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点と線
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点と線の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全191件 81~100 5/10ページ
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| ドラマ化されるだけあり、疾走感のある名作だと思います。通常の文庫本サイズでさくっと読めるかと思いきや、内容が濃いです。9割くらい読み進めても「本当に事件解決するの?」とハラハラするようなスリルがあります。 巧みな思い込みと先入観の罠、時刻表トリックにより犯人の狡猾さが際立つストーリーです。 (私は数字に弱いので時系列を追うのに多少苦労しましたが…) 松本清張の代表作の1つ。ここから読み始めて間違いないと思います。 | ||||
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| 急に読みたくなって注文しました。状態も良く、あっという間に読み終えてしまいました。 | ||||
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| 性能と価格の比率が高く、価格は非常に良い品質を購入することができます。良い売り手、それは非常に良いです。後で来る。安心して購入することができます。 非常に使いやすい! それはお勧めする価値のある素晴らしい製品です。 私が予想したすべて 私は仕事と外見の両方が大好きです。 良質およびよいプロダクト | ||||
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| このミステリーには犯人を推理することも、ラストに名探偵が推理を披露することもない。 あるのは事件、犯人、犯行方法という点これを一つの線で結ぶ作品である 今日では目新しいトリックもないのだが、起こることが稀な事柄が起きたとき、そこに作為がある この点を明確にした名作ではないでしょうか | ||||
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| 高校時代の同級生が感動していたがすでに当時、松本清張は古いと決めつけて読まなかった自分が情けない。40年経って今でも新鮮に思えるどんでん返し。トリック自体が古いと言う人が多いがとんでも無い。飛行機は今でもそれほど浸透していない、電車現役なのだから。エログロに食傷気味の私の頭に清涼飲料水のように本来のミステリーのあるべき姿が無骨な老刑事の観察眼と連携、最後のオチで官僚の腐りきった体質、サイコパスの妻など十分な娯楽性を持って響いて来るのだ。 | ||||
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| 母に勧められて読んでみた。 時刻表を用いた推理物の走りといってもよいらしい。 書かれたのは昭和33年(1958年)というから 表現やらなにやら昭和そのもの。 新幹線も出てこないし 遠方に照会するのに電報を打ったりする。 でも、そこがまたいい。 そして、文は 一文が短い。 朗読してみると、TVドラマの副音声くらいの短さ。 そしてそれが、まるでドキュメンタリーのような 読者も一緒に追っているような そんな臨場感を作り出す。 事件では ある人物が浮かび上がるのだが 鉄壁なアリバイが…。 それをどう崩していくのか テンポよく突き進んでいける面白さだ。 | ||||
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| 親が良くドラマで見ていた印象のあった松本清張。初めて読んでみたけど、大変読みやすくて面白かった。 タイトルの通り。アリバイ崩すために小さな点を追って、最後にそれがつながる様子が点と線。 時代もあり、電車での長時間移動、電報、新宿や荻窪に走っている都電等、時代を感じる部分もあるが、ほとんど古さを感じさせない作り。興味があれば一度読む価値のある本だと思う。 | ||||
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| 完全犯罪を企らみ見事なアリバイ工作をした犯人のアリバイをどう解いていくかという、犯人はわかっているが確信をつかめない、証拠がない中で推理をしていくというストーリーがおもしろかった。電車の時刻表を利用した考え方が普通考えつかない視点だったからおもしろかった。 | ||||
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| セールだったので読んでみた。 代表作として題名は知ってましたか、有りがちな映像化は記憶になく 何故と思ってたら、時刻表ミステリーなんですね。 昨今の推理小説に比べると強引な所がありますが面白いと思います。 機会があれば、砂の器とかも読んでみたいです。 | ||||
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| 最近テレビドラマを見る機会が少ないので、復活した理由は不明ですが約半世紀後に読んでも面白かった。古い文庫だとどうしても紙が脆いので電子化は意義がある気がします。今度懐かしい小説・ドキュメンタリーを出版社にしつこく「リクエスト」してみようかと考え中です。 | ||||
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| かなり以前(40年くらい前)に読んでいましたが、もう一読したいと思いたちました。 やはり、テンポと意外性に溢れていて、満足しました。最近また松本清張にはまっています。 推理小説の原点を確認しました。 | ||||
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| 清張初期の作品30年ぶりに読み直したけど主役、わき役などそれぞれの人の内面の動きと思考の中のまさに”点”をあきらめずに追求し ついに”線”に繋がる流れが実に巧みで改めて感動した。 今読んでもとても新鮮で是非今の俳優で映画化して欲しい。 | ||||
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| 推理の理論立てがレトロ… まぁ、昭和30年代の作品だからしょうがないか… とはいえ、結末はそこそこ意外感もあり良かった! | ||||
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| 古い小説=堅苦しく読みにくい文章、という固定観念がありましたがそれには当て嵌まらなかった作品。さすがに時代の流れを感じる内容ですが、文章自体は現代の小説としてでも通じるくらい瑞々しく読みやすいです。 本作はミステリー界において名作に位置する作品のようで、作家自体もかなり有名な方だとか。しかし私はミステリーの歴史のようなものには詳しくないので本作を読んでの印象だけで評価しています。 本作の核は徹底的なアリバイ崩し。これが9割を占めます。容疑者のアリバイ以外の要素はほとんど書き込まれておらず、また重要視もされていないため、アリバイ以外は特に伏線らしい伏線もなしに「犯人はこいつ」「真相はこれ」とパパッと提示される淡白な構成になってます。さまざまな観点から真相を解き明かすミステリーを今までそれなりに読んできたので正直物足りなかった。アリバイ一点のみに焦点を絞り理詰めで崩していく過程を楽しみたい方にはおすすめ。 全体的にページ数は少ないので中編としてサラッと読めます。文章は癖がなく時代を問わないものでしたが、ストーリー的にはやはり時代の流れを感じました。昔ならいざ知らず、本作の核であるアリバイトリックは今読むとさほど珍しくもないようなものです。総括して☆2。 | ||||
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| そもそも警察ってあそこまでしつこく捜査するもの?あんな熱心な刑事、現実にいるの?ていう。 普通だったら100%情死で片付けられてるね。ああいうドラマや小説って警察や刑事を大袈裟に誇張してるとしか思えない。 そうしないと話にならないから。でも警察も刑事も別に正義感で仕事してるわけじゃないだろ。 警察ファンタジーっていうの?庶民のみなさん、警察ちゃんと仕事してますよ、税金泥棒じゃないですよ的広報みたいな。 ハッキリ言って現実は完全犯罪(不完全でも警察の適当捜査で結果そうなる)が横行してると思う。 だから推理小説って嫌いなんだよね、そもそも設定に無理があって。現実にはあんなトリック用いる奴もいないし、そういうトリックを見抜ける警察も刑事もいない。 世に蔓延ってる盆百の推理小説のひとつに過ぎないね、これも。つまらない。ハッキリ言って。 これってステマの元祖じゃないの?松本清張は大作家だ、みたいな。全然大したことないじゃん。 まぁ当時の世相の雰囲気みたいなものは感じられたけど。それなりの味わいみたいなものは。あと官僚は悪いことやってるのが常識みたいな。 | ||||
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| 最近視力の衰えを感じるぼくには、この程度の長さの小説は電子書籍の限界です。 これより長いと、そうとう面白いものでも厳しい。 東京から福岡への出張が海外出張並みだった等々、昭和世代でないと理解できない部分が多々あります。 平成世代だと、多分面白くも何とも無いんだろうなと思います。 そういう意味ではエバーグリーンとは言い難いですが、ぼくにとっては永遠の名著です | ||||
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| 最初の何気ない出だしから、話はどんどん展開していく。 犯罪者の心理など事細かに書いていない。だから、手に汗握るけれども、 話は暗くない。そこがいい。 話が脱線したり、別の話が挿入されることなどなく、一直線に進んで行くのがとても面白かった。 昨今の小説は複雑に書き込まれすぎ、どうでもいいことが多すぎる気がした。 シンプルで、そのくせ深みがある。 人の運命を考えるに、なるほどと納得のできる結末だった。 私は最後の年の青函連絡船に乗って北海道へ修学旅行へ行きました。 浅虫とか、知っている名前が出てきて、それも何だか嬉しかった。 | ||||
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| 『点と線』と言えば、松本清張に自分が興味を持つ前に知っていた唯一の著作で、それを知ったのは高校生の日本史の受験勉強。 題名から、明らかに「点と点が重なって線になって…」的なミステリーの「み」の字とも言える松本さんの自信の表れとも思ったが…。 結論から言うと、『砂の器』とかに比べるとインパクト不足というか。 最近ではあまり見ない(?)時刻表を使ったトリックで、朝の特定の時間にだけプラットホームに電車が複数停まらない時間がある。 その時間を上手に使ったトリックで、他の殺人時間に関しても、作品を通して“アリバイ”が本書のキィワードになるのかな。 日曜日14時頃にやっていそうな殺人事件ドラマを見ているようでした。 著者:松本清張(09年生まれ、98年没) 発行:2009.4.10 第1刷 読了:2014/12(168/10)★3.2 | ||||
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| 松本さん原作のドラマを見て、久々読みたくなり、図書館へ。 昭和の香りプンプンしますし、上手いな~と思います。 省庁の汚職事件、ケツに火がついた上役が、出入り業者と結託し、 汚職事件のキーマンを心中に見せかけ殺害する。 完璧と思われたアリバイだが、執念の捜査で暴いていく。 今読んでも、十分読み応えアリでした。 | ||||
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| 私が中学生の時に一度読んだ事がある。実に40年振りに読んだ。当時の本は無いので買い直した。全く内容は忘れてしまっていたが、点と線が結ばれたシーンは、ハッと思い出された。勿論、現代の探偵、警察小説なども沢山読んでいるが、現在には無い良いものを感じた。現代では捜査の方法も近代化し推理と言う手段が少ないだろう。電話も携帯もDNA鑑定も無いなかで本書は推理主体にアリバイ崩しが行われていく様はとてもノスタルジックであった。今の作家達の手法も、この様な作品を踏み台にして確立したものだと思うと再読した価値が有ったと思う。 | ||||
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