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自己紹介
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レビュー数 2
最近のレビュー

読書数 23
最近の読書で 8pt 以上の小説

夕木春央:十戒
B 5.00pt - 6.58pt - 3.80pt

殺人犯を見つけてはならない。それが、わたしたちに課された戒律だった。

今村昌弘:屍人荘の殺人
A 6.52pt - 7.48pt - 2.98pt

神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を訪ねた。

パット・マガー:七人のおば (創元推理文庫)
D 6.00pt - 6.29pt - 4.09pt

被害者捜し、探偵捜し、と一作ごとに新機軸を出して読者を魅了した才媛パット・マガーの長編代表作。

有栖川有栖:月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)
B 6.20pt - 6.80pt - 3.59pt

夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきた英都大学推理小説研究会の面々―江神部長や有栖川有栖らの一行を、予想だにしない事態が待ち構えていた。

有栖川有栖:孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
A 7.22pt - 7.55pt - 4.14pt

紅一点会員のマリアが提供した“余りに推理研的な”夏休み―旅費稼ぎのバイトに憂き身をやつし、江神部長以下三名、宝捜しパズルに挑むべく赴いた南海の孤島。

西澤保彦:殺意の集う夜 (講談社文庫)
B 6.33pt - 6.57pt - 3.48pt

嵐の山荘に見知らぬ怪しげな人たちと閉じこめられた万理と園子。

綾辻行人:迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
S 8.06pt - 7.92pt - 3.88pt

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。