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舟を編む



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【この小説が収録されている参考書籍】
舟を編む

舟を編むの評価: 4.19/5点 レビュー 616件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.19pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全616件 1~20 1/31ページ
No.616:
(5pt)

映像では表現できない心の描写

何時読み返しても最高の作品です。
舟を編むAmazon書評・レビュー:舟を編むより
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No.615:
(5pt)

本屋大賞作品

この本を読むまで辞書を作る人のことなど考えたことなかった。物語自体面白く、登場人物の葛藤も同じサラリーマンとして共感してしまうものも多かった。最初から最後の解説まで面白かった。私の人生で読んで良かった本の一つとなりました。
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No.614:
(5pt)

期間限定カバー

釣られて買ってしまいました。
作品に合った素敵な装丁です。
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No.613:
(4pt)

静かな情熱が胸に残る一冊

『舟を編む』を読んでまず印象的だったのは、登場人物たちが皆どこか愛おしく感じられる点です。辞書編纂という一見地味にも思える営みに関わる人々が、それぞれに言葉へ真摯に向き合い、細やかな感性をもって仕事に取り組んでいる姿が丁寧に描かれていました。

特に興味深かったのは、似ているようで微妙に異なる言葉の使い分けに対するこだわりです。「こうは言うけれど、これは言わない」という差異を手がかりに語の本質へ迫ろうとする姿勢は、単なる語義の整理を超えて、言葉の背後にある人間の認識や文化にまで踏み込む営みのように感じられました。最近、統語論に関心を持ち、言語の構造や用法の違いについて考える機会があったこともあり、この点にはとりわけ強い共感と関心を覚えました。

登場人物の中では西岡の存在が際立っていたと思います。飄々としながらも、言葉に対する感覚や人との関わり方に独自の魅力があり、作品全体に豊かな奥行きを与えていました。一方で松本先生は、もはや一人の人物というより国語辞典そのものの化身のようにも思え、その在り方が象徴的で印象に残りました。

また、本作を通じて強く意識させられたのは、辞書という一冊が完成するまでに費やされる時間と人の営みの重みです。企画から出版に至るまでの長い年月の中で、関わる人々が入れ替わっていく様子は非常に現実的であり、その中で最初から最後まで携わることの稀有さを思うと、この仕事はまさに人生を捧げるに値するものだと感じました。

そのことは同時に、自分自身の仕事についても考えさせるきっかけになりました。果たして自分は、これほどの時間と情熱を注げる何かに向き合えているのだろうか、と。物語の余韻とともに、静かな問いが心に残っています。

そして最後には、自然と目頭が熱くなりました。派手な展開があるわけではないにもかかわらず、積み重ねられた時間と人の想いが確かな感動として胸に迫ってくる作品でした。
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No.612:
(5pt)

辞書編纂の物語。映画も有名。言葉へのこだわりと人間ドラマ。読書好きなら外せない一冊。

辞書編纂の物語。映画も有名。言葉へのこだわりと人間ドラマ。読書好きなら外せない一冊。
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No.611:
(5pt)

辞書が宝箱に見える

辞書なんて今や本箱の隅にあるだけで、まともにその制作過程などに意識を向けることはありませんでした。本書を読んで、一つ一つの言葉やページの手触りを確かめたくなり、辞書を大事に扱いたいと思いました。物語もそれぞれの登場人物の違う視点に沿って体験でき、十数年一緒に過ごしたような気持ちになり、辞書が宝物のように見えます。
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No.610:
(5pt)

読み応えあり面白い。

日本語の面白さを再認識させる小説でした。 日本語の持つ一つ一つの意味辞書を作っていく過程とその取り扱う言葉の多様性などと時代背景と語りつくせないワクワク感と面白さが供え持った小説です。できれば小学校高学年以上の方に一度手に取って読んでいただきたいところです。
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No.609:
(5pt)

新しい「国語辞典」を買ってしまいました

辞書作りの裏側を知ることが出来て、とても興味深く読みました。つい、新しく「国語辞典」を購入してしまいました。文字、言葉、ひとつひとつに思いを持って接するようになりました。ありがとうございました。
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No.608:
(5pt)

レビューが良かったので

仕事に夢中になっている登場人物に共感できる部分も多く、あっという間に読み終えました!

個人的には「西岡」さんの主人公に対する嫉妬心が人間臭くて好きです。
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No.607:
(5pt)

辞書づくりを丁寧に描いた、読後感のいい一冊

「辞書編集に関する話」とだけ聞いて、ほとんど前情報なしで手に取ってみました。
辞書づくりに携わる人たちの想い、実際の作業工程、編み上げるまでの困難と長い道のり、その喜びと幸せに触れられた気がします。
真面目なシーンとコミカルなシーンがほどよいバランスで混ざり合っていて、とても気持ちよく読めました。
この本に出会えて良かったです。
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No.606:
(5pt)

馬締さんの恋文

馬締さんの恋文 素晴らしいです。あんなガチガチの文章をかける三浦先生凄いです。
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No.605:
(3pt)

辞書

辞書作りと恋愛が無関係なので、なぜ三者三様恋愛を盛り込むのか分からない。それに、あまりに恋愛がスムーズに行き過ぎていて、なくていいような。
仕事に本気だといわれても、左遷先のような部署の仕事作業量のように感じてしまう。一ヶ月だけの大忙しの確認作業が、長く辞書編集部で語り継がれるなんて、暇な部署だなと思ってしまった。
辞書作りへの執念を表現したいのだろうが、どこか鬼気迫るものがなくて、趣味の延長のような感じをうける。情熱といっても、とぎれないロウソクの火のようなものなのだろうけど。
「愛」「男」「女」の意味の定義の部分などで喧々諤々していると、辞書作りしているのならば、もっと別の言葉の定義でもめてほしくなる。LGBTに配慮するという文脈がありふれていて、なんだかとってつけた感。
LGBTへの配慮的な言葉論争がある傍らで、主人公の童貞いじりをして、主人公が好意をもっている異性を聞き出して、その店に仕事場の人間たちで押しかけるとか、かなりパワハラかセクハラ感があってチグハグな気もする。まぁ、10年以上経っているので、これが昔で、今は変わったという形の表現法なのかも。

 全体的に起伏がなく、何か人の心への新たな気づきもなく、職業ものとしては中途半端で、まぁ、物足りなくて合わない小説だった。辞書に関しても、とくに知識を増やすところもなく――。
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No.604:
(4pt)

素敵です

ドラマを見て、原作を読みたくなりました。言葉の大切さ、奥深さを知り、登場人物も魅力的でワクワクしながら読み進めました。
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No.603:
(5pt)

映画を見てから原作を読む

いつもは原作を読んで感動したもので映画化されたものを観るパターンでしたが、本作品ばかりは逆パターンで、映画を観てから原作に触れなくてはと思いました。
大抵、原作と映画のギャップにガッカリしてきましたが、この作品は両方とも秀悦でしたね。
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No.602:
(4pt)

強い思いが結実する物語

緩い流れが徐々に大きくなって一つの渦になっていく様が心地よい物語
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No.601:
(4pt)

人生を賭けると仕事とは何か

映画もドラマも観ずに小説のみ読了。
読む前は、職人気質な一匹狼の物語だと予想していたが、
実際は職場のチームワークや成長も描かれたお仕事小説だった。

最後に注意書きがあったが、今だとコンプライアンス的に問題視されそうな台詞や、
働き方的にどうなの?と思うシーンもあり、時代の変化を感じる。

登場人物の中では、松本先生が特に印象的。
読んでいるうちに「目の前の仕事をこなすだけの人生で良いのか」と自問し、
自分も人生を捧げられる仕事を見つけたくなった。
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No.600:
(5pt)

面白かった

辞書を作る話
不思議な感じでのんびりしてる空気がよかった
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No.599:
(5pt)

読後、何かを作りたくなる一冊

今さらながら読了。ドラマや映画、アニメは未視聴ですが、原作だけでも十分に心を揺さぶられました。読んでいると、ものづくりをしたくなる衝動に駆られ、「自分も夢中になれるものを作ろう!」という決意の気持ちが芽生えます。
一読の価値があり、読み終わった後には辞書を手元に置きたくなる本です。
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No.598:
(5pt)

広辞苑

再放送のテレビドラマを見て感動して、原作も読みたくなり購入しました。
そのうち広辞苑も購入しようかと思っています。
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No.597:
(5pt)

日本語の豊かさ

とても読み応えがあった。
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