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同志少女よ、敵を撃て
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同志少女よ、敵を撃ての評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全562件 1~20 1/29ページ
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| 本作は、戦争を通じて、そもそも生きる意味とは何かを読者に問いかける作品である。一方で、最後に、望みもある。読んだことによって、自分が成長したように感じられる気がする。 | ||||
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| 評価ほどの内容ではなかっか。 | ||||
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| 参考文献一覧や、文庫化した際のあとがきも含めて、ため息が出るような傑作だった。迷っている人は、是非読んでほしい。読んだ人には、[卵をめぐる祖父の戦争]を読んでほしい。 | ||||
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| 独ソ戦を舞台にした一人の女性狙撃兵の成長譚であるとともに、戦争における集団狂気をえがく戦争小説としても秀逸だ。 本書は発行後間もなくロシアによるウクライナ侵攻が始まったことで、微妙な立ち位置となってしまった感があるが、決してロシア(ソ連)側に立った物語ではないし、先入観なく読むことを是非お勧めしたい。 ひとつの村が殲滅される悲惨で残酷なオープニングから、主人公たち狙撃学校分校生と本校生との模擬戦、スターリングラードでの仲間を失いながらの死闘、想像を超えてくる終盤の衝撃的な展開と、読みどころ満載で中だるみする要素が一切ない。 戦争という極限状態が生み出す狂気を描きながら、胸を熱くさせるようなエンタメ性の高いアクション・ノベルとしても最上級の出来栄えで、必読の傑作である。 | ||||
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| 本当の最初「だけ」引き込まれた。 が、村人が全部殺され、母親も殺され、その死体も足蹴にされ、燃やされたにもかかわらず、少しの時間でこの少女はほぼ平気で正気のままである。(私には、あり得ない、という違和感しかない。感情移入は無理) それと移動時間の描写が下手くそすぎるのか、ロシアという広大な土地であるはずの舞台が、まるで東京と千葉程度の距離感しか感じられない。車もジェット機並みの速度なのか?? コミックの草稿なのか、これは? 過去の面白い物語の「面白い感じ」だけを寄せ集めてみたら、とんでもなく駄作になった、という感じしかしない。 第一章だけ読んだが、後は読む気にならん。 これを高評価にする人が多いようだが、ラノベ世代には受けるのか。 もっと昔からの作品を読んでいる吾輩には「ナンジャコレワァァァ!?」な作品でした。 AIで書いているんか? | ||||
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| 読み始めてから、これは凄い作品を読んでるなと思いながら読み進めました。素晴らしかったです。 | ||||
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| 歴史の知識がなくても、物語の解像度の高さに引き込まれ、最後まで一気に読み進めることができた。実在する人物と架空のキャラクターを混ぜたストーリーになっていおり、章ごとの始めに挿入される歴史的文献や実際のドイツ人の手紙がリアリティを補強してくれた。当時の兵士たちが何を思い、なんのために戦っていたのかを、作中の兵士たちと同じ視座で追体験することができた。 印象的だったのは、タイトル回収されたシーンだ。セラフィマと同郷で唯一の生き残りミハイルがドイツ人女性を強姦しようとしているところ、セラフィマがライフルで頭を撃ち抜いた。セラフィマは女性を守るために戦っている。そのために敵を撃った。そこでタイトルの「敵」の真意が判ることなった。敵とは対峙するドイツ軍だけでなく、自分自身の大義のもとに撃たなければならない敵も含んでいたのだ。主人公セラフィマが自らの大義名分を背負って撃ち抜いたのは、ドイツ軍だけではなかった。 作中、シャルロッタがリュドミラ・パヴリチェンコに問う場面がある。「戦後、狙撃手はどのように生きるべき存在でしょうか」。それに対しリュドミラは答える。「私からアドバイスがあるとすれば、二つのものだ。誰か愛する人でも見つけろ。それか趣味を持て。生きがいだ。私としては、それを勧める。」。これは現代に生きる我々にも通ずる普遍的な答えだが、戦争という極限状態では、その「生きがい」が「復讐」や「国家の忠誠心」という歪んだ大義にすり替わってしまう。 本作は、「兵士の強さ」の正体を暴いている。彼らは精神が強くなったのではなく、戦場という歪んだ空間に自らを最適化させてしまったのだ。平和な日常に回帰できない退役軍人の苦悩は、精神の弱さゆえではなく、一度歪んでしまった自己を元に戻せない絶望に近い。戦争は命を奪うだけでなく、人間の精神そのものを根底から作り替えてしまう恐ろしさがある。 | ||||
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| すみません、犬を殺したあたりで辛いシーンが続きすぎて、読むのを止めました。 少しでも明るい、救いのあるシーンが幕間としてあるか……主人公にもう少し魅力があったら、読み続ける理由になったかも。 周囲のキャラクターは面白いし、次が気になるストーリーも良い。 最終シーンまであらすじで確認しました。読めば面白かったのかもしれないけれど、、、疲れてしまうので。 | ||||
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| ストーリーとしてはわかりやすく設定も実際にあった人やそれに近いオマージュなどあり戦争に詳しい人も詳しくない人も楽しめるかと。 満足 | ||||
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| 我慢して読み続けたが何が面白いのか最後まで分からなかった。 評価が高い理由が不明。深みも知的な好奇心も、感情を揺さぶられることもない。 文章や表現も普通。読み物としての面白さ、文学的なものも感じなかった。 | ||||
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| 経験したことのない世界に連れて行かれた。 戦時中の女性狙撃手の目線で。 全く悲惨としか言いようのない戦争の中、強い意志で目標に向かい、それを達成したあと、気づくもの。 現代でも、どんな仕事でも、覗き見ることができる「丘の上」。 この作品の戦争描写の凄惨さは計り知れないが、それより心に残った。 自分も「丘の上」を知る。 | ||||
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| 注文の2日後に受け取りました。丁寧な早梱包で、期待にこたえるよい状態でした。ありがとうございました。 | ||||
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| 本文、カバーともに美品で助かります。 機会があればまた利用させていただいきたいと思います。 | ||||
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| 憎しみに対する復讐心だけで生きてきた少女の壮絶な生き様に共感しました。選択肢を与えられなかった人がギリギリの状況で選びとった道に関する物語。 | ||||
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| NHKでの紹介番組を見て入手し、読みました。夢中になりました。意識したわけではないのにウクライナ戦争との同時性もあって、夜に読むとその後、眠れず後悔しました。大変、興味深く、ドキドキする作品でした! | ||||
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| 大号泣して読んだ。感動した。心をつかまれた | ||||
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| 元々本屋大賞受賞作ということで、この本のことは知っていましたが、海外が舞台の戦争ものということで敬遠して読んでいませんでした。今回同じ作者さんの「ブレイクショットの軌跡」を読み、大変面白かったので、オーディブルで聴きました。 今まで敬遠してたのがもったいなかったと思うほど面白かったです。 戦争題材なので、聴いていてキツイところもありましたが、時代考証なども丁寧にされている様子で、最後まで一気に聴きました。 本も面白かったですが、青木瑠璃子さんの朗読も素晴らしかったです。多くの登場人物をキチンと演じ分けていて、おかげで人間関係やキャラクター設定もすんなり頭に入ってきました。プロの声優さんの力量の凄さにも感動しました。青木さんの朗読作品を他にも聴いてみたいと思いました。 | ||||
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| 第二次大戦の中でも過酷を極めると言われた独ソ戦。そこでソ連側の狙撃兵として訓練を受け、実戦で 闘った一人の少女セラフィマの一生が描かれた力作である。作者の背景はよく知らないが、戦闘シーンの 詳細や独ソ戦の史実を実に濃密に描き切っている。セラフイマだけでなく同様に狙撃兵として育てられる 幾人かの少女、そして鬼のように厳しい教官イリーナたちの人生も深く取り上げられる。冷酷に人を射殺する ことに特化された彼女たちの生きざま、そして巻末で作者が焦点を当てる女性ゆえの悲劇。独ソ戦を舞台に 日本人作家がこれまでの作品を描き切っていることが驚異以外の何物でもない。ただ、敢えて一つ 指摘させてもらえるなら特に前半から中盤にかけて出てくる登場人物たちのセリフの「軽さ」、別言すると 過酷な戦いの中での「非現実性」である。この作品自身がそのような「軽さ」を売りにするものではない だけに、自分には非常に残念に感じた。 | ||||
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| ずっと読みたかった作品で、文庫化されてようやく購入。 期待が大きかったぶん、正直そこまでの感動はなかった。 というのも、ある程度リアリティを重視しているためか、スリリングさやドラマチックな展開がやや控えめに感じられた。 とはいえ、安易なお涙頂戴や、無駄にちょい役の背景描写にページを割くようなこともなく、全体としては読みやすかった。 ただ、そんなロシアが「日ソ中立条約」を一方的に破棄し、日本がポツダム宣言を受諾した8月15日以降も侵攻を続け、 南樺太を占領したという事実を思い出すと、少し気持ちが冷めてしまう。 それでも、戦争がいかに理不尽で悲しいものかは、改めて強く感じさせられた。 | ||||
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| セラフィマの生き様、しかと見届けた。 | ||||
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