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点と線
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点と線の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全191件 41~60 3/10ページ
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| 有名な作品で、読んでみたくて買いました。面白かったです。 | ||||
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| 汚職の張本人、また、事件の黒幕とも言える官僚が、出世という顛末は、昔も今も変わらないんだなぁ、と改めて思い知りました。代表作で、気になっていた作品でしたが、敷居が高く、初清張でした。読み応えがありました。 | ||||
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| 松本清張の推理小説の代表作品の一つであるだけのことはあって、読み応えがあり内容もすんなり頭の中に入ってきて面白かったです。 清張の作品はこの作品を含めて映画化やドラマ化されているものも多いようですが、元となるアイデアを出してゼロから作品を生み出したのは原作者であるので、その小説も一度は読んでみてほしいです。 こまかい部分ではありますが、この小説が最初に雑誌の連載が始まったのが昭和32年(1957年)ということなので60年以上前のこととなり、飛行機を使った移動などは現代なら当たり前すぎて推理小説のトリックとしては意外性の薄さは感じました。 また、料亭の女中お時を犯行に利用するために東京から博多まで何日も連れまわしていることにも、たいした理由もなしにそんなに従順に従うものかという不自然さも感じました。 しかし、一見男女の心中事件と考えてほとんど疑いようのない完全犯罪を、東京駅や札幌駅での目撃証言が偶然としては出来すぎている点や、女と心中に向かう途中の佐山が一人で食堂車で食事をしていることが不自然である点など、そこから逆に犯行の証拠をあぶり出していく過程は、精緻で飽きさせないものであり、良く出来ていると思いました。 香椎駅周辺で目撃された男女が誰なのか、一組だけなのかにも興味をひかれました。 | ||||
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| 時刻表を駆使したその後の推理小説の始まりかと思いながら読み進め楽しめた。 | ||||
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| 1958年に刊行された松本清張の推理小説の代表作。東京駅で遠くのホームを見渡せる4分間の空白を狙ったトリックはあまりにも有名。どす黒い執念を覗かせる女性と、保身のために部下や業者を利用する腹黒い官庁の幹部が鉄壁のアリバイ崩しの伏線になります。インターネットや携帯電話もなく鉄道が主たる交通手段の時代。犯人が飛行機を移動の手段として使ったことを思いつくタイミングが遅いところなどに時代を感じるところはあります。しかし時刻表に目を通して空想の世界で旅行する感覚はよく理解できるもので、時代を超えて読み継がれる小説の資格を備えていると感じられます。 | ||||
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| 剧透预警!最后手法气到我。之前感觉全篇都在说新干线时刻表怎么怎么来不及赶不上,有不在场证明。我看的时候就在想别告诉我是坐飞机。结果还真是。简直浪费我时间精力。 | ||||
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| 本の状態が非常によいと書いてありますが、 実はよくありません。普通か普通以下ですよ。 | ||||
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| 昭和32年の作品といえ、さほど古くさく感じないですね。読みやすいし展開が斬新。 ITはなく五右衛門風呂がある時代でも、システムはしっかりしてたのかちょっと調べれば何でもわかるし便利。電報も返事に時間のかかるLINEみたい。寝台車、食堂車のあった時代もいいなと思います。当時の女性の扱いはさすがに「昔」で今なら違和感ありますが。(この扱いはその後も結構長く続くかも) 殺人の動機はひどいけど時刻表トリックは面白いです。中に時刻表好きの随筆が出てきますが、松本清張さんの心情だったりして。そうそう時刻表って今買うことなくなったけど見るだけで面白いものだった事も思い出しました。 | ||||
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| 評価通りでした。 | ||||
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| 推理小説としてより、実務はしないが出世はする上司、実務に長けているが出世はしない課長補佐、この人間模様が気になりました。 | ||||
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| 感想 途中までしか読めません。 | ||||
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| 電子本は予想以上の使い勝手がいい。読み終えた所までの付箋もカラーで付けやすい。まだまだ活用の仕方が分からないが便利さを感じる。 | ||||
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| 日本人がミステリー好きなのはこの作家がいたからだと思います。ドキドキしながら、一気に読みました! | ||||
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| やっぱり清張は良いですね!⭐森村誠一の心理分析のドロドロした所も面白いですが、松本清張のスッキリサッパリした文体も、本当に楽しいです! | ||||
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| 刑事が靴底をすり減らしながら、地道に捜査しているところを存分に味わえたところが、個人的には最高でした。 トリックに関しては、死体に関して決め付け過ぎる点や、あの移動手段に気付かないあたりはとても残念でした。 しかしそれらを補って余りあるほどの読みやすさとテンポの良さ。 古い作品なので読みづらかったり、時代背景を理解できるか心配していたのですが、無駄がなくサラッと読みやすいので驚きました。 文体や構成が素晴らしいので、現代でも充分楽しめるのだと思います。 著者の他の作品も読んでみたくなりました。 | ||||
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| 少しづつ事件が明らかになって、登場人物の行動の意味がわかってくる様は、まるでパズルをしているよう。言葉遣いも柔らかく、読みやすい。 | ||||
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| むか~しむかし、もう50年位昔かな?学生時代初めて読んだ松本清張の一冊。ストーリーの展開の素晴らしさに一晩で読んでしまいました。その後、松本清張にはまり、ゼロの焦点・砂の器等々何冊読んだか。でも、今でも「点と線」が私にはNO.1です。TVでも、何度も観ました。ビートたけし主演のドラマも観ました。あと、清張ではありませんがお勧めは、高木彬光の「白昼の死角」、手形のパクリ詐欺を題材にした小説です。 | ||||
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| 時刻表トリックに、時代背景もあって取っ付きにくさは感じながらも 無駄な描写、余計な心理描写を省き、要点をまとめた、それでいて柔らかで優しい表現で書かれた文章のおかげで躓くことのなくすらすらと読めた。 ページ数も250程と短くて、一日で読んでしまった。 この物語の最大の肝は、やはり『空白の4分間』にあると思う。これに気づいただけでも、松本清張の観察力に脱帽する。 最後の世の中の理不尽さは、現代でも通用するどころか、まさに今現在の状況そのままではないだろうか? | ||||
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| NHKの東京ミラクルで、本小説に出てくる駅での電車の停車時間を利用したトリックが使われていたため、読んでみようと思い、購入しました。列車移動にかかる時間感覚が、今とはだいぶ異なったり、列車以外の移動手段も多様になった現在では、実際には捜査・解決はすぐに出来てしまうんだろうなと思いますが、なぜか読みふけってしまう小説です。 | ||||
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| ミステリーや推理小説は苦手でしたが、この本は淡々とした描写と展開で読みやすかったです。 キャラクターものではなく、文体も純文学の香りを残したエンタメ性のある中間小説なので 読みごたえもあり楽しめました。 先駆者たちの作品を読んだうえで参考にして描くのと、この分野を開拓して書き始めるのとでは その難しさや苦労は極端に違ったでしょう。 物語が常に動き続ける疾走感に読むのを止められませんでした。 キャラクターやトリック云々よりも小説として楽しめました。 | ||||
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