占星術殺人事件

評判

占星術殺人事件の評価:

4.03/5点 レビュー 223件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全110件 21〜40 2/6ページ
No.90
(3pt)

出版当時に読みたかった

友人に勧められて購入。
現代の知識があるせいで、期待していたほどの驚きは正直なかった。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)より
4062775034
No.89
(3pt)

出版当時に読みたかった

友人に勧められて購入。
現代の知識があるせいで、期待していたほどの驚きは正直なかった。
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4523264716
No.88
(3pt)

出版当時に読みたかった

友人に勧められて購入。
現代の知識があるせいで、期待していたほどの驚きは正直なかった。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス)より
4061825712
No.87
(3pt)

狂人の描写が見事、事前にネタバレしてしまったのが残念

冒頭から訳の分からぬままに始まる狂人の独白で
つかみは文句なしです。事件は凄惨で占星術とも
よく絡んでいます。探偵役の御手洗はまごうことなき
奇人ですが、この強引さ押し付けがましさがなんとも
個性的で新鮮です。何度か出て来る手記のシーンが
独特の臨場感がありどれも面白い。

残念だったのは、図解を見た瞬間にトリックが分かって
しまったこと。某漫画に同じトリックがあり、占星術殺人
事件の最も評価が高い部分であるトリック部分について
評価する事ができませんでした。他には、やや読みにくい
文体や、中盤が少しダレていました。
占星術殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (光文社文庫)より
4334712428
No.86
(3pt)

狂人の描写が見事、事前にネタバレしてしまったのが残念

冒頭から訳の分からぬままに始まる狂人の独白で
つかみは文句なしです。事件は凄惨で占星術とも
よく絡んでいます。探偵役の御手洗はまごうことなき
奇人ですが、この強引さ押し付けがましさがなんとも
個性的で新鮮です。何度か出て来る手記のシーンが
独特の臨場感がありどれも面白い。

残念だったのは、図解を見た瞬間にトリックが分かって
しまったこと。某漫画に同じトリックがあり、占星術殺人
事件の最も評価が高い部分であるトリック部分について
評価する事ができませんでした。他には、やや読みにくい
文体や、中盤が少しダレていました。
占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ)より
4062038595
No.85
(3pt)

狂人の描写が見事、事前にネタバレしてしまったのが残念

冒頭から訳の分からぬままに始まる狂人の独白で
つかみは文句なしです。事件は凄惨で占星術とも
よく絡んでいます。探偵役の御手洗はまごうことなき
奇人ですが、この強引さ押し付けがましさがなんとも
個性的で新鮮です。何度か出て来る手記のシーンが
独特の臨場感がありどれも面白い。

残念だったのは、図解を見た瞬間にトリックが分かって
しまったこと。某漫画に同じトリックがあり、占星術殺人
事件の最も評価が高い部分であるトリック部分について
評価する事ができませんでした。他には、やや読みにくい
文体や、中盤が少しダレていました。
占星術殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社文庫)より
4061833715
No.84
(3pt)

狂人の描写が見事、事前にネタバレしてしまったのが残念

冒頭から訳の分からぬままに始まる狂人の独白で
つかみは文句なしです。事件は凄惨で占星術とも
よく絡んでいます。探偵役の御手洗はまごうことなき
奇人ですが、この強引さ押し付けがましさがなんとも
個性的で新鮮です。何度か出て来る手記のシーンが
独特の臨場感がありどれも面白い。

残念だったのは、図解を見た瞬間にトリックが分かって
しまったこと。某漫画に同じトリックがあり、占星術殺人
事件の最も評価が高い部分であるトリック部分について
評価する事ができませんでした。他には、やや読みにくい
文体や、中盤が少しダレていました。
占星術殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061811681
No.83
(3pt)

狂人の描写が見事、事前にネタバレしてしまったのが残念

冒頭から訳の分からぬままに始まる狂人の独白で
つかみは文句なしです。事件は凄惨で占星術とも
よく絡んでいます。探偵役の御手洗はまごうことなき
奇人ですが、この強引さ押し付けがましさがなんとも
個性的で新鮮です。何度か出て来る手記のシーンが
独特の臨場感がありどれも面白い。

残念だったのは、図解を見た瞬間にトリックが分かって
しまったこと。某漫画に同じトリックがあり、占星術殺人
事件の最も評価が高い部分であるトリック部分について
評価する事ができませんでした。他には、やや読みにくい
文体や、中盤が少しダレていました。
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4061308203
No.82
(3pt)

冒頭シーンで鷲掴み

いきなりわけも分からず始まった手記が衝撃的で
最初から引きつけられました。つかみは最高でした。
手記は情報が濃いのも良いです。

手記や事件、奇抜な探偵や狂人の描写など満足できた
点は多いですが、前半の読みにくさや石岡パートの微妙さは
気になります。某漫画のせいでトリックバレしてしまったのも
痛いです。
占星術殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (光文社文庫)より
4334712428
No.81
(3pt)

冒頭シーンで鷲掴み

いきなりわけも分からず始まった手記が衝撃的で
最初から引きつけられました。つかみは最高でした。
手記は情報が濃いのも良いです。

手記や事件、奇抜な探偵や狂人の描写など満足できた
点は多いですが、前半の読みにくさや石岡パートの微妙さは
気になります。某漫画のせいでトリックバレしてしまったのも
痛いです。
占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ)より
4062038595
No.80
(3pt)

冒頭シーンで鷲掴み

いきなりわけも分からず始まった手記が衝撃的で
最初から引きつけられました。つかみは最高でした。
手記は情報が濃いのも良いです。

手記や事件、奇抜な探偵や狂人の描写など満足できた
点は多いですが、前半の読みにくさや石岡パートの微妙さは
気になります。某漫画のせいでトリックバレしてしまったのも
痛いです。
占星術殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社文庫)より
4061833715
No.79
(3pt)

冒頭シーンで鷲掴み

いきなりわけも分からず始まった手記が衝撃的で
最初から引きつけられました。つかみは最高でした。
手記は情報が濃いのも良いです。

手記や事件、奇抜な探偵や狂人の描写など満足できた
点は多いですが、前半の読みにくさや石岡パートの微妙さは
気になります。某漫画のせいでトリックバレしてしまったのも
痛いです。
占星術殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061811681
No.78
(3pt)

冒頭シーンで鷲掴み

いきなりわけも分からず始まった手記が衝撃的で
最初から引きつけられました。つかみは最高でした。
手記は情報が濃いのも良いです。

手記や事件、奇抜な探偵や狂人の描写など満足できた
点は多いですが、前半の読みにくさや石岡パートの微妙さは
気になります。某漫画のせいでトリックバレしてしまったのも
痛いです。
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4061308203
No.77
(3pt)

犯人を讃える会

40年以上にわたり迷宮入りだった事件がちょっと見方を変えると簡単に解き明かされていくと言うのは中々にワクワクする話だ。
私はあまりミステリ慣れしてない上金田一少年の騒動も知らなかったので、作者に上手く騙されることが出来た。
しかし、この作家トリックを先に思いついてそこから話を考えたのだろう。後付けも甚だしいものが多く、かなり大雑把だ。犯行動機やトリックの細部、犯人のその後に関しても「多分こうなんじゃない」とか「何とかしたんだろう」ってのがあまりに多く少々げんなりいた。やけに理屈っぽいが細部がおおざっぱって言うのは作中で語られるシャーロックホームズと似ていると思う。
そして最も納得がいかないのが、一家惨殺と言う残虐極まりない凶悪犯罪を憎んだり嫌悪したりする描写がほぼないと言う事だ。
最初、探偵の御手洗潔が陰惨なこの事件を前にして飄々としてるのを、「この探偵はそう言うキャラなんだな」と寧ろ好感をもって読んでいたのだが、読み進めていくうちにどうやら登場人物のほぼ全員がそうらしいと言う事が分かった。
例えば、探偵のものにお決まりの登場人物を集めて解決編を行う時、御手洗が「これは犯人をたたえる講演会といった趣が強い」などととんでもない発言をするのだが、それに誰も抗議しないし疑問すら持たない。
ミステリには、探偵と犯人が対峙するときに二人が「こんな凄い犯罪を思いつくなんて・・」「いやいやあなたこそ・・。」などと探偵と犯人が非常に気持ち悪い褒め合いをする作品があったりするが、これはつまりメタ的な視点で言うなら、犯人が思いついた完全犯罪を讃える=こんなトリックを思いついた作者が自画自賛をしていると言う事であり、この作品もそんな気持ちの悪い所がある。
最初から最後まで、犯人の犯行を怒る人間など出てこない。何故犯行を起こしたかについて探偵は自分から聴く事すらしない。
つまるところ、トリックや謎解きはあっても、事件をめぐる人間ドラマはこの作品は無きに等しいのだ。恐らく、作者にとってミステリーにおける人間ドラマとは取るに足らない些末な事であり興味はないのだろう。
しかし、私の様なミステリーにおいて人間ドラマも重視するタイプには何か片手落ちのように感じる。
ドロドロのミステリードラマを進行しつつも、探偵御手洗潔だけが飄々としてる、などと言う内容であれば傑作と思えたかもしれないが、これは好みの問題かもしれない。ドラマの浅さとか気にしない人にはこれで問題ないのだろう。
改訂版のあとがきには「この作はもはや自分のものではなく、公的な存在となり、時代やジャンルや、時には国を代表してしまった」との言葉があり、「あれ?これは熱心の島田ファンが書いたあとがきなのかな?」と思ったらばっちり作者名が書いており驚愕しました。自分の作品をここまで自画自賛出来るって凄いですね。たとえ事実でもなかなか自分の作品をそこまで褒めるなんて出来ませんよ。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)より
4062775034
No.76
(3pt)

犯人を讃える会

40年以上にわたり迷宮入りだった事件がちょっと見方を変えると簡単に解き明かされていくと言うのは中々にワクワクする話だ。
私はあまりミステリ慣れしてない上金田一少年の騒動も知らなかったので、作者に上手く騙されることが出来た。
しかし、この作家トリックを先に思いついてそこから話を考えたのだろう。後付けも甚だしいものが多く、かなり大雑把だ。犯行動機やトリックの細部、犯人のその後に関しても「多分こうなんじゃない」とか「何とかしたんだろう」ってのがあまりに多く少々げんなりいた。やけに理屈っぽいが細部がおおざっぱって言うのは作中で語られるシャーロックホームズと似ていると思う。
そして最も納得がいかないのが、一家惨殺と言う残虐極まりない凶悪犯罪を憎んだり嫌悪したりする描写がほぼないと言う事だ。
最初、探偵の御手洗潔が陰惨なこの事件を前にして飄々としてるのを、「この探偵はそう言うキャラなんだな」と寧ろ好感をもって読んでいたのだが、読み進めていくうちにどうやら登場人物のほぼ全員がそうらしいと言う事が分かった。
例えば、探偵のものにお決まりの登場人物を集めて解決編を行う時、御手洗が「これは犯人をたたえる講演会といった趣が強い」などととんでもない発言をするのだが、それに誰も抗議しないし疑問すら持たない。
ミステリには、探偵と犯人が対峙するときに二人が「こんな凄い犯罪を思いつくなんて・・」「いやいやあなたこそ・・。」などと探偵と犯人が非常に気持ち悪い褒め合いをする作品があったりするが、これはつまりメタ的な視点で言うなら、犯人が思いついた完全犯罪を讃える=こんなトリックを思いついた作者が自画自賛をしていると言う事であり、この作品もそんな気持ちの悪い所がある。
最初から最後まで、犯人の犯行を怒る人間など出てこない。何故犯行を起こしたかについて探偵は自分から聴く事すらしない。
つまるところ、トリックや謎解きはあっても、事件をめぐる人間ドラマはこの作品は無きに等しいのだ。恐らく、作者にとってミステリーにおける人間ドラマとは取るに足らない些末な事であり興味はないのだろう。
しかし、私の様なミステリーにおいて人間ドラマも重視するタイプには何か片手落ちのように感じる。
ドロドロのミステリードラマを進行しつつも、探偵御手洗潔だけが飄々としてる、などと言う内容であれば傑作と思えたかもしれないが、これは好みの問題かもしれない。ドラマの浅さとか気にしない人にはこれで問題ないのだろう。
改訂版のあとがきには「この作はもはや自分のものではなく、公的な存在となり、時代やジャンルや、時には国を代表してしまった」との言葉があり、「あれ?これは熱心の島田ファンが書いたあとがきなのかな?」と思ったらばっちり作者名が書いており驚愕しました。自分の作品をここまで自画自賛出来るって凄いですね。たとえ事実でもなかなか自分の作品をそこまで褒めるなんて出来ませんよ。
占星術殺人事件 Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件より
4523264716
No.75
(3pt)

犯人を讃える会

40年以上にわたり迷宮入りだった事件がちょっと見方を変えると簡単に解き明かされていくと言うのは中々にワクワクする話だ。
私はあまりミステリ慣れしてない上金田一少年の騒動も知らなかったので、作者に上手く騙されることが出来た。
しかし、この作家トリックを先に思いついてそこから話を考えたのだろう。後付けも甚だしいものが多く、かなり大雑把だ。犯行動機やトリックの細部、犯人のその後に関しても「多分こうなんじゃない」とか「何とかしたんだろう」ってのがあまりに多く少々げんなりいた。やけに理屈っぽいが細部がおおざっぱって言うのは作中で語られるシャーロックホームズと似ていると思う。
そして最も納得がいかないのが、一家惨殺と言う残虐極まりない凶悪犯罪を憎んだり嫌悪したりする描写がほぼないと言う事だ。
最初、探偵の御手洗潔が陰惨なこの事件を前にして飄々としてるのを、「この探偵はそう言うキャラなんだな」と寧ろ好感をもって読んでいたのだが、読み進めていくうちにどうやら登場人物のほぼ全員がそうらしいと言う事が分かった。
例えば、探偵のものにお決まりの登場人物を集めて解決編を行う時、御手洗が「これは犯人をたたえる講演会といった趣が強い」などととんでもない発言をするのだが、それに誰も抗議しないし疑問すら持たない。
ミステリには、探偵と犯人が対峙するときに二人が「こんな凄い犯罪を思いつくなんて・・」「いやいやあなたこそ・・。」などと探偵と犯人が非常に気持ち悪い褒め合いをする作品があったりするが、これはつまりメタ的な視点で言うなら、犯人が思いついた完全犯罪を讃える=こんなトリックを思いついた作者が自画自賛をしていると言う事であり、この作品もそんな気持ちの悪い所がある。
最初から最後まで、犯人の犯行を怒る人間など出てこない。何故犯行を起こしたかについて探偵は自分から聴く事すらしない。
つまるところ、トリックや謎解きはあっても、事件をめぐる人間ドラマはこの作品は無きに等しいのだ。恐らく、作者にとってミステリーにおける人間ドラマとは取るに足らない些末な事であり興味はないのだろう。
しかし、私の様なミステリーにおいて人間ドラマも重視するタイプには何か片手落ちのように感じる。
ドロドロのミステリードラマを進行しつつも、探偵御手洗潔だけが飄々としてる、などと言う内容であれば傑作と思えたかもしれないが、これは好みの問題かもしれない。ドラマの浅さとか気にしない人にはこれで問題ないのだろう。
改訂版のあとがきには「この作はもはや自分のものではなく、公的な存在となり、時代やジャンルや、時には国を代表してしまった」との言葉があり、「あれ?これは熱心の島田ファンが書いたあとがきなのかな?」と思ったらばっちり作者名が書いており驚愕しました。自分の作品をここまで自画自賛出来るって凄いですね。たとえ事実でもなかなか自分の作品をそこまで褒めるなんて出来ませんよ。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社ノベルス)より
4061825712
No.74
(3pt)

トリックは確かに秀逸だが、無駄に長い所が欠点。

ミステリ・オールタイム・ベスト上位の本作を遅ればせながら読んでみた。

メインのアゾート殺人のトリックは確かに名作だが、
前半の平吉殺しの密室は凡庸で、余分な気がする。
メインへの伏線として必要なら、もう少しアッサリと扱った方が良かったと思う。
全体に長くて不要なエピソードも多い。半分くらいのページでまとめれば文句なく名作だと思う。
名探偵御手洗潔のキャラ設定・思わせぶりな口調もウザい。
後半、私の地元である京都~大阪間に舞台が移ってからは土地勘が働き、
非常に読み易くなったのは有難かった、

因みに私は、探偵小説はたまに読む程度ですが、第一の「読者への挑戦状」直前のヒントで、
メイン・トリックと犯人の特定は出来ました。
占星術殺人事件 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061811681
No.73
(3pt)

トリックは確かに秀逸だが、無駄に長い所が欠点。

ミステリ・オールタイム・ベスト上位の本作を遅ればせながら読んでみた。

メインのアゾート殺人のトリックは確かに名作だが、
前半の平吉殺しの密室は凡庸で、余分な気がする。
メインへの伏線として必要なら、もう少しアッサリと扱った方が良かったと思う。
全体に長くて不要なエピソードも多い。半分くらいのページでまとめれば文句なく名作だと思う。
名探偵御手洗潔のキャラ設定・思わせぶりな口調もウザい。
後半、私の地元である京都~大阪間に舞台が移ってからは土地勘が働き、
非常に読み易くなったのは有難かった、

因みに私は、探偵小説はたまに読む程度ですが、第一の「読者への挑戦状」直前のヒントで、
メイン・トリックと犯人の特定は出来ました。
占星術殺人事件 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (光文社文庫)より
4334712428
No.72
(3pt)

トリックは確かに秀逸だが、無駄に長い所が欠点。

ミステリ・オールタイム・ベスト上位の本作を遅ればせながら読んでみた。

メインのアゾート殺人のトリックは確かに名作だが、
前半の平吉殺しの密室は凡庸で、余分な気がする。
メインへの伏線として必要なら、もう少しアッサリと扱った方が良かったと思う。
全体に長くて不要なエピソードも多い。半分くらいのページでまとめれば文句なく名作だと思う。
名探偵御手洗潔のキャラ設定・思わせぶりな口調もウザい。
後半、私の地元である京都~大阪間に舞台が移ってからは土地勘が働き、
非常に読み易くなったのは有難かった、

因みに私は、探偵小説はたまに読む程度ですが、第一の「読者への挑戦状」直前のヒントで、
メイン・トリックと犯人の特定は出来ました。
占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (名探偵・御手洗潔シリーズ)より
4062038595
No.71
(3pt)

トリックは確かに秀逸だが、無駄に長い所が欠点。

ミステリ・オールタイム・ベスト上位の本作を遅ればせながら読んでみた。

メインのアゾート殺人のトリックは確かに名作だが、
前半の平吉殺しの密室は凡庸で、余分な気がする。
メインへの伏線として必要なら、もう少しアッサリと扱った方が良かったと思う。
全体に長くて不要なエピソードも多い。半分くらいのページでまとめれば文句なく名作だと思う。
名探偵御手洗潔のキャラ設定・思わせぶりな口調もウザい。
後半、私の地元である京都~大阪間に舞台が移ってからは土地勘が働き、
非常に読み易くなったのは有難かった、

因みに私は、探偵小説はたまに読む程度ですが、第一の「読者への挑戦状」直前のヒントで、
メイン・トリックと犯人の特定は出来ました。
占星術殺人事件 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 占星術殺人事件 (講談社文庫)より
4061833715