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黒い家
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黒い家の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全476件 181~200 10/24ページ
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| 今頃になって読みました。そして貴志祐介さんの才能にただ脱帽です。 あっという間に読み終えてしまいました。こんな面白いホラーサスペンス小説読んだことないです。 読み終えてすぐに映画版(日本)を観たのがまずかった。。映画版の方は本当に観る価値なかったです。ほのかな期待を胸に、韓国版の方を観てみようと思います。 原作の方は文句のつけようがない出来で、自分の人生のベスト5に入る作品となりました。 | ||||
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| おどろおどろしく、じわじわと追い詰められ、そして文章なのに頭の中で映像化できる描写にはとても感動しました。 さらに、終盤に進むにつれ、これでもかと終わらない狂気に、美しさを感じました。 最後は、これでほんとに終わる? まだ、つづく? とドキドキしました。 とても面白かったです。 | ||||
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| 最初はとある保険会社に勤める主人公の日常を描きつつ、そこに突如、一つの不穏な予兆として◯◯から◯◯についての◯◯が入るところから物語は加速を開始する。 だが、その加速は「ある地点」まではとても緩慢なのだ。不気味な感じではあるがサスペンスといった感じ。 その「ある地点」を過ぎた瞬間、物語は一気に加速し、ホラーの様相を呈するようになる。 読後感はすっきり!とは言い切れないが、語られているテーマとその課題について考えると この終わり方がベストのように思う。大変面白い作品。 | ||||
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| サイコパスもののサスペンス、ホラー系の本を探していてネット上でこちらの本を推され購入。 貴志作品は、『青の炎』『クリムゾンの迷宮』他何冊か読んでおり、自分にとっては当たりはずれの大きい作者さんという印象。 あたりのときはとことん面白い! 『新世界より』『青の炎』なんかはかなりはまって、2度、3度繰り返しよみかえしました。 さて、『黒い家』ですが 結論から言うと私には合わなかった・・・ 何がダメと言って、主人公がちょっと阿呆すぎる。 もちろん、メタ視点でみている読者と作中に登場する主人公を同列に語るのはタブーですが、 作者さんがこれでもか!というくらいヒントをだしているのに序盤では犯人に全く気付かない。 自らの手痛いミスをきっかけに犯人に気づいた後も、ことごとく後手となりまくり勝手にピンチに陥っていく。 この主人公はどMなんだろうか・・・? しっかりとヒントを受け取っている読者から見ると、この主人公はちょっとしたピエロのように哀れにみえる。 主人公サイドへの感情移入ができなかった。 そういうこともあり、正直、例の家での決戦を迎える場面あたりからは犯人側を応援。 うまく、主人公をヤ〇よ!と。 貴志作品だし、万一の犯人側勝利もありうるかと期待して・・・ ただ、そっちサイドからみると今度は犯人の詰めの甘さと作戦の幼稚さにイライラとしてしまう。 両サイドともあれなんで、読んでいても結局「全く怖くないなぁ~」という印象。 ゾクゾクするような怖い本を求めていたのに、そこが一番残念だった。 その他、個人的に気になったのがちょっとした設定。 ・黒い家の近所に住んでいて逃げて行った人は結局殺されたのか逃げたのか? ・黒い家の防音設備はどうなっているのか? ・殺された例の人はどうやって川原まで運ばれたの? ・こわもて〇〇さん、百戦錬磨のベテランなのにどうして逃げ切れなかったのか? ※〇〇さん、ヤラれフラグ立てすぎですが非常に良キャラでした ・いくら凶器をもっているといっても40~50代の小柄な女性が強すぎだろう ・作中京都府警他登場する警察機構ダメすぎ などなど。 ちょっとしたことが気になるというのもこの作品を読んでいての印象。 もちろん、フィクションだし粗さがしみたいなマネは本来よくないかもしれないが気にはなった。 一方、そこは「さすが貴志さん!」と思ったのは、読みやすさとテンポの良い展開。 非常に読みやすい作品であるからこそ、★3つにしました。 貴志作品は良書が多いのでその中では自分とは合わなかっただけで、 この作品の人気が一般に高い人気を誇るのも十分理解できます。 読みやすいという点からも、一読して損はない書籍かもしれません。 あとは、この作品を読んで「生命保険詐欺」絡みのミステリーとかノンフィクションなんかも読んでみたくなりました。 | ||||
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| 怖いけど面白く、一気に引き込まれてしまいました。 映画化もされているようですが、見てみたいと思いました。 想像力を掻き立てられる意味で、小説を超える恐怖が描かれているか興味があります。 | ||||
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| 保険の知識や過去実際あった事件や判例など面白かったが、お話としてはB級ホラーな感じ。 | ||||
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| これの少し前に『一応の推定』を読んでいたので、似たような話?と一瞬思いましたが、全くもって違っておりました。事前にホラーと側聞してましたが、これはサイコ・スリラーかサイコ・ミステリーってテイですかね。 中盤の手前くらいまでは”ドス黒い『白夜行』?”などとも思いましたが、その想像も軽々と超えられてしまったんだよなぁ・・・。 欲を言えば、家の黒さは、血が染み込んだものだった…くらいはやっても良かったかも? あと、”環境ホルモンが人を壊す”だかのくだりはもっと読みたい感ありました。 それをテーマにもっと掘り下げた話があったら読んでみたいです。 落とし所が単にハッピーでもバッドでもなく、序盤のアレ伏線だったかー!と唸りつつ、その先が気になるラストシーンは最強。 この物語の締めくくりに相応しい。 | ||||
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| 内容も読みやすく状景も場面場面想像しやすくハラハラドキドキ感はたまりません。 これはお薦めできます。是非読ん下さい。 | ||||
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| 貴志祐介氏の著書は「新世界より」から2作品目だが、こちらは打って変わってのホラーである。保険代理店に努める主人公があるクライアントの自宅に行き、そこで子供の首吊り遺体を発見したところから物語が始まる。著者の表現はとても鮮烈であり、物語に引き込まれる。ホラーが苦手な方はおすすめできないが、作品としてとても面白い。 | ||||
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| 実際にはありえないと考えても、 とても人間を恐ろしく感じました。 | ||||
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| 最高に面白い。怖いもの見たさを存分に満たしてくれる恐怖小説の一つの完成形。 保険金詐欺をベースに、他人の痛みなど一切構わない現代的な人間の恐ろしさ。 超自然的な要素は一切出てこず、過去の因習や言い伝えなどの力も借りないでここまで怖い話が書けるのは本当にすごい。 怪異など一切出てこない現代の話なのに、湿度が高くどこかべたっとした気色の悪い感触がいつまでも続く。 「新世界より」にもどこかべたっとしたところがあったので、作者の文体や言葉の選び方から来るものだと思うのだが、 恐怖小説に少しでも興味があるなら1度体験しておくべき。 | ||||
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| 定期的に読みたくなる小説。 ただ、読んだ後は怖くなって眠れない日が続く。 コールセンターで働いていた時にキチガイのような人間から問い合わせ毎日のようにきていたので、ありえる話だなあって感じた。 自分や人の肉を噛みちぎることはできないし痛いと思ってしまうけど、牛肉や豚肉を噛み切れるんだから、本気だせばできるんだよなあと思う作品。 噛み殺そうと近づいて来る人間に、普通の人間は勝てない。 | ||||
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| これは、映像が目に浮かぶすごい作品だと思いました。 グロいのは苦手ですが我慢できる範囲だったので助かりました。 ドキドキハラハラ、またイライラしつつも ドンドン引き込まれていきました。 これは本当にすごいです。お勧め! | ||||
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| 私はかなりの怖がりなのですが、この話のどこがどう怖かったのか まったくわかりませんでした。 殺害方法、被害者が切り刻まれる際の恐怖、中年女性の格闘技レベル等々、 何も描かれておらず、「行ったら死んでた」というだけでは 「へぇ~」という感想しかありません。 ただ、「無能」と「貧乏」は罪だと思いました。 そういう意味では馬鹿な主人公が一番怖いかな。。。 | ||||
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| 品質は非常に良い、より多くの友人の信頼を願っています。店主の態度、いいですね、また訪れます。私はあなたの家を購入する私の友人をもたらすでしょう。 非常にアイテムと私が受け取った非常に寛大な顧客サービスに満足。 販売と評価は非常に良いされている 私はそれがWeb上の記述と画像とほぼ同じであることを発見しました。 また、品質はトップレベルです。 良い製品です。他の場所は二重価格のために販売している。 素晴らしい製品! | ||||
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| 文章でここまで怖い思いをさせることが出来るのかと思いました。貴志祐介は心理描写、情景描写がとても上手だと思います。ただのホラー物だと思っていたのですが、臨場感が半端なくて怖かったです。終盤になると続きが気になって仕方なかった。 | ||||
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| 映画化もされた有名なホラー小説大賞受賞作。ホラーということで、化け物や幽霊が出てくる系か?とこれまで敬遠していたのですが、これはホラーというよりサイコサスペンスですね。 30年近く前?の作品のようですが、現代でもまるで色褪せない傑作だと思います。 とにかく面白くて、先が気になってページを捲る手が止まらず一気読みしました。 (以下少しネタバレ↓) ただ一点残念だったのが、賢そうに見えた主人公が案外抜けている所。 (振り返ってみるとこの人、ほとんどの局面で、第六感頼りで行動していたような…) 主人公は当初Aという人物を怪しんでこの人を追っていくのですが、読んでる側からすればBが真犯人なのは歴然。それなのにしつこくAにこだわる主人公にやきもきさせられます。 2/3以上も進んだところでやっと「そうだったのか!」って、気づくの遅すぎるよ。気づいてないのあなただけです…。 ミステリーとは違うので「意外な犯人で驚かせよう」なんて目論見が作者にないのかもしれませんが、もう少し真相を見え辛くしてくれていれば、主人公と一緒に衝撃を受けることが出来たのにな、と残念です。 これがあれば文句なく星5つでした。 | ||||
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| サイコパスものの小説が本当に好きで、色々と読み漁ってきたのですが、この本はその中でもダントツで怖くて、描写がすごすぎてリアルに頭の中で再現されていくので、途中で気持ち悪くなって読めないってなって1週間くらい間を置いておずおずと最後まで読み進めました。 何年経ってもやっぱりトラウマものの怖さです。 貴志祐介さんの本はどれもすっごく面白くて、1番好きなのはクリムゾンの迷宮と天使のさえずりとこの黒い家です。 黒い家の映画版もとてもよく再現されてて(日本版と韓国版があります)よかったです。 | ||||
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| 物語の半分ぐらいで読んで辛くなりました。画像化したらマニアックなホラー系になりそうです。でも現実ばなれな話しなのでいまいち | ||||
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| 日本ホラー小説大賞受賞作、貴志先生のデビュー作。いつものように、生命保険業界の裏面など細かに描かれていてぞくぞくする。ホラー小説だがお化けは出てこない、というところもいい。推理ものでもあるのだが、読者をミスリーディングしているのもいい。四点なのは『天使の囀り』とかに及ばないから、だけでしかない。とにかく書きぶりが実直でいい。 | ||||
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