イノセント・デイズ

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評判

イノセント・デイズの評価:

3.44/5点 レビュー 228件。 B ランク

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平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全461件 1〜20 1/24ページ
No.461
(4pt)

彼女は救われたのだろうか

きっと彼女は救われたのだろう
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.460
(4pt)

彼女は救われたのだろうか

きっと彼女は救われたのだろう
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.459
(3pt)

メンタル弱すぎ

ドラマW版を視聴した。

原作通りなら救いは友情なんだが、主人公がメンタル弱すぎ。
いくら惨めな幼少期を経たとしても。

オチも曖昧・・・
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.458
(4pt)

ある意味?

エレーン。
みゆきさんの 生きていてもいいですか?
聴いて下さい。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.457
(4pt)

ある意味?

エレーン。
みゆきさんの 生きていてもいいですか?
聴いて下さい。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.456
(5pt)

ラストまで楽しめました。

主人公が死ぬのか、死なないのか、最後までドキドキしました。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.455
(5pt)

ラストまで楽しめました。

主人公が死ぬのか、死なないのか、最後までドキドキしました。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.454
(5pt)

どうにもやるせない物語だが、なぜか読後感は陰鬱ではなかった

どうにもやるせない物語だが、なぜか読後感は陰鬱ではなかった。
救いはどこにあるのか。
おそらく著者が題名の「イノセント ”innocent”」に込めた意味は二つある。一つは「無辜(無罪)」。そしてもう一つは「無垢」。欲望や執着がない。汚れがなく世間ズレしていない。著者は主人公・田中幸乃をそんな希有な人間として描きたかったに違いないと思う。その意図が読み手に伝わったとき、「恨み」の感情が薄れ、安堵の気持ちが芽生えるのだろう。それがこの物語の救いであるように思える。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.453
(5pt)

どうにもやるせない物語だが、なぜか読後感は陰鬱ではなかった

どうにもやるせない物語だが、なぜか読後感は陰鬱ではなかった。
救いはどこにあるのか。
おそらく著者が題名の「イノセント ”innocent”」に込めた意味は二つある。一つは「無辜(無罪)」。そしてもう一つは「無垢」。欲望や執着がない。汚れがなく世間ズレしていない。著者は主人公・田中幸乃をそんな希有な人間として描きたかったに違いないと思う。その意図が読み手に伝わったとき、「恨み」の感情が薄れ、安堵の気持ちが芽生えるのだろう。それがこの物語の救いであるように思える。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.452
(5pt)

悲しい結末の責任はヒトにある

フィクションで、これだけ端的に、そして綿密に裁判(刑事裁判)の問題点を指摘した作品はかつてなかった。世間では冤罪事件が数々と明らかになった現在でも、多くの日本国民は他人事だと脇において考えているが、当事者になった瞬間にとんでもない制度の欠陥を自覚することになる。日本の刑事裁判はそもそもおかしいという前提に立って、日常生活を過ごさなければならない。裁判所も検察も正義などない。過去の判例や学説を全て取り込んだAIにより一次審査だけでもやったほうが裁判はよほどましになるだろうと思うが、証拠の採用も評価も偏重されているのは間違いない。そもそも裁判官の資質として、社会的経験の蓄積が必要だ。最も可塑性が高く、柔軟性がある時期に、様々な現実に遭遇し、事実がどうであったか、人間はいかに合理的に行動できないか、科学的な知見に基づき、学習すべきだ。いきなり法律の勉強などすべきではない。多くの誤審は、裁判官の未熟さと、裁判官人事制度、裁判の構造に問題がある。本書のような作品が世に問う意味は大きい。単ある物語ではなく、日常に潜むストーリーとして読んでもらいたい。悲しい結末はヒトが生み出しているのだ。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.451
(5pt)

悲しい結末の責任はヒトにある

フィクションで、これだけ端的に、そして綿密に裁判(刑事裁判)の問題点を指摘した作品はかつてなかった。世間では冤罪事件が数々と明らかになった現在でも、多くの日本国民は他人事だと脇において考えているが、当事者になった瞬間にとんでもない制度の欠陥を自覚することになる。日本の刑事裁判はそもそもおかしいという前提に立って、日常生活を過ごさなければならない。裁判所も検察も正義などない。過去の判例や学説を全て取り込んだAIにより一次審査だけでもやったほうが裁判はよほどましになるだろうと思うが、証拠の採用も評価も偏重されているのは間違いない。そもそも裁判官の資質として、社会的経験の蓄積が必要だ。最も可塑性が高く、柔軟性がある時期に、様々な現実に遭遇し、事実がどうであったか、人間はいかに合理的に行動できないか、科学的な知見に基づき、学習すべきだ。いきなり法律の勉強などすべきではない。多くの誤審は、裁判官の未熟さと、裁判官人事制度、裁判の構造に問題がある。本書のような作品が世に問う意味は大きい。単ある物語ではなく、日常に潜むストーリーとして読んでもらいたい。悲しい結末はヒトが生み出しているのだ。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.450
(5pt)

ハッピーエンド、それともバッドエンド?

それは読む人の捉え方次第なんだろうなと。深く考えさせられました。
とても読んでいる間苦しかった。でも読んで良かったと思える作品です。
1人の女性のドキュメンタリーを見ている感覚でした。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.449
(5pt)

ハッピーエンド、それともバッドエンド?

それは読む人の捉え方次第なんだろうなと。深く考えさせられました。
とても読んでいる間苦しかった。でも読んで良かったと思える作品です。
1人の女性のドキュメンタリーを見ている感覚でした。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.448
(4pt)

3/4ページまでは最高

死刑判決に始まり判決文に沿った構成が、そのまま各章のタイトルとなり、判決文で読み上げられた死刑囚の人物イメージが読み進めるうちに崩れていきます。章では、彼女が出会い慈しみをかけてきたはずの人物の視点で描かれていきます。そして次第に、薄幸ながらも純粋な人物描写にキュンとなります。
しかし、そこまでです。

なんとかしてあげたいと感情移入するからこそ、ヒーローである人物の活躍に期待するのですが、彼女のために動いているのか、それとも自分の贖罪や十字架を取り除きたい自分のために動いているのか。

幼少期ヒーローにみえた人物は、大人になり幻滅するようになり、親友や義妹、友人たちも、結局は自分のことばかり。連帯して再審請求に動く期待も崩れてしまいました。

空回り、蚊帳の外という感じがし続けて、何もしてあげられない、もどかしさが後に残り続ける内容となりました。

そもそもネガティブな素因である持病(てんかん)をヒントにしたようですが、
実際に薬を飲めば全く発作の出ない日常に支障のない病気であることを知ってるだけに、物語のクライマックスに用いること、無理を感じますし、少し残念に感じました。

嫌なミステリーという題材があります。
この分野に近く、良い人は誰も出てきません。みんな偽善者で描かれています。
そしてミステリーではありませんし、
社会派ストーリーでもありません。

思い込みによって作られる恐ろしさを感じつつ、読了の感想は賛否両論あるんだろうなと、誰も傷つかない選択をし続けた死刑囚が、多くの心の傷をつけ続けた原因を長くは生きられない病気という先入観が起こしたものであり、生まれながらに死を連想する人の思考とすれば浅く、そこが残念な点です。

読み進めると止まらず、
徹夜本でもあります。

物足りなさありつつも、
誰の視点で考えるで、何度か読み直したくなる余韻持てる書籍だと思います。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.447
(4pt)

3/4ページまでは最高

死刑判決に始まり判決文に沿った構成が、そのまま各章のタイトルとなり、判決文で読み上げられた死刑囚の人物イメージが読み進めるうちに崩れていきます。章では、彼女が出会い慈しみをかけてきたはずの人物の視点で描かれていきます。そして次第に、薄幸ながらも純粋な人物描写にキュンとなります。
しかし、そこまでです。

なんとかしてあげたいと感情移入するからこそ、ヒーローである人物の活躍に期待するのですが、彼女のために動いているのか、それとも自分の贖罪や十字架を取り除きたい自分のために動いているのか。

幼少期ヒーローにみえた人物は、大人になり幻滅するようになり、親友や義妹、友人たちも、結局は自分のことばかり。連帯して再審請求に動く期待も崩れてしまいました。

空回り、蚊帳の外という感じがし続けて、何もしてあげられない、もどかしさが後に残り続ける内容となりました。

そもそもネガティブな素因である持病(てんかん)をヒントにしたようですが、
実際に薬を飲めば全く発作の出ない日常に支障のない病気であることを知ってるだけに、物語のクライマックスに用いること、無理を感じますし、少し残念に感じました。

嫌なミステリーという題材があります。
この分野に近く、良い人は誰も出てきません。みんな偽善者で描かれています。
そしてミステリーではありませんし、
社会派ストーリーでもありません。

思い込みによって作られる恐ろしさを感じつつ、読了の感想は賛否両論あるんだろうなと、誰も傷つかない選択をし続けた死刑囚が、多くの心の傷をつけ続けた原因を長くは生きられない病気という先入観が起こしたものであり、生まれながらに死を連想する人の思考とすれば浅く、そこが残念な点です。

読み進めると止まらず、
徹夜本でもあります。

物足りなさありつつも、
誰の視点で考えるで、何度か読み直したくなる余韻持てる書籍だと思います。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.446
(1pt)

なんか

途中は読みやすいし面白かったけど
最後がつまらない。
衝撃のラストって言わせるために気をてらったことがしたかっただけじゃないの。
何を読ませられてたんだ。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.445
(1pt)

なんか

途中は読みやすいし面白かったけど
最後がつまらない。
衝撃のラストって言わせるために気をてらったことがしたかっただけじゃないの。
何を読ませられてたんだ。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.444
(3pt)

諦念と厭世だけ語りたいのなら、もうこの作家の作品は読みません

文章とリーダビリティが巧みであり2日で読了。ただ、終わり方にかなり不満が残る。なぜこのような暗鬱で絶望しか残らない決着としたのか?

なぜかネットで比較されている感想をあまり目にしていないが、今作は「正体」(染井為人)と類似点が多い冤罪ものである(ネタばれになるが、主人公の顛末まで同様である)。しかし、この「イノセントデイズ」が厭世的な読了感しか残らないのに対して、「正体」は最後鳥肌が立つほど感情が沸騰した。それは、前者が「どうせあがいたって人間は救われないんだよ」という諦念をテーマにしている(?)のに対して、後者は冤罪という必ず起こりうる人間の過ちに対してどのように立ち向かうべきか?という作者なりの回答と希望がみなぎっていたからだと思う。

正直、「イノセントデイズ」には好きになれる魅力的な人物がほとんどいないのも残念だった。勇逸、産科医の祖父には共感を覚えたが。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910
No.443
(3pt)

諦念と厭世だけ語りたいのなら、もうこの作家の作品は読みません

文章とリーダビリティが巧みであり2日で読了。ただ、終わり方にかなり不満が残る。なぜこのような暗鬱で絶望しか残らない決着としたのか?

なぜかネットで比較されている感想をあまり目にしていないが、今作は「正体」(染井為人)と類似点が多い冤罪ものである(ネタばれになるが、主人公の顛末まで同様である)。しかし、この「イノセントデイズ」が厭世的な読了感しか残らないのに対して、「正体」は最後鳥肌が立つほど感情が沸騰した。それは、前者が「どうせあがいたって人間は救われないんだよ」という諦念をテーマにしている(?)のに対して、後者は冤罪という必ず起こりうる人間の過ちに対してどのように立ち向かうべきか?という作者なりの回答と希望がみなぎっていたからだと思う。

正直、「イノセントデイズ」には好きになれる魅力的な人物がほとんどいないのも残念だった。勇逸、産科医の祖父には共感を覚えたが。
イノセント・デイズ Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズより
4103361514
No.442
(5pt)

字面でしか見えない俗世、そして人間の業

古いと言われるかもしれないが私はデキ婚が嫌いだ。妊娠させておいて逃げる男も頭が足らない女も。何故ならその馬鹿な輩の遺伝子を受け継いでしまった子供もまた負の連鎖を起こし得るから。
そんなところ(実際は婚姻していない)から物語は始まってしまう。
最初に衝撃的な文言があり真実はどうなのかハラハラしながら夢中に頁を捲った。
今まで自分が「たった一つの記事で」決めつけていた事象、事情が色味を帯びて肉づいて、それこそ「文字だけで」主人公その他の人格を決めつけてしまう。これがどれだけ薄っぺらいかこの作品は考えさせてくれる。果たして今まで何百人何千人の人物を勝手に脚色してきてこれからもし続けるのか。
あらすじだけで適当に図書館で借りたのに思わず他者に広めたくて購入してしまった。人間都合の良く出来ていないと生きていけないが心のどこかにこの本を置いておいて欲しいと切に思う。
イノセント・デイズ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: イノセント・デイズ (新潮文庫)より
4101206910