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黒い家
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黒い家の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全468件 1~20 1/24ページ
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| 初めてのホラー。 本で恐怖なんて感じないだろ。と思っていたが、思った以上に恐怖を感じ、ハラハラとさせられました。 オススメです。 | ||||
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| 主人公の生活描写がやや気障で鼻につくかも……と思いましたが、 メインヴィランの魅力がとてつもないので後半一気に面白さが加速する。 ヒトコワ系なのかと思ってたけど、ハリウッドホラーみたいなダイナミック凶行。 そこまでいくと天晴だわ!と舌を巻く、エンタメ小説としておすすめです。 ともすれば優生思想に傾きかねない題材ですが、そのあたりも余り露悪的にならず人道的な筆致だったと思う。 | ||||
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| 面白かった、もっと前に読みたかった。 この人の小説は状況を想像しやすくて好きです。 ぜひお読みになってください | ||||
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| う〜ん!兎に角、恐ろしく怖くて、怖くて、早く読み終わらないと、この恐怖から、逃げ出せない。 | ||||
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| ネタバレを含んでしまいますが、なんとなく犯人が途中からわかりつつあったものの、オチの着地点が途中からどうなってしまうんだろうとドキドキハラハラする展開でした。 | ||||
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| 悍ましいサイコホラーサスペンスです。 主人公の行動がたびたびバカだなあ…と感じてしまう点はあるものの、最後まで手に汗握り、夢中で読みました。怖かったです。 ですがこの作品が古いことを前提に読んだ方が良いと思いました。現在様々なデバイスが発達している中では難を避けられる部分が多々あり、焦ったく感じてしまうことが作品全体を通してありました。当然仕方ないですし、時代のままならなさも楽しめますが、予め留意した方がいいかなと思います。 | ||||
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| 友人に勧められて読みました。面白いです!黒い家の臭気や廊下の質感など、気味の悪い描写が上手で読んでいて面白かったです。 星5でもいいのですが、完全に趣味の問題で、ヒトコワよりオカルト好きなので4にしました。 | ||||
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| 強烈に怖い。人間こそが最も怖い。幽霊など全く信じていないが、人間の恐ろしさにはメディアを通じて毎日接している。つれあいとは互いに毒殺だけはしないよう努力しようね、と誓っているが、どうなるかな。映画化されましたね。日本では大竹しのぶ、西村まさ彦らの快演。韓国でリメイクされたのも面白かった。暗くてね。 | ||||
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| とても面白かったです。 | ||||
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| 怖い怖いといわれまくっている評判を見聞きして読んでなお納得の怖さ。(社会派ではあるが)ホラー小説を読み始めるならとりあえずこれを読め、とすすめられる。 | ||||
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| エンディングにいくまでの話が少し単調な感じがしぞくぞくやわくわく等どうなっていくのかという 期待感が薄かったように思う。 | ||||
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| 貴志作品が好きな人は、少なくとも基本的な雰囲気は好きかと思います。世間に潜む狂気、前半の探り合い、中後半の危機感のせり上がり方など。 しかし、少し主要キャラの知性の一貫性のなさに違和感を感じました。前半では極めて理知的な主人公が、(いくら動揺してるとはいえ)流石にそうはならんやろ、というようなミスを連発します。一方、日常生活もままならなそうな設定を受けた犯人の方は、それから逸脱したレベルの立ち回りを見せます。「短絡的」「目前の欲に執着」と評されておいて、最後の場面であのような読み合いを見せられるとは思いませんでした。意外性を超えて不自然に感じました。主人公側の優位がだんだん崩れていくという展開は、この手のヒコトワ系ではよくあることですが、印象操作や演技ではなく、経歴や生活といった比較的客観的な指標で人物像を作っておいてここまで変貌してしまうと、「あれ?こんな人だっけ?」って思ってしまいます。 | ||||
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| 保険金殺人がテーマのヒトコワ系ホラー小説。 生まれながらの悪人はいないにしてもその気質がある人間は少なからず存在すると思う 保険とわ金銭的なメリットを得るためのものではなく損失をカバーするためのものだと改めて思った。 | ||||
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| 貴志祐介氏のホラーは怖いです。最高に人間が怖いです。幽霊や悪霊なんかよりも、ずっと人間が怖い。最高でした。 | ||||
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| 映画を観て原作に興味を持ち、kindleで購入し読んでみましたが・・・本当に怖いです。 ネタバレになるので、詳しくは言えませんが、主人公の保険会社の男性社員は、犯人とは全くの無関係、何ら恨みを買うようなことはしてません。ただ、自分の職務を遂行してるだけ。 ですが、なぜかターゲットにされてしまいます。その不条理なところが、余計に恐怖心を煽るのだと思います。 購入しましたが、本当に怖くて、もう二度と読みたいとは思いません。ですが星は5です。。 | ||||
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| それなりに小説読んでる方ですがネットで高評価だったのと、初めてのホラージャンルだったので読んでみました。ホラーなのかこれは? 最初は保険の説明関係ばかりで退屈でしたが、本筋に入ってからはスピードアップしてそれなりに楽しかったです。先がすぐ読める展開だったことと、主人公の行動が無能すぎて微妙だったので星3です。 | ||||
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| 犯人がわかってからの展開が面白すぎる!! 昔に映画化されてるのでそれも見てみようと思う | ||||
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| とてもおもしろかったです。こわかったです。きもちわるかったです。 | ||||
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| 途中までは面白く読んでたけど終盤に向けて犯人が無双しすぎて前半のリアリティが意味不明なくらいフィクション展開で読まなくてもよかった | ||||
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| 前半、30%くらいは、単なるクレーマー話という感じで退屈ですが、この手のホラー小説特有の「トンデモ理論?」が登場してからは、物語が一気に加速していきます。 そのあたりまで、がんばって読み進めることをお勧めします。 | ||||
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