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同志少女よ、敵を撃て
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同志少女よ、敵を撃ての評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全562件 281~300 15/29ページ
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| この小説は2021年のアガサ・クリスティー賞受賞作だそう。その後2022年、本屋大賞にも輝いたが、先はミステリー作品としての応募作。受賞対象は「広義のミステリー」だそうだ。 阿刀田高氏は「すべての小説はミステリー」との持論を持っておられるそう。そのココロは、どんな物語も結末はどうなるんだろう、の謎をふくんでいるから。まさに広義の解釈だ。 さて、本作はいっけん解り易い。戦争に巻き込まれ母を殺された少女が、復讐心で狙撃兵になる。残酷な敵国敵軍を相手に、祖国一致した「同志」とともに戦う――か。しかしクライマックスにゆくにつれ、謎が見えてくる。それを私はレビュータイトルにした。 読み終えたあなたならどうする。戦争になったら銃を取って戦線に加わるか、それとも別の立場を取るか。 あなたは誰を同志とし、何を敵として撃つのだろうか。 | ||||
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| あまりにも評価が高いので期待して読みましたが、ただのライトノベルでした。 登場人物がアニメ的に「キャラ立ち」しすぎており、その言動が浅いです。 自分の正義に忠実な主人公、負けず嫌いで甘えん坊な女の子、「あらあらまあまあ」みたいなおっとりお姉さん、戦闘狂の他民族少女、主人公を厳しくも暖かく導く姉御。。。 物語に都合よく登場人物たちが動きます。人物描写が浅すぎます。 断言しますが、ライトノベルです。文学作品ではありません。 戦争を理解するための必読書、のように書かれたレビューもありますが、その主張には同意できません。 フィクション感が強すぎます。なんでこんなに高評価なのか、理解不能です。 | ||||
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| 物語りとしてとても面白い!! | ||||
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| ここまで見事なタイトルもなかなかないのでは。 まず、響きが美しい。何はともあれ手にとってしまう不思議な魔力。 その上で内容を読んだとき、タイトルの意味に思いを馳せ、改めて感服する。 「同志」の「少女」に対して「敵を撃て」と命じる話なのだ。 同志とは?戦場に少女が狙撃兵として立つとはどういうことなのか?敵とは何を指すのか?誰が誰に命じるのか?読み進めるごとに考えさせられる。 憎むべき卑劣な敵国兵士と、淡々と敵を撃つ自分の何が違うのか。 戦争の抱える数多の矛盾を当時の時代背景描写と共に、純朴だった少女に葛藤させる迫力が凄まじい。 善悪も敵味方も曖昧になったときに寄って立つのは自分の信念。 戦禍が鮮烈に描写されるからこそ際立つ、少女が貫いた愛情と矜持が本作最大の魅力と感じた。 | ||||
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| 歴史に学びました。 | ||||
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| 話題作だったので手にしてみたが、だらだらと話が進み退屈だった。 「進撃の巨人」と同じで「話題作にする」と予め決まっていて、あとはマーケティングで盛り上げただけ。 | ||||
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| 幼稚なストーリーで全く面白くない。 | ||||
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| 「戦争は女の顔をしていない」 戦争の狂った倫理観に翻弄される女性たちに焦点を当てた作品。 生々しい戦争犯罪から目を離してはいけないと思いました。 語り継がれてほしい名作です。 | ||||
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| 主人公に没入して一気に読むことができた。 女性と戦争という視点から考えさせられる良書でした。 | ||||
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| 闘う女性兵士の苦悩は、今の情勢を考える一つの視点のように感じる作品 | ||||
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| 想像よりは軽めで、女性兵の描き方はややラノベかアニメぽい印象もあり、星2つ減点しました。第二次大戦のノンフィクション的なものは期待しないほうがいいと思います。 | ||||
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| ドイツ兵に母親を殺され村を亡くし狙撃教官イリーナの元で狙撃兵として育成される少女セラフィマを主人公として物語。 「戦いたいか、死にたいか」という二択を迫られた18歳の少女セラフィマは、狙撃兵への道を進むことになった。 仲間の死(対戦車犬にされたバロンも含め)の酷さに息を呑みながら読み進む。 元貴族のシャルロッタ、カザフ人のアヤ、コサックのオリガなど、それぞれの立場と思いも見逃がせない。 そして登場人物一人一人にどんな物語があろうとも、死というものはあっさり訪れる。 学校で優秀な者が生き残れるわけでもない。 ドラマチックな人生を歩んだものが生き残れるわけではない。 たった1発の戦場ではよくある弾によって無残に散っていく。 それでも狙撃兵として育てられたセラフィマは、ただ目の前の敵を撃つ。 ただひたすら撃つ。 そのうち誰が敵で誰が味方なのか? 何のために戦っているのか? そもそも誰が望んで戦争を起こすのか? 最初の目的でさえ霞んでいく… 戦争という非日常の中で『最適化』されていく。 戦時中は生きるために人を殺し、戦後は、自分が人を殺したことに、また多くの人を失ったことに一生苦しみ続ける人生。 それでも、人は生き続けていく。命ある限り… 行き着く先に何があるのか、自分は何をしたいのか… 余韻を残してくれるお話で終始読みごたえがある本でした。 なかなかここまで感傷的にさせてくれた本はありません。 | ||||
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| まさに感無量、一気読みしました。 これを男性作家が書いてくれたことが素晴らしい。読後の余韻でうまく言葉にできませんが必読です。 | ||||
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| 評判通りに良かった。 | ||||
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| 登場人物がほとんどすべてが女性で、まさに女性の顔をした戦争です。文章力も高く、ストーリー展開も劇手だと思います。 しかし、残念ながら「軽さ」を感じます。題材にもかかわらず、ライトノベルのように思いました。理由としては、登場人物の性格が書き分けられていない、作為的な人物設定、ステレオタイプ的な言動、セリフが軽い、劇的な構成を作りすぎる、など気になりました。たとえるなら、これはガンダムやSFの世界、リアリティーがありそうでリアリティーにかける小説のように思います。(ハリウッド映画にも通じますね) そのような小説がこのような思いテーマ、戦争と女性を扱ってよいのだろうか、とも思いました。 女の顔をした戦争ではありますが、作り物感がすることが残念です。(まあ、小説は作りものですが) | ||||
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| 恩讐の果てに少女が最後に狙撃銃を向けたのは誰?…読者は胸奥を震わせながらも納得するだろう…アガサ・クリスティー賞受賞の理由も。表紙を開くや、一晩で読んでしまうしかない。 | ||||
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| リアルな描写で世界観に入れ込みます。戦争の物語なので苦しくなる時もありますが、生きることを考える機会になりました。買って良かったです。 | ||||
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| 戦場という未知の世界、体験したことのない世界ですが、細かい描写が鮮明に頭の中に再現されます。 また、主人公のセラフィマをはじめとする登場人物たちのキャラクター性は個性に溢れ、完璧と言っていいほどのバランスでそれぞれを補い合い、物語に華を添えてくれます。 最後まで一気読みしてしまいました。 次回作も非常に楽しみです。 | ||||
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| 戦場のレイプなど戦争の暗部もある程度描いている。ただ、女性兵士が味わった塗炭の苦しみに関する描写はアレクシェーヴィチの「戦争は女の顔をしていない」に及ばず、ややエンターテイメント色が強い印象。 また、ソ連はウクライナで起こした飢饉で数百万人を死なせたとされ、国内での弾圧でも大勢の人が亡くなっている。ポーランドをドイツと共に分割し、ポーランド人への虐殺もしている。ソ連が対独戦争で大きな役割を果たしたのは事実だが、決して正義の味方とは言えない。 とはいえ、独ソ戦の知られざる断面をこれだけの迫力を持って描き切ったのは尊敬に値する。まさしく戦争は女の顔をしていない、男ばかりの英雄譚が戦争をめぐって語られる世の中だが、独ソ戦における女性の状況が知られる一つのきっかけにはなるだろう。 | ||||
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| 時代背景が今と重なり思わず買いました。 人によりますが考えさせられる話です。 | ||||
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