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舟を編む
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舟を編むの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全559件 41~60 3/28ページ
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辞書作りにどれだけの情熱がかけられているかを知った。当たり前だが、どんなものにも作り手がいて、その作り手の想いが込められていることに改めて気付かされた。これくらい没頭できるものがあることが羨ましくも思う。 18日からNHKでドラマ放送するようですので、楽しみにしています。 | ||||
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三浦しをん先生は以前から好きで遂に読むべきタイミングだ!、と感じたので拝読した。とてもすきです。 | ||||
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この本は紙で読まないと価値がない。 あと、できるだけ後半は一気に読んで欲しい。 主人公は後半、デザインや紙質に強いこだわりを持つ。 本を読み終わり表紙を見直すと、そこには必ず 衝撃的な物が待ってるはずだ。 | ||||
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紙物も持っていますが、いつでも読めたらいいなと思って探したら電子版もあったので購入しました! | ||||
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辞書編集部の皆が一丸となって、情熱を持って取り組む姿が素敵。 涙あり笑いあり、とてもユーモラスで楽しめる要素満載でした。 不器用な馬締まじめが、恋には直球行動に移したのは驚き。馬締やるやん!カッコいい! 馬締のファンになりました。 そして、言葉でつながり始まっていく素晴らしさ、深さを感じ胸が熱くなりました。 | ||||
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本の状態はこれって中古品て?感じコスパ最高 | ||||
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本書が出た時、『大言海』の大槻文彦を連想してしまった。きっと暗い小説で編む舟も泥舟だろうと、敬遠。でも、内容はそうではなかった。少しばかり後悔。 経糸は古典的なラブストーリー、緯糸は国語辞典の編集作業。ふたつの糸が巧みに編みあげられている。編集部が木造2階建ての洋館で、下宿が木造という舞台設定もいい。ペイパーベースの辞書編集が昭和を感じさせる。 『広辞苑』編集者の平木氏による解説は、最初に読むべき。三浦しをんの取材のしかたもわかっておもしろい。 辞書とラブストーリーとくれば、本屋大賞に選ばれるのも当然。小説としては、かなりくさいけど。 | ||||
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わざと難しい言葉を使って書いてあるので、何度も言葉を調べました。 そういう意味で憎たらしい作品です。 前半は面白かったけど、後半はイマイチでした。 映画のキャストを調べてしまったので、登場人物のイメージが違いすぎて話が入ってこなかったというのもある。 | ||||
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本文 一字一句 言葉を 表現を 噛み締めて ワクワクして 読み終えました。 | ||||
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辞書編纂という今まで関わった事がない世界に初めて触れた。 業務において、その適性というか性格というか?そうゆうものが結局、結果につながると感じた。 | ||||
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辞書をつくるのって、本当に大変なんだなとおもいました。というか、言葉への執着、これがないと、できないのでしょうね。よい意味で、日本語を本当に愛している人たちのお話。 | ||||
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Kindleで読みましたが、この本はずっと傍に置いておきたい本だなと感じました おりに触れて読み返したいです | ||||
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著者が作中の人物に命を吹き込む最初の作業が名前を付けることだが、辞書を編集するという途方もない地味な仕事にあたるのが馬締(まじめ)光也である。そんな名前があるのか?とググッたら全国で50人ほど居るらしい。 そのマジメくんが恋をした。巻末にラブレター全文が載っているのは著者のサービスだ。クソ真面目すぎて笑ける。しかしその女性は彼の部屋に深夜忍んでくるのだ。もう羨ましい限りである。 単調になりがちな辞書編集をここまで面白く仕上げた。本屋大賞受賞はうなずける。 | ||||
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具体的に描かれた国語辞書の編集の様子から、辞書の成立のための真剣な作業に感銘を受けました。言葉を大切に取り扱う人々の存在を知り、辞書を丁寧に扱うことを教示されました。 | ||||
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「新解さんの謎」を読んで、辞書によって表現が異なるものだとは知っていましたが、どの言葉を載せるか?多くの意味の中から何を掬いあげるのか?知らないだけで物語が色々あるものなのかも、と思えました。 ネットで手軽に調べられる世の中になり、辞書なんて、特に国語辞典なんて何十年開いていないだろう?という状態ですが、辞書を開いてみたいと思えいました。 | ||||
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実は小説より先にアニメの方を見てます。 どっちも楽しめますが、キャラが絵になっている方が感情移入しやすいのでアニメの方がおすすめかも。 | ||||
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この本を読むことで仕事に対する考え方、 今まで触れたことない言葉、 色々なものに出会えた。 読んでよかった。 本当に出会えてよかった。 | ||||
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改めて言葉にすることの大切さを教えてくれた。丁寧に言葉を選ぼうと思わされるような作品だった | ||||
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Facebookのおすすめの本みたいなグループで見かけて買ってみたけどなんだか安っぽいドラマのよう。 読み応え無し。ただ辞書専用の紙作りは新しい知識でした。 | ||||
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時間を忘れて一気に読んでしまった。辞書を読みたくなる、そんな本です。 | ||||
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