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同志少女よ、敵を撃て



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【この小説が収録されている参考書籍】
同志少女よ、敵を撃て
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)

同志少女よ、敵を撃ての評価: 4.08/5点 レビュー 575件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.08pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全575件 501~520 26/29ページ
No.75:
(5pt)

本当に良作

めっちゃ面白い。元々気になっていて、コロナの自宅療養の際に購入したが、ハマりすぎて期間中に2回も読んでしまった、、
史実に基づいている部分が多い上、実在してもおかしくないレベル感で現実性があるので、ノンフィクションなのではないかと錯覚してしまった。
ぜひ読んで欲しい。
同志少女よ、敵を撃てAmazon書評・レビュー:同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.74:
(5pt)

ロシアが嘗て第2次世界大戦のおり、女性の狙撃兵を採用したとの実話に基づきフィクションとした作品

タイトルが現在の状況にはそぐわないので何が書かれているのかなと興味で店頭で内容を調べたら
第2次世界大戦でのロシアの女性狙撃手の誕生から活躍に至る克明な記録かと思はれるような
極めて特異な小説で、それが日本人作家の作品であることも実に興味深く、息も継がせぬ筆致で
あり、最近にない大変面白い小説でした。
同志少女よ、敵を撃てAmazon書評・レビュー:同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.73:
(5pt)

読みながら戦争を体験できる

話が現実的で、物語に没頭できました。

しいて言えば、男性目線の葛藤を
そんな簡単にして欲しくはなかったです。
周りに迎合しない。

そんな男性だっています。
同志少女よ、敵を撃てAmazon書評・レビュー:同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.72:
(5pt)

敵とは誰か

ウクライナ情勢を受け読みました。
極限の心情の描写が冷ややかで、残酷で、研ぎ澄まされすぎていて、一気に読みました。
同志少女よ、敵を撃てAmazon書評・レビュー:同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.71:
(5pt)

この作品をラノベであり荒唐無稽と標するレビューがトップだったんだ。

この作品をラノベであり荒唐無稽と標するレビューがトップだったんだ。2022/2/27日
これが日本の文系の限界だと思う。
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4152100648
No.70:
(5pt)

深く考えさせられる作品

戦争、ロシア、人間の罪深さ、深く考えさせられる作品でした。ストーリー最高です。
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4152100648
No.69:
(4pt)

フェミニズム

独ソ戦おける女性スナイパーについての話。基本的にはリアリティがありよいとおもう。
以下ネタばれ含む。

ただ、主人公がいきなり(少なくとも自分にとっては)襲われる女性の権利のほうを敵軍より優先するようになる。いや、犯された敵国人(この場合はドイツ人だが)に共感するのは無しではないだろうが、戦争中でありとあらゆるひどいことがそこらじゅうで行われている状態で突然敵に味方するというのは極めて不自然だし、その理由(例えば自分が襲われたため敵味方問わず許せないなど)の説明もない。なので読後感があんまりよくなかったんだよね-。
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No.68:
(5pt)

同じ展開を違う視点から追うと分かる、悲しいすれ違い

これは、、、本当にすごい!作者さんは知らなかったけれど話題の本なので購入。第二次大戦時のソ連で、村人と家族全員をドイツの敗戦兵に虐殺されたヒロインの少女。助けに来たはずのソ連赤軍の女隊長は全員の遺体と村全体に火を放つ様に指令し、唯一の生き残りのヒロインに「敵を殺すか、死ぬか」と迫る。家族を殺されたドイツと、村を燃やし尽くした自国の女隊長への殺意だけを糧に、狙撃手として生きていく物語。狙撃手として、女兵士として、国とは、敵とは、狙撃とは。そして戦争後の生き様とは。複数の視点から進む展開は必読!98/100
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No.67:
(5pt)

読む価値のある1冊

とにかく完成度の高い1冊です。これがデビュー作とは信じられません。確かな筆力によって紡がれた物語が読者をその世界へと引き込み、提示されるテーマ・問いについて深く考えさせます。題材に興味のある方でなくとも読書を愛好される方であれば是非手に取っていただきたく思います。

描写に関して歴史的観点から幾つかのご指摘をされている方もいらっしゃいますが、少なくとも僕が読んだ限りでは史実と異なる、あるいは矛盾するような箇所は見受けられませんでした。それどころかむしろ歴史的考証の綿密になされた作品であり、作者の歴史に対する真摯さが反映されているものであるとさえ感じました。女性兵士だけで編成された狙撃部隊というのも史実においても東部戦線では多数のソ連の女性たちが赤軍の兵士として戦ったこと、その中には作中にも登場するリュドミラ・パヴリチェンコのような女性狙撃兵もいたことを考えれば不自然なものではないように思います。
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No.66:
(5pt)

アニメ化して欲しい

リアリティーのある戦場描写と、人間関係の描写が読みごたえあり。ただ、戦場の雰囲気は、戦争映画に馴染みがない読者にはイメージしにくいかもしれない。秀逸な物語で、アニメ作品にしたら良いのでは?
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No.65:
(5pt)

とても良い作品です

昨今のウクライナ情勢を考えるにあたり参考になるという情報に誘われてただの資料として読んだつもりですが引き込まれてしまいました。寝不足になってしまいました。ロシア、ソ連が何を考えているのかなぜ軍事大国なのかいろんな国を迎合?統合したがるのか。北方領土を返してくれないのか。英国は香港帰したよね。過去の戦争の辛酸が影響していたのかと。第2次世界大戦の事をロシアでは大祖国戦争というのだそうです。ドイツのファシズムを解放したのはソ連であるという自負があるのだそうです。どうしても米英の影響を受けていてアメリカは正しい、ロシアは悪というように考えがちですがロシア側からの視点で考えることも重要であると思いました。というのが何かの受け売りですが、ドイツ軍の理不尽な村へ虐殺、あの時代にソ連では若い少女の部隊が実際に活躍したという事実。こういう小説がでないと広く一般の方には知られない内容ですね。とても興味深い内容でした。映画化も良いのでは無いでしょうか。
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4152100648
No.64:
(4pt)

面白いのは間違いない

ヨーロッパ戦線に関しては全く疎い人間なので、
大木毅氏の「独ソ戦」を読んでからこの作品を読みました。
実在した人物を登場させ、できる限り史実に則って書かれたと言っても、基本は創作です。
最後は面白いか面白くないかで判断されるべき作品でしょう。
結論として、私はおもしろいと思います。
冒頭の「ガソリン」に反応しているレビュアーが何人かいらっしゃいますが、
確かに当時のトラックなどが軽油ではなくガソリンを携行している可能性は低いですし、
着火の危険度から言ってもおそらくご指摘の通りなんでしょう。
ただ、作品の価値を語るには些末すぎる指摘かと思います。
それよりも、どなたかが丁寧に解説してらっしゃるように、
「現代の視点で描かれている部分があるのではないか」という印象を受けます。
少々論説的と感じる表現が、さほど多くはありませんが散見されました。
また、「独ソ戦」の後に続けて読むと文章がやや幼く感じ、
初めのうちはライトノベルに近いイメージを持ってしまいました。
ところどころに難語と言えそうな漢字を配置するのも、
著者がその辺を意識しているからなのかもしれません。
星一つの減点はこれらに起因しています。
フェミニズムに触れるレビューもありました。
確かにこの物語の一つの骨子となっているのは間違いないでしょう。
しかしながら、普段の生活で、性的暴行事件のニュースに対する
自分の女房の反応などから常々思い知らされるのですが、
「強姦は万死に値する罪」と感じる女性がかなり多い、
いや、大多数と言ってもいいのではないでしょうか。
残念なことに、我々男性はそれを肉感といえる程には理解できない。
ですから女性が快哉を叫びそうなこの作品のクライマックスを、
すんなりと受け入れられない男性が多いのかもしれません。
もはやフェミニズムという言葉を超えた「人間の常識」と考えれば、
こういう設定も充分アリなのではないかと私は感じます。
同志少女よ、敵を撃てAmazon書評・レビュー:同志少女よ、敵を撃てより
4152100648
No.63:
(5pt)

評判通り面白かったですよ

面白かったですよ、売れるのも頷ける。
ラストのイェーガーとの勝負はもちろん、残忍な方法では無くヒルが耳から入って…と、
心理的拷問で自白に追い込むシーンなど、息詰まる攻防がてんこ盛り。
書籍なのに、映画さながらの映像として残るシーンが多々あった。

ちなみにそういった名シーンがあるかどうかは、物語以上に重要な気が。
たとえばETの自転車で空を飛ぶシーン。
ロッキーの、リンカーン記念堂で両腕を突き上げ雄叫びをあげるシーン。
ラストエンペラーで、玉座に隠したコウロギを皇帝だった証として取り出すシーンなど。
結局書籍も同じで、名作の条件は物語よりむしろ名シーンだと思うし。

また、20年以上前にジュード・ロウ主演「スターリングラード」を見た際、前線の兵士を
後ろから煽り、少しでもひるむと容赦なく撃ち殺すソ連軍将校?が、何とも衝撃的だった。
本書ではNKVDのオリガが重要な役どころで登場するが、当時ソ連の見方兵士に対する残忍性、
良く言えば徹底ぶりがオリガのキャラクターから垣間見られ、映画スターリングラードの
衝撃シーンが、20数年を経て腑に落ちた。

最後に蛇足だが、本書の装丁。
評判が良いから手に取ったものの、いかにもライトノベルっぽい少女のイラスト。
書店で本書を見かけても、前情報が無ければ間違いなくスルーだったろうな…
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No.62:
(5pt)

見事過ぎるデビュー作

この作品がデビュー作と言う末恐ろしい新人作家の戦争巨編です。見事な構成と展開、緻密な人間描写、確固たる歴史観に酔いしれるままにラストページまで一気に読ませます。読書ってこんなに楽しく心を熱くしてくれる体験なのだと、久しぶりに思い起こさせてくれました。知人達にもこの本の話をしまくっています。読書好きなら必読の1冊です。
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No.61:
(1pt)

クソのようなラノベもどき。平和ボケを象徴するような甘い設定と、ステレオタイプの物語

クソのようなラノベもどきだった。いや、ラノベに失礼か。

大祖国戦争のソ連軍の女性狙撃兵を題材にした戦記ものは、実話の方が深い。

平和ボケにどっぷりとひたった現代の日本人の想像力とは、こんなものだろうか。現実の戦争は、相手が子供でも、女性でも淡々と射殺していった。ましてや、この小説のように動物相手の練習に、葛藤を覚えるやつなんかいるのか。

甘い設定と、ステレオタイプの物語。設定の甘々さに、途中で読みたくなくなった。話をもっともらしくするために、旧ソ連の関係者の文言を各章の冒頭に引用しているのも恥ずかしい。

我が国に置き換えて想像すればわかる。言葉もろくに知らないロシア人が、日本の沖縄戦を舞台にして登場人物すべてが日本人という小説を書きたいと思うかどうかだ。ロシア人は、そんなもの、誰も読みたいとは思わないだろう。

こんなものに感動する読者の気が知れない。選んだ人たちの見識も疑う。

だが、この程度が求められる世の中なのだろう。
そういう意味で、戦争をまとった文学もどきの愚かな物語が、世間の需要を満たす技術だけ長じた作品だと思います。

ソ連軍の女性狙撃手という同じ題材で、2015年に刊行された、実話をもとに小説「狙撃兵ローザ・シャニーナ」(秋元 健治)のほうがはるかにリアルで胸をうつ。

ナチスの蛮行に怒りを覚えて狙撃し続けた彼女が、最後に到達した境地は、このクソ・ラノベもどき作品のステレオタイプの主人公よりはるかに深い。

また、本書のように無駄に言葉を費やしてページ数を増やしてもいない。

「狙撃兵ローザ・シャニーナ」とまったく同じ素材で描かれた本作は、崇高な先行作品の立場を汚す存在でしかない。焚書されることを切望する。
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No.60:
(4pt)

伝えたい事ありき

史実にフィクションを混ぜてエンターテイメント小説にし、戦争もの、しかも外国モノを読まないような方々に読ませたいという意図なら十分成功したと思われる。
文体が幼稚だが、それも今風だから、受け入れられるだろう。ライトノベルからのステップアップくらいの中高生でも、ちょっとした専門用語を調べれば面白く読めると思う。

女性が蹂躙されるという戦争の悲劇、果たして男性の何割が親身に痛みを感じられるだろうか。
いくら啓蒙しても平行線な気はする。
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No.59:
(1pt)

安い深夜アニメみたい

ストーリーも登場人物たちの少女たちのやり取りも深夜アニメみたいなのりできつい。3分の1ほど読んで売りました。久々にラノベを読んだような気分です。
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4152100648
No.58:
(1pt)

カタカナ多すぎ

ソ連とドイツの慣れない地名、人名
難しい。
世界史知らないと辛いかも。
表紙と帯、煽りすぎ
期待はずれ
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4152100648
No.57:
(1pt)

フェミニズム受賞

まったく面白くはないです。
男性からすると、こんな程度の低いフェミニズムへのゴマすりで受賞し、称賛されていいのか疑問です。
完全に女性をバカにしてますよ?
フェミはこれで喜ぶんでしょう?と見下されてますよ?

フェミも酷いですが、小説としても酷いです。
狙撃手を全く知らない人に向けた解説が、終盤まで延々と繰り返されます。
その内容は漫画、アニメ、ゲームからの情報よりも薄く、最低限の知識を持っている人が読むには退屈でたまりません。
飽きるほど見てきた狙撃手あるあるの上を、薄っすらとキャラとストーリーが覆っています。
有名なうんちくが95%、物語5%ですので、うんちくを知っていると何を読まされているのか分からなくなります。拷問です。

Kindleのエラーで内容が間違っているのではと真剣に疑いました。
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No.56:
(1pt)

アガサ。クリスティーが泣く

アガサ・クリスティーの文章を研究しているが、完全なる文学である。こういう「説明文」ではない。パラッとやっただけで読む気が失せた。日本の文学界は、暗澹たるものがある。クリスティー財団だかなんだか、日本語が読めないせいか、こういうものがアガサの名を冠した賞を受賞しているのは、残念なものである。
同志少女よ、敵を撃てAmazon書評・レビュー:同志少女よ、敵を撃てより
4152100648

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