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同志少女よ、敵を撃て
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同志少女よ、敵を撃ての評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全575件 321~340 17/29ページ
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| 500ページ近くあるがその長さを感じさせないくらい物語に引き込まれながら読むことができました。すごく面白い小説でした。 | ||||
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| 私は60過ぎのじじいです。視力の衰えから、本や新聞を読む事がめっきり減りました。そんな中、久々に 手に取り読んでみました。他の方のレビューを見ると、酷評している方々もおりますが、そもそも小説にも好き嫌いがあり人それぞれ受け取り方が違って当然でしょう。自分の知識をひけらかし、自分を正当化するような評は見苦しいですね。昨今のネット文化の誹謗中傷のようで、悲しくなります。数々の賞を受賞したことから、多くの人はこの小説から色々なメッセージを受け取った事でしょう。難しいテーマであるがゆえに受け取り方も色々有ると思います。しかしながらタイミング的に、戦争というものを考えるいい機会になったのではないでしょうか。個人的には久々に魂を揺さぶられる作品でした。ちなみに私は若い頃、故 大藪春彦の作品を全巻読破するほどのマニアックな人間でした。その後、大沢在昌にはまり東野圭吾も読みました。名探偵コナンも見ます。結局は自分が面白ければそれで良いのです。まずは読んでみたらいかがですか。 | ||||
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| 平和な街並みから話がスタートするところがより一層現実味を帯びていて、残虐で過酷なストーリーを読み進めながら、生きるということを考えさせられる物語です。主人公を取り巻く人間たちのことも、同士、仲間、友情や絆などといった言葉では語れません。カテゴリーの特色から、思わず顔が歪むくらい無残な描写も多いですが、最後まで、涙なしでは見られませんでした。この小説よりも恐ろしいことが世界で起こっていたことを忘れてはならないと思いました。閉じてすぐ、もう1回読みたいと思いました。 | ||||
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| 大好きなミュージシャン(ダイチ大佐)がおススメされていたので手に取りました。 なんともスケールの大きな作品。「良書」です。 戦争歴史という重厚感があるテーマだけど冒頭の緊張感のある展開で一気に引き込まれていきました。 文体?構成?とにかくテンポよく読み進めれました。 主人公の少女が戦士に変化するときの心理的描写に背筋がゾクゾクし、戦闘シーンではあまりの惨状と予想外の展開で何度も涙してしまいました。 『正義とは何か?』 『戦時下における人間の尊厳って?』 読みながらそんな事が頭の片隅から離れなかった。胸が苦しくなって…。 そしてラストが! 個人的には今年一番のおススメです。 | ||||
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| 戦争って、どちらか一方が圧倒的に悪いとかない。誰かを主人公にするときは、自分側の正当性が誇張されがちだと思うけれど、この物語はできるだけ客観的に描かれていたのかな、とは思う。時代とか状況とかで物事の価値観は変わるから、何が正しいとか判断できないし、戦争に勝ったからそれで救われるということでもない。 文章自体は読みやすいが、この感情移入のしようがなく何が正しいのかよくわからない混沌とした世界観は、正直読んでいて疲れる。今後の戦争のない世界のためには読んでおいたほうがいい類の話なのかもしれないけれど、できれば見たくないし、蓋をしておきたいような辛いお話だった。 | ||||
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| 久しぶりに小説を読みました。読みやすくて楽しかったです。ただ小説というかアニメを見てるような世界観な感じでした。これが本屋大賞なのか、、とは思いました。個人的には純文学が好きなので。 | ||||
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| 題名や表紙絵からはとても想像できないハードボイルドだった。 駆け抜けるような疾走感、リアルな戦場描写、時代考証から小道具に至るまでの緻密なディティール、最初から最後までぶれないテーマ…すごい表現力だな。 ウクライナ戦争の直前に刊行されたという適時性もあるだろうが、話題になって当然の大作。 | ||||
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| 興味はそそられるけれど、どこか難しい話で、読書初心者には、多くの時間が必要でした。 | ||||
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| ロシアによるウクライナ侵攻は、第2次世界大戦から続く大祖国戦争として、女性や子供への戦争犯罪をよそに正当化されている. | ||||
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| 高校生が書いた戦記物としては、大変良く書けています。そういう意味では、出来過ぎぐらいだと思います。 ただし、書評にあるような、「少女が戦争で人間的に成長する物語」は、現実には絶対にあり得ないし、ファンタジーと言えどもあってはならないと思います。 戦争なんかでは、人間は決して成長しません。他の方も評していますが、そういう意味では「ラノベ」や「アニメ」の範疇の作品というコトなのでしょう。 "親の仇に育てられ、憎みつつも共闘し、最後は和解して恋人になる" というストーリーは、使い古され過ぎて「えっ?結局コレかよ?」という印象で、「感動の大作」とは全く思えませんでした。大筋は、主人公の少女セラフィマが、仲間の少女隊と一緒に、ひたすらドイツ兵を狙撃で殺しまくり、最後はスタローンの「ランボー」か、「ダイハード」ばりのスーパーソルジャー振りを発揮して、敵の拷問に耐え抜いて、ドイツ部隊を独りで全滅させる話です。 巻末に、狙撃や独ソ戦に関する専門書などの参考文献の羅列が、三十数冊列記されていました。案の定、本編には、それらの専門書のにわか知識のコピペと思われる部分が多く記述されています。これも近年の「コピペ文化」の特徴なんでしょうかね? | ||||
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| 女の子と戦争をテーマにしたエンタメ小説。残酷なシーンもラノベや漫画アニメっぽいので安心して見れます。audibleで聞いたので女の子の声が可愛くて特にアニメっぽく感じましたが、変化のある声色と落ち着いたナレーションが良かったです。 気になったのは作者の性的趣向? 女の子だけの狙撃部隊という事で女の子同士キスしたり百合百合しい。(舞台のロシアでは普通らしいけど) 特に気になったのはラスト、タイトル回収の場面で、主人公が他の女性を暴行から守るために戦闘外で味方の兵士を射殺する所。その後、罪に問われることも、回想もなく物語が綺麗に終わります。 射殺しなくても、暴行は犯罪行為なので地面を撃って自分達が見ていると知らせるだけで回避できたと思う。主人公の戦闘外での殺人で終わらせる意味がタイトル回収以外にあったのか疑問。 罪に問われる事が無いのも、命よりも純潔が重いという男性作者の処女信仰のようでアニメっぽく、フェミニズムとは真逆の印象でした。 ただ、狙撃で命を奪うことへの葛藤と喜び、生きがい。直ぐにカッとなって銃を構え周りに止められる主人公。チグハグな言動。暴行で結束を固める男性と、加わらずに疎まれている敵の狙撃兵。彼の愛人への想い。などなど、作中の戦争に対するやり切れない描写から作者が結末を手放しで肯定している訳ではないと思いました。単に力量不足でまとめられなかっただけなのか?読者ウケを意識したのか? デビュー作なので今後の活躍に期待します。 | ||||
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| 正直、前半までは「こんなもんか」「思ってたよりは読める」くらいしか思えませんでした。ちょっと読み応えのあるラノベだろうと思って読み始めました。 しかし、実戦となってからの情景描写、主人公の心理描写にページをめくる手が止まらないほど引き込まれて一気に読み終えました。 ネタバレになるので書きませんが、少々残念なのは、終盤の展開がベタなことでしょうか。 この一年で読んだ小説の中では屈指の面白さで、私好みの小説でした。 この作品の舞台となっている、第二次大戦の東部戦線の狙撃手がどういったものか興味があるなら、原書房の「最強の狙撃手」を読んでほしいです。戦場の悲惨さに身震いします。 | ||||
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| 戦争は恐ろしい事以外は知識が浅い私には非常に衝撃的で面白い作品。 永遠の0もだけど、実話を元にしたフィクションのお陰でそのあと戦争について考え、調べる意欲に繋がるので良いと思う。 しかし女の敵はやはり男になってしまうのか、、? 女性が活躍する話は好きなので、難しい描写も読み進めることができたけど賢く無いので2周目しないと。 文字だけのはずなのに漫画や映画のように所々情景が浮かぶ臨場感だった。 途中もそうだけど、私にはもうラストが、、感情が溢れたね。尊いね。妄想が止まらないよ。クソデカ感情が過ぎるのよ皆。 最後、友人の問いかけに対するセラフィマのセリフで喉鳴ったよ。泣けるよ。愛。 | ||||
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| 面白かった。カバーの絵も内容に合っているのだが、自分の好みでは無かったためなぜか手に取ることがなかった。でも気にはなっていた。audibleに出ていた事を知り、聴いてみたらスピード感もあり、引き込まれた。ナレーションも上手く役を分けてくれているので理解しやすい。いや悲しくも面白い。 | ||||
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| 小説そのものとしては、テンポもよくとっても面白く読ませていただきました。 小説の舞台を現状と重ねると、いろいろ考えさせられるきっかけになるかと感じました。 | ||||
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| なぜここまで高評価なのか全く理解できない。 ・登場人物のキャラ設定が生煮えすぎて、言動が矛盾だらけに感じ、話に入り込んでいけない。「いや、この人物がここでこんな行動取るのはあまりに変でしょ?」「え?いつの間にこの人こんなに人格変わったの?」というツッコミを入れたくなるような場面が何度もあり、その都度しらける。 ・文章表現が終始凡庸で、緊迫も賑やかさもみずみずしさも何も伝わってこない。 ・男性が女性の人権やフェミニスト的視点で物書きをすること自体は否定しないが、生理に関するくだりが何度も出てきて、女性の自分にとっては、その描き方と執着の仕方がとんちんかんで気持ち悪いと感じた。女性に寄り添うというのとは違う何か、変態性に近い何かを感じてしまい、ドン引きした。 ・殺らなければ殺られる、という戦場という異常空間で、何が正義なのか一概に言えないというテーマは分かるが、主人公の最終的な「女性ならでは」の選択は、女性の自分にとっても納得感が限りなくゼロに近く、リアリティのかけらもなくしらけた。また、表現方法が終始、説教臭く、押し付けがましく、辟易とした。 | ||||
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| audible 聴き放題で1.5倍速読み上げ利用しました。 最初の出だしは「進撃の巨人」を思わせる。 突然現れるドイツ軍、全滅する村、目の前で母の無残な死、その後の狙撃訓練学校、仲間との交流、訓練。物語のシリアス度とは異なり、語り口は軽妙でライトノベルといった感じ。 後に親友となるシャルロッタとの出会い場面なんかはアニメとなって脳内動画再生されるレベルでラノベだった。するするとストーリーが展開するので読みやすい。 この本は無意識に持つ偏見に気づかせてくれる。 タイトルを読んで、哀れに洗脳されてしまう少女が運命に翻弄されると思ったがそう思った自分が「少女」という言葉に勝手に自分で作ったイメージを押し付け、か弱く、頭が弱く、能がないと潜在的に考えていることに気づかされて恥ずかしくなった。私は女でありながら女をばかにしている。 自分の偏見に殴られたように気づかされることがある。 私の無意識に深く刻み込まれている「女」って何なんだろう。 もう一つはロシアに対して抱く大いなる偏見。 私の親の世代は昭和一桁後半で終戦を小学生で迎えている。食糧難、疎開、空襲など、「火垂るの墓」の時代を知るものだ。この世代のロシアに対する評価は最悪。 第二次世界大戦も終戦間近になってから参戦し戦利品をかすめ取り日本兵捕虜にたしての非道な扱いについて聞かせれた経験がある。 日本の一般的な家庭に育ったものならば何とはなしにロシアは嫌いなのではなかろうか。 そして今ウクライナ戦争にあり「ロシアは悪者」と思わないようにしても心の奥底で思っている。 ロシアは根性がねじ曲がり利己的で信用ならないと。。 ところがこの小説はロシア人視点で描かれている。 するとロシア人が自分と同じなんだとわかる。 もちろんだ、だって当たり前のことだし、そんなことわかりきっている。 だからこそ、自分の浅く情けない思い込みや刷り込みに気づくしかない。 洗脳されているのは誰?それは、今も自分だ。 NHKやBBC、アメリカのニュースはすべて片側から見ている。ロシアがウクライナの民間人を殺害した、ショッピングセンターを攻撃した、 とテレビは言う。 でも、民間人を隠れ蓑とし軍人がいたのだろう。 私はニュースの読み方もわかっていないと気づく。 ストーリーの最後でスターリン政権の崩壊や権力の移り変わり、これに伴う評価の変化、書物の書き換えなどについて触れられている。 そこにあるディストピアは対岸の火事ではない。 時代に会わせて評価を変えたり解釈を変えたり、そうしなければ生きていけないし辻褄が合わないと人間は耐えられないようにできているに違いない。 また、略奪の1つである輪姦について、「性欲というより共同作業の連帯感」 という言葉になんだか納得した。以前からの疑問に嫌な形ではあるが答えがみつかった。 全体を通して驚く展開はないけれど、自分自身の差別や偏見に気づく仕掛けになっていて読んで良かった。 宇宙から国境は見えないというけれど、国を守るためにミサイル、砲撃で地球はボロボロだ。 2022年夏の酷暑と戦争は関係しているのではないかと思う。 家を守って村を焼き食糧難って感じ、人類は時間内に隣村(他惑星)へ移住できるだろうか。 人類は地球という栄養塊に発生した菌みたい、、、 と思考連鎖してしまった。 最後に同性愛的要素が加わっているけど、これは現代的なのかなぁ、、 | ||||
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| ソ連に何の疑問も無く 戦いの悲劇を素晴らしい闘志と共に銃で生き抜く少女 今ならウクライナに | ||||
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| ウクライナ情勢が理解できました。 | ||||
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| スマホでも読みやすくあっという間に終わった。エンディング入らないし後半無理のある縁だが全体に楽しめる名作 | ||||
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