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三体
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三体の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全530件 321~340 17/27ページ
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星を継ぐものは未読で同じくらい面白いとドコかで書いてた、のでコレを読んで言われてるほど面白くないのかな? と思いましたが単純にコレがつまらなかっただけみたいです、良かった。 SFとしても文学としても、イマイチではないでしょうかね無駄に長いですし、小説としては多少楽しめる部分もあったかな。 なんというかフィクションとして読んでて白けてしまった、こんな世界があるんだ!?ではなく、作りもんかぁという。 キャラクターも気取ったアッパークラスの俺は凄いんだぜって言っててやってることしょうもない感じで何ともかんとも | ||||
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「試し読み」をクリックしたら勝手に購入されていました。 キャンセルの方法も見つけられなかったので、この本のページを開いたことを後悔しています。 | ||||
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早く続きを翻訳して下さい。 というコメントしか言えません。笑 | ||||
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三体と交信するのに太陽を利用するということは実際に可能なのか興味がでてきました。 | ||||
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普段、SFは読まないが、評判を聞いて買いました。理科系の人間として、大変面白く、読み終えるのがもったいないくらいでした。 | ||||
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早く続きを。。。中国語でもよめるので、中国語版でいいのでキンドル版の発売をお願いしたい。 | ||||
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え、最高! 次と次も翻訳されたら 絶対読む。 | ||||
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リア充という翻訳の箇所があり、そこは気に食わなかった。だが、それは翻訳自体の問題であり作品の醍醐味を損なうものではなかった。三体問題、異星人とのコンタクト、滾る展開。そして、ラストで明らかになる異星人との交信の内容。 この作品は、3部作だというので残り2作品もぜひ母国語で読ませてもらいたい。 | ||||
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読み始めて間もないですが、これだけは伝えたくてレビュー書きます。 他の方も書かれていましたが、人名を覚えるのが苦痛なので全てにルビを振って欲しい。むしろ全てカタカナ表記でも良いぐらい。人名の問題だけで継続して読む気が失せます。ルビが振られて読み終えた時に評価を変更します。 | ||||
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文革から始まり、地球外生命体へ。繋がり方に、ビビッと来るものはない。書評に書かれているようなワクワク感は、特に感じられず。最後は流し読み。 | ||||
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続編が気になる | ||||
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文化大革命、宇宙・天体物理、VRゲーム、カルト宗教など多様な要素が絡んで進む世界観が楽しいSF大作。 読み終わった後に頭からざーっと読み返したら色々と繋がっていて納得。 | ||||
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貴方の為に宇宙が瞬くと言う場面、後半の40分割スライサーは読書とは興奮出来るものなのだと思い出させてくれた 特に後者は想像力が刺激されて堪らなかった ただ、なぁ・・・。 人類こそは地球悪だとか、異星人のメンタリティが地球人と差がないとかは流石にどうなんです? これがヒューゴー賞って、中国人もこんなの書けるようになったんだね、ヨシヨシとでも言われてる気がする それとも続編でこのあたりが伏線だったりするのだろうか? 手垢の付いたSF素材の再構成ならば、ゲームだけど十三機兵防衛圏あたりのがよほどよく出来ていた 読者の想像力を刺激する手腕はあると思うので今後に期待 | ||||
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話題になっているSF小説だけあって面白いです。VRスーツを着用してゲームの世界にどっぷり浸ったり、現代の科学技術を駆使して話が展開したりして、「おおー! これぞSF!」とわくわくしながら楽しめました。ただ、漢字の読み方がわからなくて、最初困りました。紅色(こうしょく)連合とか紅岸(こうがん)基地とか飛星(ひせい)とか、なんと読めばいいのかわからない。途中で悩むのを諦めて単なる記号として認識するようになってから読むスピードが倍速になり、読み終わってからオーディオブックで聞けば良かったことに気がつきました。中国の話だから音読みすればいいのだろうなとは思ったのですが、人名が音読みではなくて中国語の発音でカタカナでルビが振られていたので、できれば固有名詞にも中国語の発音のルビを振って欲しかったです。 | ||||
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読みたい。今年、第二部が出る予定とのことなので楽しみにしてます。アシモフ、ジェームズ.ティプトリーJr.に出会って以来の興奮です。 | ||||
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華々しい評価に期待しすぎた為、読了後には正直拍子抜けした。 中盤までは退屈で読むのに努力が要り、その努力が後半で報われたかと考えるとそうでもなかった。 色々なSF要素を組み合わせて構成された作品だが、各要素に目新しさがなかったり理解不能だったり、 あまりセンス・オブ・ワンダーを感じなかったせいでもある。 ただ、本書は三部作の第一巻で、分量としては全体の2割強ほどしかないらしいので、 すべて読み終わった後には違った感想を持つかもしれない。 | ||||
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文化大革命で科学が否定される冒頭は圧巻。そこで絶望した科学者の、全体主義政府からのイジメられ方からは、映画『V for Vendetta』を思い出しました。ただし、最初は謎的に惹き込まれますが、本全体としては哲学不足で、『幼年期の終わり』の焼き直し程度の本のような。 (ネタバレ) - 太陽系から最も近い恒星: ケンタウルス座α星系が三重連星だとは存じませんでした。 - 活性炭素粒(小さな点に大きな吸着面積)を例にした、次元折込みの発想は新鮮でした。 - 実験結果や知覚を操作することは、たしかに可能でしょう。 - ナノ・ワイヤの切れ味が、それ程とは...。 - ゲーム『三体』で賛同者を集めるというのは、今ひとつ合理性が...。 | ||||
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SFは銀河ヒッチハイク・ガイドしか読んだことのない理系大学院卒です。 翻訳がとても自然で、違和感なく読める 描写がうまいのか、状況がイメージしやすく、読みやすい 科学的に間違っていないか?というような箇所はありますが、受け入れればとてもおもしろい 中国人の名前に慣れていないため、登場人物がよくわからなくなったりしたが、本についてくる小さい紙に登場人物の説明があり、助かった。 続編もあるということで、はやく続きが読みたいです。 | ||||
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SF界隈で話題なので、読み始めたが。 う~ん文革やら歴史が読みたいワケじゃないんだけど・・・と思いつつ。 ゲームをアレコレしてるところまで我慢して読んだが、止めた(半分は読んだ)。 話が転がらず、SFになるのが遅くて、退屈とも言える作り。 三部作と聞くから、全体の構想や分量からすれば適切な記述なのだろうが。 単巻だとフリが長すぎてムリですね、私には。 絶賛ばかりでハードル上げすぎたのが失敗で、反省しました | ||||
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次が早く読みたい… | ||||
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