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同志少女よ、敵を撃て
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同志少女よ、敵を撃ての評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全575件 101~120 6/29ページ
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| 主人公の置かれている状況が目まぐるしく変わる中で、敵や仲間もどんどん死んでいく。敵とは何か、自分の従うべき信念はなにかと主人公が考える様に、普段は考えない命のテーマを考えさせられた。戦争によって女性への酷い扱いが起きたり、生き残った優しい人の心までも蝕んでいってしまう。これらのことは目を背けずに知っておくべき現実なんだと感じた。 | ||||
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| やっと借りて読むことが出来ました。評価が高かっただけに期待が大きすぎました。 時節柄ウクライナとソ連との関係性の一面を学べたのはよかった。 テーマは興味深かったけれど、物語の内容にもう少し深みが欲しかった。 | ||||
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| 第二次世界大戦中のドイツとソ連との戦場を女性狙撃兵を主人公にして語られた説得力のある内容でした。戦場での描写が手に取るかの如く描かれ、軍人として戦った人間の心の傷までもわかり、戦争とは何かを考えさせられた一冊でした。 戦争は民間人、軍人も廃人にするものであり、決してあってはならないものであると思いました。 是非、読んでほしいです。 | ||||
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| 安い時に読むのは良いと思う | ||||
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| 話題になっていたので手に取ってみましたが、残念ながら最後まで読むことができませんでした。 物語の舞台となるロシアという地域に個人的に魅力を感じられず、その時代背景や文化的要素にも興味が持てませんでした。主人公たちの心情や行動の動機も理解しづらく、物語に入り込むことができませんでした。 約3分の1まで読み進めましたが、その先への興味を失ってしまい、読むのを断念しました。他の方々には評価が高いようですが、私にはこの作品の魅力が伝わってこなかったのが残念です。 ロシアに魅力を感じ、前提知識があればもっと楽しめるかもしれません。 | ||||
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| 見出し通り、最初からグイグイ引き込まれた。長編なので中だるみしたが、最後はまたグイグイ・・・! | ||||
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| 本当によくかけている本です。 | ||||
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| クソフェミの書いた作品だとも言えるし、戦争の極一部を切り取って作った作品とも言える。 最後の狙撃も流れから見れば当然だとも思えるし、クソフェミらしく決着付けたかったのかとも思える。 面白いし人におすすめできる作品だけど、楽しむには色々なところに目を瞑らないと厳しいかもしれない。 | ||||
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| 文学的無いことはよくわかりませんが、戦火のリアルな描写、主人公の成長と葛藤が圧巻でした。 読み応えがある作品です。 | ||||
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| タイトルからピンとこなかったのですが、第二次大戦のソビエト連邦側視点の戦争物でビックリした。 読んでみると展開が想像以上に早く面白い。また私の場合、ゲーム CoD シリーズを連想してしまう。 独裁国家同士の戦い 戦争とは何なのか 何のために戦うのか そういうことについて考えさせられる。 そして平和のありがたみを感じます。 | ||||
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| 良いです | ||||
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| 主人公の所属する舞台が女性狙撃手のみで編成された部隊で個々のキャラが特徴的のため、「このキャラ誰だったっけ」となることがなくストレスなく読める。 史実や実在の人物を織り交ぜた話の展開であり勉強にもなる。 話は長いが息をつかせぬ展開で3日で一気に読んでしまった。 | ||||
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| ※ネタバレあり 普段は新書ばかり読み小説を嗜んでこなかった自分でも、この作品は読んでいてページをめくる手が止まらなくなるほど面白いものであった。序盤中盤のセラフィマの訓練、戦闘シーンは、シアトリカルでありながらも情景描写が丁寧で、訓練の厳しさ、戦場の緊張感を読者に感じさせ、作品の世界観に難なく没入することができた。 尚、終盤では訳あってドイツ軍に囚われることになるが、多少違和感のある場面があった。(セラフィマが拷問を受けていたが、その後の場面で事前に麻酔を打っていたことにする必要性には疑問が残る。) しかし、先述の丁寧さは健在であり、違和感があっても作品の世界観を壊すことは決してないため、安心して読むことができるだろう。 | ||||
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| 皆さんのレビュー読んで批評が上手くて、自分はそこまで能力ないので書けませんが、軍用犬が戦車に突撃した場面で泣けました。 狙撃の描写が難しくて大変でしたが、読み終わりはいい意味の脱力感がありました。 | ||||
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| ◆本の概要 数々の賞を受賞した逢坂冬馬のデビュー作 第二次世界大戦ナチスドイツ進攻中のソ連を舞台にした女性狙撃兵の物語 ◆まとめ/感想 話題作として前々から気になっていたがようやく拝読 前評判のせいで期待値が高かったにも関わらず、普通に面白かったというのが率直な感想 人の残虐性や命のやり取りを生々しく描いた戦争物は外れが少ないが、本作もそれに漏れず戦争中の理不尽や絶望を見事に表現できており、戦争には正義など存在しないというメッセージ性もうまく織り込まれている 本作は女性スナイパーになった主人公の境遇やその仲間、そして戦争中の女性に対する扱いなど、女性という視点に重きをおいており、戦争で真っ先に犠牲になるのはいつも弱者で、その中でも女性は圧倒的に搾取の対象になりやすいことを伝えている ストーリーや場面描写は解りやすく且つ臨場感に溢れ、最後まで先の読めない展開とその期待に答える結末など、作品の完成度は申し分ない 唯一気になったのはオーディブルでの声優がアニメ声過ぎて、一部のキャラクターの幼稚な振る舞いと相まってアニメやラノベのように陳腐化してしまっていることだ アニメほどのご都合主義ではないが、リアリティに欠けるシーンや人物描写が少なからずあり、純粋な文学作品としての威厳が少し損なわれているように思う | ||||
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| 外国を舞台にした小説は、これまで敬遠していたが、評判に違わずよかった。小説はあくまでフィクションだが、時代背景、歴史的事実を合わせて知りたくなった。 | ||||
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| 評価できる点として2点。1点めは狙撃兵の訓練や戦術がよく調査されていて読み応えがあること。 2点めは狙撃兵訓練学校の生徒たちがキャラが立っていて好感が持てること。 前半から中盤くらいまではこうした要素で総じて質が高い作品だと感じた。 評価できないのは、特に終盤にかけて出ている、男性差別的な思想。 復讐相手の男性の言動が情けなくつまらない。最終盤で主人公が「ある男性の戦争犯罪者」を射殺する。そのいずれも戦争の醜さを男性にだけ過剰におしつけ、女性であるだけで主人公たちが無謬であるというキツさを感じた。 戦争が人を変えるというのは事実なのだろう。しかし男性だけが露悪的に性格や言動を改変される一方で、女性は最後まで理性を保つ。男性差別的な思想ありきの脚本に人物が動かされているように見えた。 故郷ではアントーノフさんやゲンナジーさんといった主人公に良くしてくれた男性も含めて死んでいったし、スターリングラードでは子どもや戦友を守るために尊敬できる男性兵たちが死んでいった。それなのに「女性が、女性が」ばかりを主張する主人公と地の文に、後半はどんどん冷めていってしまった。 彼らの死に対して、主人公は何も感じるところがなかったんだろうか。 軍人が女性を守ろうとすることは良い。ただ、軍人が女性だけを守ろうとすることは違う。 独ソ戦では女性のソ連兵が多数戦ったが、彼女たちは女性だけを守ろうとはしていなかったと思う。祖国の人々を守るために戦っただろうし、彼女たちが守ろうとした人々には女性も男性もいただろう。娘や母のために戦う女性がいたであろうと同様に、息子や夫や父のために戦う女性もいただろう。男性を愛した女性もいただろう。例えばローザ・シャーニナという女性狙撃兵が残した日記にはミーシャ・パナーリンという男性への愛が書かれている。 偏った男性差別的な思想で、当時の女性兵士の行動まで貶めているように感じて非常に残念に思った。 何より残念なのは、書籍の紹介から「男性差別主義的な嗜好を持つ人むけの作品」ということが把握できないこと。 最初からわかっていればそういった作品が苦手な読者は回避ができるのに、これでは騙し討ちに等しい。 | ||||
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| 第二次大戦のロシア軍女性兵士の物語。 史実を調査した上で忠実に描かれているようだが、率直に申し上げて没入感が得られなかった。作品に引き込まれるような魅力は感じられなかった。 なぜこのような感想だったか自分なりに分析すると、キャラクターにスポットを当てすぎていて、戦時の過酷さ、戦争時の捕虜の扱いの残忍さなどがうまく伝わってこなかった…軽いタッチで描かれていたように感じた。 | ||||
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| ロシアの少女から見た、第二次世界大戦中ドイツとの戦いの日々を書いた小説。 話題になっていたのと、表紙を見てライトノベルみたいだから軽く読めるのかな?とオーディブルで聴きましたが、この点について後悔しています。 紙の本で、文字で読みたい本です。 この小説はページを捲る毎に脳が焼ける様な熱い感覚が味わえたのでは?と思いました。 そんな経験は半世紀近く生きて数回しかない。 オーディブルも良いのですが、自らチャンスを潰してしまった様な気がしました。 この本を最後まで聞いて思い出した人の事を書いておきます。 私が子供の頃はまだ戦争経験者、従軍経験者がが周りに大勢存命していました。 実家の近所の農家の爺さんに警察犬のブリーダーをしている人がいて、近くの警察のトップが任務着任の際、必ず挨拶に来るとか、某スパイ養成学校出身で満州や上海に居たとか噂がある人でしたが、ひっそり目立たない様に暮らしていました。 他にも従軍経験者や引揚者は大勢いましたが、他の人と決定的に違ったのは、絶対に表に名前の出る仕事はしないけれど、公の仕事をしている人達から畏敬の念を持たれていた事、存在感を自分でコントロールできる事でした。 亡くなった後、納屋から戦時中のピストルが出てきて、それには家族も友人知人も知らない名前があったそうです。 そこにどれほどの物語があったのか、誰も知りません。 お葬式にも誰も知らない人が複数人参列していたとか。 謎多き人で、何も語らず逝きました。 その人の事を思い出しました。 当時は被弾して身体に欠損がある人、耳が聞こえないままの人などもいましたし、忠霊塔の前を通るとき必ず頭を下げるお婆さんもいました。 彼らにも様々な物語があったはず。 忘れてはいけない感情と感覚が形になっている小説だと感じました。 暑い夏の夜に徹夜で読みたい本でした。 | ||||
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| 戦争モノなので、面白いという表現が適しているかはわからないが、見てよかった。 ざっくりした戦争の歴史しか知らないし、作戦のくだりとか領土の位置関係とかよくわからんくなって、サッと読んでしまったりしたが、それでも物語が気になってドンドンページが進んだ。 想像するのもつらい表現も多々あるが、戦争の過酷、非情さを知るにはいい作品なのかも。 ちなみにロシア(ソ連)の子供の主人公なので、ロシアよりのドイツは悪魔のように書かれてます。そういうの気になる人への参考に。 | ||||
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