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同志少女よ、敵を撃て
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同志少女よ、敵を撃ての評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全562件 421~440 22/29ページ
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| audibleで冒頭だけ聴きました。1940年のソ連の話?ほうほうと思ったらジブリ作品のような牧歌的な空気感と登場人物達。時代の空気感も日本と違う外国の空気感も何も感じられなかったのでそっ閉じ削除でした。大河ドラマのように表面的な歴史事実はきちんとなぞって現代日本人にわかりやすい登場人物を配置したエンタメ作品なのでしょう | ||||
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| まずはお読みになってみて。 | ||||
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| 武器の知識が必要。映画『スターリングラード』を見ておいた方が良いです。 | ||||
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| 長編小説はしばらく読んでいなかったが一気に引き込まれた。映像が浮かぶようだった。 男性がここまでフェミニズム的なラインを書けるのかと感動した一方で、百合的なサービス要素や、一部の母性信仰的なキャラクター造形が少し邪魔に思えた。 | ||||
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| 【エンタメ小説であり戦争小説】 戦争小説や時代小説特有の堅苦しさはそれほどなく、エンタメ小説としても楽しめる。時代性にもマッチしており、まさに今読むべき小説といえる。 【一貫したテーマ】 「戦争は女の顔をしていない】作中引用されているこのフレーズこそこの本のメインテーマであると私は感じた。セラフィマにとっての敵はドイツ兵、イリーナ、イエーガーと様々だ。しかし、終盤の展開から、この本における撃つべき「敵」として強調されているのは単に復讐対象や侵略者、敵国兵士ではない。最後のセラフィマの行動がそれを物語っている。 【評価】 総合4.5 読みやすさ4 テーマ性5 没入感4 読後感4 | ||||
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| 第二次世界大戦の独ソ戦を舞台に、アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』などを参考に書かれた小説と思われます。 ただ、硬派な戦史ものではなく、良くも悪くもラノベ的な要素が感じられます。 歴史小説とラノベの中間、といった感じです。 物語にはエンターテイメント的な要素もあって読みやすいので、そのぶん広い読者を取り込めそうです。 硬派な内容を求める人には物足りないかもしれませんが、「戦争について知識の乏しい読者層に戦争の現実を知ってもらうための入り口」としては良いのではないでしょうか。 | ||||
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| 主人公の物語の進展似つれ、変化する様が巧みに描かれている。単なるアクションノベルでは無いですね。登場する人物との関係も合理的に描かれている。 | ||||
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| 話題になっていたので買いました。戦争ものは映画も本も苦手で、もしかしたら最後まで読めないかと思いましたが、引き込まれて最後まで読んでいました。この本の結末のまま、今も平和が続いていたらと願わずにはいられません。 | ||||
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| 信じられない悲惨な情況が毎日報道されているウクライナ情勢。その姿と重なり一気に読み終えてしまいました。生々しく悲惨で異常な戦場猫写、そして戦っている女性狙撃手達の苦悩と葛藤。本当に魅了されてしまいました。デビュー作とは思えない大作でした。 | ||||
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| ラノベに近い設定、文体で読みやすい。後半の展開は前半に比べてフィクション感が強くなって ん? って思う時はあるけど、そういう物だと思えば面白く読めます。 | ||||
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| 独ソ戦には詳しくないが、戦争を題材にしたエンタメ小説として完成度は高いと思う。 特に、「読者に知識を説明→その知識が役に立つシーンがくる」の流れが徹底されていて、予備知識なしでもスルスル理解しながら読める点など、現代の読者にマッチしていると感じた。 「当たる音だ」という台詞とか、キャラクターと読者が同じセリフで「ハモる感じ」と言えば良いのか、ちゃんと知識レベルとして足並みを揃えて進んでいける感覚が心地よかった。 現代ジャパン作品風のキャラ付けも、創作のフレーバーとして個人的には抵抗なく楽しめた。 あまりにも面白かったのでレビューを覗いたのですが、識者の皆様の反応を見るに 独ソ戦に明るくない方が先入観なく楽しめるかもしれないですね。 | ||||
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| 内容はともかくとして、文章があまり良くないのではないかな、と思います。アニメ調やゲーム調が悪いと言っているのではないですが、本屋大賞をあげるのであれば、もう少し他の模範となるようにブラッシュアップすべきではないでしょうか。 | ||||
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| 物語は王道を行くスタイル。特に奇抜な展開もなくどストレートに進むのでさくさく読めます。 これはいい点です。 残念なのはソヴィエトが過分に美化されている点。もちろん深く調べて書かれているようなのでとんでもないフィクションはないように感じましたが、ウクライナのホロドモール、チェチェン、シリアなどでのロシアの行い、そして現在のウクライナクライシスを見るにソヴィエトにこんな規律はなかったんだろうという意識が先行してのめりこむことはできませんでした。現実の説得力に勝る描画はありませんでした。 こちらをわざわざ手に取るのであれば、作中にも登場した「戦争は女の顔をしていない」を読んだ方がいいように思います。 | ||||
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| 雰囲気で読了。 「火のついたタバコを口に含んだまま、田舎のロシア娘のように微笑んで、たどたどしいドイツ語でキスをねだる」主人公は只者ではない。 ところどころにある読者の気持ちを掻き立てる描写は上手いと思った。 | ||||
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| 女の敵は男と言いたいだけでがっかり 終盤までは気になるとこはあっても☆5に近かったのですが、幼なじみの扱いでがっかりしまきた。 『同士少女よ、敵を撃て』なんてタイトルを(どうだ、ここで使うんだぞ、俺センスいいだろう?)と作者がさぞ得意気に書いたであろう文章でここぞとばかりに撃つのが幼馴染みの友軍の兵士とはねぇ。 男は状況に流されて平気で悪いことをするけど女(主人公)は何があっても己を見失わないといいたかっただけなんですね。 主人公はどんな手段も自己肯定。 あんなどんな状況下でもまともそうな幼なじみを最後に貶めてまででも主人公のやることは何でもOKという萎えるお話でした。 これ作者男性なんですけどね。 | ||||
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| 独ソ戦をまったく理解していなかったので この話題の本をきっかけで興味を持つことができた。 景色や主人公周りの描写が良くて、序盤の村の情景や澄んだ空気まで感じ取れるのはすごいな、と思ったんだけどなんだかどうしても会話がラノベというかマンガっぽい・・・ 会話をすべて会話で表記してしまうから、かな? 小説の良さって会話をすべて絵が描かない部分に想像を足して楽しむのも大きいと思うんだけど、これも時代の流れかな? ともあれ、これが盛り上がることで活字界が潤うなら、出版に携わる身としては嬉しい限りです。 まだ新人さんのようなので、これからが楽しみ。 | ||||
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| 狙撃手について描かれた映画はかなりありますが、狙撃の心理的解析、ネガティブな要素について描かれたものは知りません。 独ソ戦についてもよく調査されています。 最近の傑作である ”独ソ戦 絶滅戦争の惨禍” (岩波新書 2019年)はかなり参考にされているようです。 ウクライナ戦争の理解には役立ちません。それには ”物語 ウクライナの歴史” (中公新書 2003年)を読むべきでしょう。 個人的に銃マニアなので、その記述も面白いと思いました。たぶん、作者も銃マニアなのではないかと思います。 時流に合ってしまったのは偶然だろうと思います。しかし、面白いです。是非読むべき本の一つです。 | ||||
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| まず、面白いかどうかと問われれば、間違いなく面白いとは思う。 何より、読みやすい。描写が軽くて浅い印象は受けるが、シンプルでストレートな文体で過不足なく伝えるべきことを伝えられる技量は、個人的にはもっと評価されても良いとは思う。 ただ、揶揄するわけではないのでご不快に感ぜられたら申し訳ないが、これが「史実を題材に扱った小説」を名乗るのはちょっと烏滸がましいかな、とは正直感じた。もしもこれが「史実をモチーフとしたファンタジー」だったら、素直に楽しむことができた。それほどまでにアニメ的、ラノベ的、オマージュ(悪く言えばパクリ)要素が多かったから。(特に進撃の巨人・ドラクエ4辺りの既視感が ちょっとあからさまにすぎる)。 それらを許容できる 方なら手に取って後悔はしないだろう。自分の場合は、武器の重量の概念が全くないこことや、まるで渋谷系DQNみたいな悪役ザコキャラ、絶体絶命のタイミングで都合よく味方が助けに来るシーンなどを読んでいくうちに、ちょっと入り込めなくなってしまった。 別にアニメやラノベが悪いというワケではなくて、それならそうと初めから言ってくれれば、自分も抵抗感は感じなかったと思う。 例えが悪いかも知れないが、「るろうに剣心」も「アドルフに告ぐ」も、テイストは大きく異なるが、どちらも優れた「史実を題材にした漫画」だ。ただ本作の問題は、本当は「るろうに剣心」寄りなのに、あたかも「アドルフに告ぐのような本格史実小説」を謳ってしまったところにあると思う(あくまで私見)。 折しもウクライナ侵攻という時事問題に合わせるが如く、本作を強引にプッシュする輩には、正直不誠実さを感じるし、誤ったイメージを広められるのは、作品にとってもありがた迷惑な話なんじゃないだろうか。 少し危ういな、と感じたのは、本作に数多の賞を授与したり、それをセンセーショナルに宣伝することに疑問を感じる人が「いわゆるお上」には殆どいない点。「売上至上主義」「読者の評価が全て」は確かにそうなのだが、本作の場合、優れているのはオリジナリティ(独自性)やクリエイティビティ(創造性)ではなく、エディタビリティ(編集能力)のように感じる。 見方によっては同人作品や二次創作とも定義できてしまうほどに「借り物」要素が多いのだが、「お上」がそれに気づいていないハズはない(一般人の自分ですら気づけるのだから)。仮にそれらを見て見ぬ振りをして権威を持って強引に「文芸作品」と定義するのなら、今後はこのような作品がどんどん増えていくだろう。それは良いことなのだろうか。 個人的には(再度、ご不快に感ぜられたら本当に申し訳ないのだけど)「ジョジョ5部 黄金の旋風」や「PSYCHOPASS」など、「お上」が大衆娯楽と見下すアニメ・漫画作品の方が、様々な意味で文芸的になってしまっているとは思う。 という訳で☆3つにしたが、面白いことは確かだし、作品自体に罪はないので、元ネタを知らない人・オマージュを気にしない人であれば、もっと評価は上がるハズ。 | ||||
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| 久しぶりにいい本を読みました。 話題になっている本なので、デジタルで購入するか悩みましたが、買って正解でした。 | ||||
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| 物語は面白い。特に女性狙撃兵という想像しにくい人物像に焦点をあて、心理面の克明な描写は見事というしかない。ロシア ドイツ ベラルーシ ウクライナの歴史的背景も理解できるし、戦争とは何なのか?ロシアにおける女性である意味は?敵とは何なのか?最後に戦争によって、生存者も重い十字架を背負いながら互いに支え合って生きていく読み応えがある物語です。 今この時だからこそ読むべき書物だと思う。反戦の一助になると思う。 | ||||
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