語と認識している。 ところがこの作品では、最終盤に大きな「解決」がなされるものの、その対となるはずの「謎」が存在しない。 通常のミステリでは、読者は作者から「これまで読者が謎だと思っていたのは、こんなふうにして騙されていたからです」と言われる。そこにはずっと抱えていた謎がロジカルに解かれる快感がある。対してこの作品では、何も謎には思っていなかったところに、突然「実は読者はずっと騙されていたのです」と言われる。騙しのロジックは確かに見事なのだが、そこには謎が解かれる快感がない。本当に、ただ騙されただけ。 | ||||
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ミステリ作品はよく読みます。 が、これはヤラれました というのも これは最近の特殊設定ミステリの出現と、もはや定番ともいえる叙述トリックの流行を逆手に取った作品であるのです。 本文中のセリフ (※未読の方は読まないよう注意) 「〜〜わかりやすい謎を提示し、あえて読者に解かせ、それを解決しないまま物語を進めて、まったく違う答えや隠されていた最大の謎を示すのです」 くやしいけど、騙されるのもミステリの醍醐味。 それが十分に味わえる作品となっております | ||||
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最終章を読むまでは「なんでこんなつまらない内容がこんなに評価が高いんだろうなあ」って思っていました。正直、つまらなくて(自分には合わなくて)惰性で読み進めていました。「もうこの作者の作品は買わない」と思いながら読んでいたのだけど、いきなり犯人に繋がる展開に。 そもそも犯人が予想外な人物だったし、犯人がわかると、それまでの違和感や「なんか気持ち悪いなあ」という感情の答えがわかってきます。 かなり、早い段階から読者は騙されてますね。 そして、最終章を読み終えると、「またこの作者の作品を読みたい!」と思うようになります。 ほんとに奇術。作品全体がトリックです。 少女マンガのような挿し絵は個人的に嫌いだけど。 | ||||
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ライトノベル寄りのミステリー 浅くて、薄くてつまらない。 期待しすぎてしまったのがいけませんでした。 登場人物の余計な描写がムリ ・主人公の小説家が翡翠にムラムラする描写をやんわりそれとなくわかるか分からない様に描いていて気持ち悪い(世間知らずのお嬢様に至近距離になる事で恋し始めるのキモい) ・翡翠のイメージがCLAMPさんの絵ぽい(それはいいけどとにかくロリコン感あふれる) お話も、描写が稚拙で没入出来ませんでした。 説得力、語彙力が上がれば面白いのかも。 わたしの中の潔癖症が騒ぎだす内容でした。 ミステリーとしてもつまらなすぎてナイナイでした。 | ||||
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最終章で全ての設定が覆された訳だが、 それまでは…なんというかミステリーではあるが少女漫画の様なラブコメ要素満載でもっと重厚なミステリーが好みの私はあまりハマれなかった。 最終章で覆されたと言っても、途中結果も想像できてじい、登場人物は終始キャラクター色が強くて誰にも感情移入できなかった。 だが、ドラマになったら面白くなりそうで期待している。 個人的に演技が素晴らしいと感じる清原果耶がどう演じるのか楽しみ。 | ||||
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最初の違和感を払拭してくれます。 面白いけど、とても切ないくなります。 読了後胸が苦しくなりました。 | ||||
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間違いなく帯の通り。四章で全てがひっくり返ります。三章までは物凄く違和感感じても我慢。ヒントはタイトルにも登場人物の名にもあり油断しないで読んでね。提示されている謎解き本当に正しい?違和感の理由を探れば、3話終わる辺りで真相に気付くかも。因みに私気づいちゃいました。それでも充分に楽しめました。読んで損はないです。ドラマも始まりますね。全てを疑って。 | ||||
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最終直前まで、普通に面白かったのですが、 最終の衝撃的な事から最後まで一気に読んでしまいました。 もう少し、初巻の感じで何巻も読みたかったですが、変化した続編も、面白そうです。 | ||||
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伏線が明らかになった時に、タイトルを3度見位しました。なるほど最高ですね。 可愛い。テヘペロ。 | ||||
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これは唸らせる凄い仕掛けのミステリーですね。 | ||||
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