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(短編集)
medium 霊媒探偵城塚翡翠
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medium 霊媒探偵城塚翡翠の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全66件 1~20 1/4ページ
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やむにやまれぬ事情から仕方なく頑張って最後まで読んだためレビューします 死ぬほどつまらなかったので、具体的に何がどうつまらなかったのか説明出来るほどの記憶が残っていないためその点はレビューとして申し訳ないのですが、 この作品に抱いた印象としては ・内容は単なる挿絵のないラノベ ・ヒロインの何もかもが夢女が考える夢主まんまって感じでキツい 以上です | ||||
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設定もキャラも文体も全てが幼稚です。 特に霊媒師のキャラはブレブレでギャップ萌えを狙ったのかもしれないがとても受け入れがたく、作者の嗜好だけで描かれてる感がして作家の人格にさえも嫌悪感を抱いてしまいました。1章でダメだと思いましたが2章めを読み始めてすぐ読むのを止めました。時間の無駄。 | ||||
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文章にも登場人物にも内容にも魅力がない。友人のお勧めだったのだがヒロインはぶりっこだし事件の解決方法も陳腐。最終章から面白いと聞いたので無理して3章まで読んでいたが、これまでの時間を返して欲しい気持ちと自分の読むスピードからして流し読みしてもここからあと2時間3時間は掛かるし本は丁寧に浸って読みたいものなのに本末転倒と気付いて3章半ばでリタイア。 こんなに読んでいてさっさと片付けて他の本を読みたい、きれいな文章や面白い物語や魅力的な人物に会いたいと思った本は人生でも早々なかった。 ヒロインがぶりっこでも気にならず、読書慣れしていないor一つもわからない単語がないからするする読めてラクなのがいい、とりあえずドラマ化したし人気あるから面白いと信じきれる真っ白な心の持った人なら楽しく読めるかも? あー、新品で買ったのを後悔。もっと面白い本に使いたかったこのお金。 | ||||
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叙述トリックが面白いと聞いて購読しました ミステリを読みたいのに萌え系のラノベを差し出された様で「これじゃない感」が否めない 城塚翡翠というキャラが如何にウブで天然な美少女であるかを表現する為に何ページ使っているのか… 「男はこういう娘好きでしょ?」というあざとさが胃もたれする 良いように見ると、その濃すぎるキャラ付け自体も最後の展開の面白さの布石であると言えるが それにしてもエピソード1つでお腹いっぱいで、中盤から読むのがつらい ストーリー自体は面白いのでもう少しスッキリした構成で読みたい作品でした。 | ||||
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かなり以前から本屋に山積みになっていたので知ってはいたのですが、ドラマ化されると言うので読んで見ました。 途中までは事件を追って面白く読めましたが、最後のオチの後味が悪すぎて、このシリーズはもう読む気は無くなりました。人によっては爽快感もあるかも知れませんが、わたしはダメですね。 | ||||
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あんまり楽しめませんでした。内容も淡泊ですし、特にラストは霊媒探偵さんがイキリすぎで、冒頭からの世界感を悪い意味で台無しにしてるように感じました。作者さんのイメージしたかっこいい女性探偵像がこの城塚翡翠というものなのですかね? 最後でイキリ探偵のイメージをやや修正するような後日譚を付加してますが、これも次の小説のためにとってつけたような修正にしか思えず。 買ってまで読むほどの内容ではありませんので、同じお金を払うなら別の小説に払うほうが良いと思います。 | ||||
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気に入った点 ・文章が軽くて読みやすい 気に入らない点 ・ミステリーの部分まで軽い。 主人公の小説家が気が弱くで恥ずかしがり屋で霊能力者の若い美女に頼られながら二人三脚で事件を解決していく話。小説としてのポイントはミステリーではなく美女=翡翠とイチャイチャするところです | ||||
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※一点目ネタバレです 一点目 全体の構図が折原一の『失踪者』(1998)の完全なパクリである。 二点目 この女の子、この若さで推理力・演技力・奇術力等、こんなにすごいと逆に白ける。訳も無くすごいのは最近の流行りとは言え。(例えば、『蜜蜂と遠雷』) 以上 | ||||
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商品の状態が非常に良い。と言う記載だったが、私としては、まぁまぁ使い古されているな、と言った状態であった。 中古品なので、綺麗なものが届くと思っているわけではないし、読めれば良いのだが、私たちに優良誤認と認識させてしまっては企業としても良くない。 認識の差もあると思うので難しい面ではあるが、少し保険をかけた記載の方が良いのではないかと思った。 | ||||
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どんでん返しといっても最終の謎解きが冗長で読み飛ばす勢いでした(実際読み飛ばしました・・)。翡翠さんのシリーズは米国の超有名なTVシリーズの手法のなぞりなのか既視感が強く、私にとっては新鮮さがなかったです。評判が良かったので期待しすぎたのかな。 | ||||
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ドラマがはじまってつい評価が良かったので購入して読み始めたもののつまらなくて読み続ける気力がない。 | ||||
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やたらと美人、美人強調されて鬱陶しかった。 ドラマたのしみ | ||||
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数々の賞を受賞しており帯には「全てが伏線」とまで書いてあったので期待して読みましたが期待はずれでした。まずヒロインのキャラクターがラノベのヒロインみたいで受け入れられず最後のどんでん返しも肩透かしをくらったような展開でした。文章自体は読みにくくなかったですがこの作家さんのはもう読まないかな。 | ||||
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評価が高いので読んでみたのですが、、、自分には合いませんでした。 アニメ化されると面白いと思います! 小説としてだとちょっと、文章がイマイチでした。 | ||||
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小中高生なら主人公の感じとか容姿とか好きそうですね。 小説というか漫画とかで良かったレベルでした。 私は直感ですぐ犯人がわかってしまうのですが、話の内容が面白ければ犯人がわかっていても、犯人の犯行動機や伏線の回収を知りたくて楽しんで読みますが、 この小説は犯人すぐわかっちゃうし、動機もしょーもないし、伏線もなんもない。 (コレを伏線と言いたくない。) でもラストがどんでん返しらしいので読むしかないか、、、と読みましたが。。。 ラストがどんでん返しではなくて、小説の内容にびっくりしすぎてどんでんぐり返しでしたね。 ☆1をつけている方々が言うように、主人公のあまりにも可愛い容姿ばっかりが無駄にしっかり書かれていて、それを全部飛ばして読みました。必要ないし、しつこいし、ミステリーは可愛さより話の内容が大事です。 別にブスでもなんでもいいんです。 自分の頭で想像するから楽しいのに。 しつこいくらい服装やら化粧やら美人やら書いてて、作者さんがなりたい理想の自分かなんかなのか?と思いました。 ミステリー小説にそこ必要か?? と思いました。あとは名前が凝りすぎてて毎回なんて名前だっけ? ってなりました。 私も表紙と、あまりにも良いことを書かれた帯で買いましたが、ほんとに無駄でした。 全部の話がしんどい。 最後に豹変するのもしんどい。 笑い方も不愉快。 犯人のうろたえかたも しょーもない。 やってきた事えぐいのに。 私が犯人なら小娘に長いことバカにされてトリックをゴタゴタ説明さわれる最中にでも、うっさいわ!ってとっとと始末したいわ。 コレ読む前に太田愛さんの犯罪者(シリーズ3作品)を読んで、とんでもなく面白くて、その後に犯罪者並みの面白い小説を見つけたくて必死で見つけた小説がこちらだったので、絶望でしかない。 本格的なミステリーで頭を使って謎解きしたり、予想もつかない話の展開と伏線回収が見たい!と言う人には向いてないですね。 | ||||
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ミステリ小説とは、まず初めに謎めいた出来事が起き、その「謎」を「解決」する物語と認識している。 ところがこの作品では、最終盤に大きな「解決」がなされるものの、その対となるはずの「謎」が存在しない。 通常のミステリでは、読者は作者から「これまで読者が謎だと思っていたのは、こんなふうにして騙されていたからです」と言われる。そこにはずっと抱えていた謎がロジカルに解かれる快感がある。対してこの作品では、何も謎には思っていなかったところに、突然「実は読者はずっと騙されていたのです」と言われる。騙しのロジックは確かに見事なのだが、そこには謎が解かれる快感がない。本当に、ただ騙されただけ。 | ||||
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ライトノベル寄りのミステリー 浅くて、薄くてつまらない。 期待しすぎてしまったのがいけませんでした。 登場人物の余計な描写がムリ ・主人公の小説家が翡翠にムラムラする描写をやんわりそれとなくわかるか分からない様に描いていて気持ち悪い(世間知らずのお嬢様に至近距離になる事で恋し始めるのキモい) ・翡翠のイメージがCLAMPさんの絵ぽい(それはいいけどとにかくロリコン感あふれる) お話も、描写が稚拙で没入出来ませんでした。 説得力、語彙力が上がれば面白いのかも。 わたしの中の潔癖症が騒ぎだす内容でした。 ミステリーとしてもつまらなすぎてナイナイでした。 | ||||
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反転!がウリで、どういう反転なのか楽しみに読み進めましたが、なんというか力業すぎる。クライマックスは主人公の説明会話がほとんどで、読んでいて疲れました。それまでは演技していたって事でしょうが、静かにクラッシックを楽しんでた所に、いきなりadoの「うっせーわ」をぶちこまれたような、主人公の変貌も乱暴で、真犯人のネタバレよりも後味悪い。最終章でそれまでの全部が裏返るんですけど、もうちょっとスマートな結末を期待していたので残念でした。 | ||||
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かなり人気シリーズではありますが、個人的には文体が合わなかったです。 何より主人公がダメだった…。 | ||||
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ドラマ化されるということで購入。 これはミステリー小説なのか?推理なのか? ラストがこじつけにも程がある。これはミステリー小説ではない。 文章も読みにくい、表現も気持ち悪いしで読むのが苦痛だったが、 どんでん返しに期待して最後まで読んだことを本当に後悔した。 | ||||
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