■スポンサードリンク
三体
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
三体の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.94pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全98件 1~20 1/5ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全く響かなかった。 登場人物が中華のための中華のための人物なので全く感情移入できない。 欧米は悪く書かれており、なぜか中国主体で地球がまとまるという前提が無理だった。 (その他も前提がおかしいことだらけ) 肝心の科学部分も、ツッコミどころしかなく、話が全く入ってこなかった。 何が評価されてるのか本当にわからない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ずっと気になっていた本のひとつ。SFは普段読み慣れていないので、物語に触れるというよりは文章を読み進めていく感じ。 3/4読み進めてやっと話がわかってきたというか、面白くなってきたかも?と思えた。 続きを読めばもっと面白くなっていくのかなぁ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作品ありきじゃなくてやっぱりカネなのよ虫の国 相変わらず削ってますね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
評価もよかったので期待して読みました。 キャラクターに魅力が感じられない。一人一人の人物像や性格があまり見えてこず、誰にも共感できない。ゆえに入り込めない。 ストーリー自体も陳腐。なんの意外性もないよくある話に思いました。 となれば描かれている科学技術使ったトリックが凄さの要?文系の私にはちんぷんかんぷんでしたごめんなさい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
導入部の科学者の自殺や文革の苦労などの話の暗さや登場人物達の論理の飛躍や思い込みの強さに読んでいてつらさを感じ、教科書の様な科学描写に辟易しました。 三体星人が人類に対して智子を使って仕掛ける嫌がらせが中国のチベット民族浄化や人民の監視、他国に対する浸透工作や超限戦と相似関係があるように感じました。 深読みすると思想信仰行動の自由を奪われた中国人が人類(中国)の滅亡を願う物語なのかなと思いました。 目に焼き付いたカウントダウンの意味は説明がないまま終わりました。 登場人物達のキャラがつまらない。 人列コンピューターや智子のアイデアは良かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新人編集者が純文系の作家に無理やり書かせたSF小説のような印象を受けました。 北方謙三にSFを書かせるのは北方謙三の無駄遣いでしかありません。 冒頭の文化大革命や、中盤でエヴァンスが一生懸命植えた木を無学で善良な村民が伐採してしまうくだりなどは胸が締め付けられるほど心を揺さぶられるのですが、VRや視界に映るカウントダウン、陽子の次元を畳み込む描写などは読むのがつらいほど雑に感じました。 この人が書いた社会派サスペンスなんかがあれば読んででみたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文庫5冊とNHKテキストの表紙が折れ曲がっていました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
SFも超大作も好きなので、ポイント還元キャンペーンの時にシリーズまとめて買ってしまった とにかく読み辛い どこかで面白くなるに違いないとなんとか第一巻を読み終えたけれど、何の感情も残らなかった 言葉の問題? ひょっとしたら英語訳の方が分かり易いのかもしれないという気もする | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
サイエンスフィクションという本来の言葉上ではSFでしょうけど本当につまらない。全くワクワクドキドキしない。そんな事もあるかもねとは思うがストーリーも平板で盛り上がりに欠けひたすら冗長。失礼だが専制独裁国家において自由主義的思想が欠落すると文化もここまで不毛になるのかと暗澹とした気持ちになった。本も映画も評価に価しないと言うかそれ以前の問題。星ゼロ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
訳文はこなれて読みやすいし、場面場面も興味深い展開でした。 一番大きなプロットが破綻しています。 文化大革命で社会に絶望して、エイリアンに、人類の滅亡を依頼する。 無理があります。 もう一点、フィクションでない部分、文化大革命の悲惨さと社会の硬直が、生々しく描かれ、一方で、斉家屯ののどかさが生き生きと描かれています。 著者の真意の部分ではないかと感じました。 Ⅱ、Ⅲを未読ですので、何とも言えませんが、個人的に、このような印象を受けました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリーは、アイデアを他のSF名作の良いとこ取りした感は有ります。悪くはないですけど。文体が読み辛い。訳著が何人かいますけど、そのせいかな。本筋に対して、「このストーリーは必要かな?」という部分もあると感じました。個人の感想ですけど。3部作の様ですが、続きを読みたいとは思わなかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本当にヒューゴー賞を受賞しているのか?ヒューゴーのスペルが違うとかではないか。 つまらないことこの上ない、トイレットペーパーにもならないので買わないように。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
暇なときにスマホで読もうかと思ってのですが中国人の名前が覚えられず断念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
半分まで読み進めると、ようやく物語のおもしろみが分かります。 ただそこまでの半分が苦痛だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ネタばれあり。 人類に絶望して三体文明に地球人を罰せさせようとした。 それは理解できます。 が、ずっと親切だった夫を保身のために殺したり 自分の娘を見殺しにしたり 葉文潔は他人を非難できる立場とは思えません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても今の時代の価値観とは思えない ニューウェーブ思想の未知との遭遇。 もてはやされる理由が分からない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリー展開や設定は面白いんだけど、なんだろう。凄く読み辛かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私にはキツかったです。途中で何度も諦めようかと思いましたが、この先に面白くなると信じてなんとか読み切りましたが、皆さんが言うほどの面白さは感じませんでした。続きも読む気になれません… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても話題になっていたので読んでみたが、本当につまらなかった。 全くもって惹きつけられる要素が無い本だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
やたらとレビュー評価が高いのと中国のSFなんて面白そうと思い購入しましたが、途中で挫折しました。なんかだらだらと外周をひたすら走りまわされる、そんな感じで、肝心のストーリーがなかなか語られない印象でした。個人的にはダメでした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!