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同志少女よ、敵を撃て
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同志少女よ、敵を撃ての評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全562件 141~160 8/29ページ
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| 最初は単なる小説かと思っていたのですが、 実際に第二次世界大戦で参戦した国の中で 唯一女性兵士が最前線で戦っていた国がソ連であったことを知りました。 どうしても第二次世界大戦というと日米の太平洋戦争が身近で あまり、ドイツとの闘いで多くの国と人々が戦った事実があるのに ヨーロッパでの戦いを意識していませんでした。 その中でも独ソ戦に沢山の女性たちが参戦 村を壊滅させたドイツ兵への復讐、憎悪 そして、男女という差別 女性が戦争の中で戦い、生き抜くむずかしさ。 戦争という理不尽な環境の中で生き抜くこと 今、平和に暮らせる日本で沢山のことを考えました。 文句なしに素晴らしい作品でした。 | ||||
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| 面白いけど、帯や書籍紹介な帯が恥ずかしいというかやり過ぎな絶賛しすぎ。それで買うのを躊躇していましたが諦めて書いました。 ハードカバーで読みたいか?と言われると単行本サイズで良くね?と思う普通に面白いけど一回読んだら満足しちゃうお話。 個人的には田舎暮らししているので作者の田舎に対する解像度が荒過ぎるなあと思いました。雪や寒さの表現がアッサリしていて、人物に関してもラノベ的な分かりやすいキャラクターばかりなのは良くも悪くもサクサク話が進むのですが、ミリタリー系ラノベでよく見る展開が延々と続くので、もう少し主人公の内面や情景描写があっても良かったのでは。 人肉が肉屋で売られていたと言われる包囲戦は奪還直前だからとはいえ、飢餓への描写が無さすぎて、イマイチだった。 武器は型番出せば分かるよね的な感じなのか、型番だけで分からん人には何言ってるか分からないシーン多々あり。当時の重戦車がどんなもんか知らない人には戦局が分からない展開とか多すぎる。 そうかと思えば包囲戦は図解が唐突にあったり、そこまでするなら本書で詳細説明かま省略された兵器解説全部載せたら?と思った。 完全ファンタジーなら勝手な想像とかで片付けるけど、史実に存在した兵器や戦場だと作者の解釈と自分の解釈が違う時、物凄く展開に違和感が出てくる。 全く完全なファンタジーならもう少し受け入れやすかった。とは言え狙撃兵の話は面白いね。戦争モノの定番。 | ||||
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| 本屋大賞関連で話題になっていたので読みましたが、ラノベのような安易なキャラクター設定にフィクション味が強く出てしまい、リアリティが感じられませんでした。時代設定や背景は良いのに人物が壊している感。ラノベが合わない私には合いませんでした。 | ||||
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| ページをめくるごとに、怒り、悲しみ、復讐に燃えながら、命の在り方を見つけていくセラフィマと共に戦場を駆け抜けた気持ちになれました。 自分はなぜ生きているのか。なぜ生きていくのか。自分に問うてみましたが、答えは出ませんでした。この答えを見つけるための人生が、この本の読後に始まりました。 最高の本に出会えました。生きるのが辛くなったときにまた読みたい本です。 | ||||
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| 作品そのものの面白さは他の方のレビューにもある通りで、とても堪能しました。 私は本作品をオーディブルで聞きましたが、朗読者の声色や口調の使い分け、緩急の付け方など、これまでオーディブルを使用した作品の中でも群を抜いて素晴らしいものでした。 | ||||
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| おもしろかった タイトルと表紙にある通り、戦時下のロシアにおける女性狙撃兵たちの生き様を描いた作品。だけど「過剰に女性を持ち上げて男性を貶す」ことで社会的なウケを取ろうとする作品は、先行例が沢山あり辟易した。だがストーリーは面白かったし、専門的な知識を書きすぎることなくて、テンポよく話が進み、一人一人の登場人物も物語の勢いを殺さない程度に描写されていてよかった。 だけど最後が陳腐過ぎる。タイトル回収をしようとするあまり、キレイにまとめようとするあまり、この作品では主人公たち(女性たち)に絶対的な正義があり、男性は救いようのない悪であるという、ただそれだけのフェミニスト的なチープな言葉にまとまってしまう。物語はよかっただけに、ラストがそのようなつまらないまとめ方に奔ってしまったのが残念 | ||||
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| 少し読み始めて気持ち悪さが、、 あまりにも甘ったるい戦場物語。。。 評価も高く、色々な賞を受賞しているということだったので期待したのですが。。。 まったく場面描写にリアリティーがない、流れるような描写とゆうよりはコマ送りのような描写。 例えるならロシアの人形劇番組のチャブラーシュカのよう。 チャブラーシュカのように題材とキャラが可愛らしく平和的なものであればいいけど。 作者の表現の仕方が稚拙なだけ? ラノベ好き学生が書いたかのような薄っぺらい文章。 この作者ってまぁまぁいい歳ですよね?これ以上は悪口になるので止めときます。 めったに読まないんだけど現代小説?っていうのかな、ってこんなにレベル低いの??? 人畜無害な線の細い少女マンガをただ文章にしたかのような奥行きのなさ。 大衆に読みやすい売れたモン勝ちっていうコンセプトなら理解は出来るけど、界隈からもそこそこ評価の高そうなのが理解が出来ない。。 これが高い評価を得るんなら、国語が得意で作文大好きな夢見がちな小学生であればみんな小説かけるじゃん。 それとも日本人の感性とか理解力がこの程度なの???? 割と本気で戸惑っています。。 追記 「戦争は女の顔をしていない」を読みこちらの作品と比較して追記します。 実は本書は30分ほど読んで脱落しました。 ありのままの感想でいうなら、「酷すぎる作品」です。 ほんとうに「何故!!」この作品が評価が高く、その道のプロである著名人までもが大絶賛してるのか? 大人の事情ってやつですか??? この作品のタイトルを見るたびに怒りが込み上げるくらい酷い出来。 著書に嫉妬などしておりません、独ソ戦に殊のほか思い入れがあるわけでもありません。 シンプルに読み物として捉えての怒りです。 これ以上犠牲者が出て欲しくないので星1にしました。 本書以外にも無名に近い素晴らしい作品・作家は沢山あると思います。 業界人の方たち、彼らにこそ光を当ててあげてください。 | ||||
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| 主人公の一生かつ歴史物なので、調べながら一日かけて読み終わりました 最後は今までの思い出が蘇り、畳み掛けるようなラストに感動 戦争の有様を、小説という形で体験できます | ||||
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| 本で読んでいるだけで映画を見終えた様な壮大な読後感を感じることができました。また、当時の戦争の悲惨さ、壮絶さを改めて、イメージすることにより現実感を感じることができました。 | ||||
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| 感動を味わってほしいので、予備知識なしで読んでいただきたいです。素晴らしい話しでした。 | ||||
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| どんな面白い本かと思って読んでみたが、 ミステリーというより歴史小説。戦記。 映画でいえば記録映画。 戦記性が強すぎるゆえにエンターテイメント性が弱く感じる。 史実っぽく小難しいことを長ったらしく書いてあり 小説としての面白さが平坦なように感じた。 多くの人になじみがない旧ソ連軍の話なので 問題意識高い系の人や ロシアや戦記が好きな人、兵器マニアには好まれるかも。 軍隊の物語なので全体的に文調が堅苦しく、 「ドイツ軍がスターリングラード市街に過剰集中した状況を利用し、その南北に布陣する比較的脆弱なルーマニア軍を主軸とする枢軸部隊に対して、二手に分かれた自軍をぶつけて南北同時に突破、スターリングラードを迂回して西進したのち、その背後、カラチにて南北から再度合流する。」 などは専門書を彷彿とさせる。 これで480ページ近くもあるので読むのに根気がいる。 アガサクリスティ賞史上初めて選考委員全員が最高得点をつけた大賞作品とのことで この作品を広義のミステリーに入れるならなんでもかんでもありで、 そのこと自体がミステリーだなと思った。 2022年本屋大賞 まあこれは中身が伴わない商業賞なのでそんなもんかなと思う。 | ||||
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| 「戦争は女の顔をしていない」という偉大な書におんぶにだっこ状態で戦争と歴史について、さも解ったように書いているところに腹が立つ。そうやって、戦争の悲惨さに対して「戦争は女の顔をしていない」を免罪符に使っておいて、あとは百合燃えのキャッキャうふふ話をラノベもどきの安くて軽い文章でだらだらと書いたミリオタ小説。投稿サイトに掲載していたらしいけれど、さもありなん。 だいたい、親を焼き殺した女軍人に対して、レズビアンの関係になるなんてありえるか? 作者の趣味丸出しで気持ち悪くて吐き気がする。 | ||||
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| 評判に違わず、おもしろかったです! | ||||
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| 女性が主役の戦争ものと物珍しさもあり、 手にとってみたが、予想を上回るスピード感で 一気に読め、面白かったです。 | ||||
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| テーマが独ソ線の狙撃兵たちなので、当然、残虐なシーンが繰り返し描かれる。しかし、それが平和への賛歌となっているわけではない。この作品を通して、著者が一番伝えたいメッセージは何だったのだろうか、とやはり最後に考え込んでしまう。 アガサ・クリスティー賞を受賞しただけあって、最大のミステリー的要素として、信頼していたおさななじみの青年を主人公が撃つに至る部分にははっとさせられた。ということは、主人公が復讐を誓った時から、「女性のために戦う」へ目的が徐々に変わってきたことを意味するのだが、その変化のプロセスに影響を与えたのは何だったのかが、今一つ読み取れなかった。本当の敵は、自分の母親や村の人たちを殺したドイツ兵ではなく、戦争そのものを始めた「男たち」だというのが本書のメッセージだとすると、これまで幾度となく繰り返されてきた主張で、陳腐な小説に思えてきてしまう。他のレビューを見てみると、主人公が結局「同性愛者」を選んだように解釈している読者もいるようだが、それもまた違うように思う。少数派の女性帰還兵の心情は、同様の経験をした女性同士でなければわかり合えない。普通の家庭を持って普通に暮らすことができなかったのは当然だろう。 エピローグに「ロシア、ウクライナの友情は永遠に続くのだろうか」の一文があり、今読むとここが一番心に突き刺さる。歴史に翻弄された少女たちの悲しい物語として淡々と読むべきなのかもしれない。フィクションだが、ノンフィクションのたくさんのパートをつなぎ合わせた作品と言っても過言ではないだろう。 | ||||
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| 昨今の情勢を鑑みると売りやすいし後に残らないという意味では本屋大賞にこれ程相応しい作品はないと思う。 一面的に描かれる登場人物と手に汗を握らない陳腐な御都合主義を煮込んだ作品である。 個人的にはラストでオマージュ元の作者を匂わせる描写が一番悪い意味で鳥肌立ちました。 これを読むくらいならオマージュ元を読んだほうが何万倍も有意義だと思います。 | ||||
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| 文章の描写が素晴らしく、リアルで惹き込まれます。歴史背景も踏まえた文のレベルはとても高く、素晴らしいと感じました。ここ最近読んだ小説で一番面白かったです。 | ||||
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| 文章的には稚拙さを感じる部分もありましたが、とても面白く読めました。リュドミラ・パヴリチェンコの存在、スターリングラードやケーニヒスベルクの戦いについも知らなかったので、本書に触れて良かったと思います。2022年本屋大賞に選ばれた時に、ロシアのウクライナ侵攻があり、第二次世界大戦後約80年近く経とうとしているのに、まだ同じようなことをしているのかと残念に感じます。 | ||||
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| 第2次世界大戦が舞台で、視点が侵略されるロシア側でしたが、ロシアの悪い点もきちんと書かれていて、深く考えさせられる内容でした。ちょうど、今、ウクライナ戦争が行われていて、そちらはウクライナが侵略される側なので、本当に印象深い内容でした。 | ||||
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| この小説を読んで、改めて、スターリングラードの長期の闘いが、スターリンの人災だったことがわかる。気に入らない有能な軍人を粛正すれば、ナチスにはなかなか勝てない。ヒットラーもスターリンも独裁者で同じだとわかる。他の映画で、旧ソ連の強制収容所は、ナチスの絶滅収容所と同じだったと描かれている。そんなスターリンに終戦工作を依頼した大本営は、「外交オンチ」としか言いようがなく、第二次世界大戦で、亡くなった方、人生を狂わされた方たちのことを思うと、この怒りは決して忘れてはいけないと心に誓う。 | ||||
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