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紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪



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歌田年:紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第18回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞作、待望の文庫化です! どんな紙でも見分けられる男・渡部が営む紙鑑定事務所。

歌田年:紙鑑定士の事件ファイル 紙とクイズと密室と (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 7.00pt - 5.00pt

どんな紙も見分けられる紙鑑定士・渡部は、紙業界誌の“紙人32面相”クイズを懸賞目当てに解きながら、今日も様々な事件に巻き込まれる。

鴨崎暖炉:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.50pt - 6.64pt - 3.05pt

第20回『このミステリーがすごい! 』大賞・文庫グランプリ受賞作! 「密室の不解証明は、現場の不在証明と同等の価値がある」との判例により、現場が密室である限りは無罪であることが担保された日本では、密室殺人事件が激増していた。

小西マサテル:名探偵のままでいて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 4.00pt - 6.82pt - 3.88pt

かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は現在、幻視や記憶障害といった症状が現れるレビー小体型認知症を患い、介護を受けながら暮らしていた。

三日市零:復讐は合法的に (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.29pt - 4.00pt

六年付き合った彼氏に手酷く裏切られたOL・麻友が出会ったのは「合法復讐屋」エリス。

平居紀一:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」文庫グランプリ受賞作】甘美なる誘拐 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 5.00pt - 5.83pt - 3.48pt

第19回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作! ヤクザの下っ端二人組、真二と悠人。

佐藤青南:ホワイ・ダニット 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.40pt

人気カップルYouTuberとストーカー、犯行時の記憶を失ったカリスマホスト、天才子役の母親の転落死……。

美原さつき:禁断領域 イックンジュッキの棲む森 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第21回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作です。

倉井眉介:怪物の木こり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第17回『このミステリーがすごい! 』大賞受賞作は、サイコパス弁護士 vs. 頭を割って脳を盗む「脳泥棒」、最凶の殺し合い! すべては二十六年前、十五人以上もの被害者を出した、児童連続誘拐殺人事件に端を発していて……。

塔山郁:「舌」は口ほどにものを言う 漢方薬局てんぐさ堂の事件簿 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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累計15万部突破「薬剤師・毒島花織の名推理」シリーズのスピンオフです! 新宿で50年以上続く漢方薬局には、今日も様々な悩みを抱えた人たちがやってくる。

くわがきあゆ:レモンと殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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十年前、洋食屋を営んでいた父親が通り魔に殺されて以来、母親も失踪、それぞれ別の親戚に引き取られ、不遇をかこつ日々を送っていた小林姉妹。

遠藤かたる:推しの殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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大阪で活動する三人組女性地下アイドル「ベイビー★スターライト」は、様々な問題を抱えて危機的な状況にあった。

小西マサテル:名探偵じゃなくても (『このミス』大賞シリーズ)
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クリスマス直前、居酒屋で〝サンタクロース消失事件〟について議論していた楓たちは、紳士然とした男性・我妻に声をかけられた。

南原詠:特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第20回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作が待望の文庫化! 型破りな女性弁理士の剛腕が炸裂! 特許をめぐるまったく新しいリーガルミステリー! 特許権を盾に企業から巨額の賠償金をふんだくっていた凄腕の弁理士・大鳳未来。

貴戸湊太:認知心理検察官の捜査ファイル 名前のない被疑者 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

心理学で嘘を見破り数多の被疑者の口を割ってきたエリートである一方で、家具や衣服を持ち込んで検事執務室に住み着く変わり者の検事・大神祐介。

五十嵐律人:法廷遊戯
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法曹の道を目指してロースクールに通う、久我清義(くがきよよし)と織本美鈴(おりもとみれい)。

蒼井碧:オーパーツ 死を招く至宝 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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貧乏学生・鳳水月の前に現れた、顔も骨格も分身かのような瓜二つな男・古城深夜。

中山七里:ヒポクラテスの悔恨(祥伝社文庫な21-4) (祥伝社文庫 な 21-4)
C 0.00pt - 6.75pt - 3.17pt

「これから一人だけ殺す。

葉真中顕:ロング・アフタヌーン (単行本)
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新央出版の編集者・葛城梨帆の元に突然、原稿が届く。

塔山郁:薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の華麗な推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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ホテルマンの水尾爽太は、医者から処方された薬を丹念に塗るも足の痒みが治まらず、人知れず悩んでいた。

塔山郁:病は気から、死は薬から 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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累計12万部突破の人気シリーズ最新刊! 薬剤師の毒島さんに憧れる爽太の前に、彼女の恩人だという男性・宇月が現れた。

浅倉秋成:六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)
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成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。

新川帆立:【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」。

倉井眉介:怪物の町 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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あかね町には人殺しがたくさんいて、至るところでしょっちゅう人が殺されている――。

貴戸湊太:認知心理検察官の捜査ファイル 検事執務室には噓発見器が住んでいる (宝島社文庫)
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心理学で噓を見破り数多の被疑者の口を割ってきたエリートである一方で、家具や衣服を持ち込んで検事執務室に住み着く変わり者の検事・大神祐介。

大谷睦:クラウドの城 (光文社文庫)
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第25回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作が文庫で登場! 主人公の元傭兵・鹿島丈は、イラクで起きた自爆テロで恋人を失い、帰国後、傷心の日々を送っていた。

冨長御堂:#拡散希望 その炎上、濡れ衣です (宝島社文庫)
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第9回『ネット小説大賞』の受賞作。

柚月裕子:合理的にあり得ない2 上水流涼子の究明
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あの美人探偵・上水流涼子が帰ってきた!頭脳明晰・貴山を助手に、今回も知略と美貌を武器に、難事件をズバッと解決!

鴨崎暖炉:密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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密室のスペシャリストの前に立ちはだかる7つの密室。

烏丸尚奇:【2022年・第20回「このミステリーがすごい! 大賞」隠し玉】呪いと殺しは飯のタネ 伝記作家・烏丸尚奇の調査録 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第20回「このミステリーがすごい! 大賞」隠し玉作品。

三日市零:復讐は芸術的に (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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コミカライズも決定した人気作『復讐は合法的に』シリーズ続巻! 美貌の合法復讐屋・エリスは様々な依頼を受ける。

塔山郁:薬なければ病なし 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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累計20万部突破の大人気シリーズ、最新刊です! 認知症の祖母を介護施設に入居させようとするも、とある問題が発生し難儀する原木家。

吉田恭教:四面の阿修羅 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)
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人は多面性を持つ さながら阿修羅のごとく 槙野・東條シリーズ最新作 晴海ふ頭近くの空き地で男性のバラバラ死体が発見され、捜査一課の長谷川班が捜査に乗り出す。

青崎有吾:地雷グリコ
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ミステリ界の旗手が仕掛ける本格頭脳バトル小説! 射守矢真兎(いもりや・まと)。女子高生。

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東京、炎上。正義は、守れるのか。

塔山郁:甲の薬は乙の毒 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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ホテルマンの爽太は、薬剤師の毒島(ぶすじま)さんに思いを寄せている。

白木健嗣:ヘパイストスの侍女
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自動運転車の不可解な死亡事故。

知念実希人:硝子の塔の殺人
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雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。 地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。

澤村御影:准教授・高槻彰良の推察EX2 (角川文庫)
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読めば、本編が100倍楽しめる! 推しキャラのエピソード満載の番外編。

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恩人の命令は、思いがけないものだった。 不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。

麻見和史:魔弾の標的 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)
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檻の中で、殺されていた男。犯人の手がかりは、まったくない。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~ (メディアワークス文庫)
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三つの世代を超えて挑む、夏目漱石・名著の秘密。

阿津川辰海:黄土館の殺人 (講談社タイガ)
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殺人を企む一人の男が、土砂崩れを前に途方にくれた。 復讐相手の住む荒土館が地震で孤立して、犯行が不可能となったからだ。

小松亜由美:遺体鑑定医 加賀谷千夏の解剖リスト (角川文庫)
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事故か、殺人か――彼女のメスは、死体が見た最後の風景を蘇らせる。 京都府警に持ち込まれた傷害致死事件。

南原詠:ストロベリー戦争 弁理士・大鳳未来
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宮城県の久郷いちご園では、久郷出身の大学研究員・初田優希が、新品種“絆姫(きずなひめ)”の開発に成功。

白川尚史:ファラオの密室 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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第22回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作、文庫化です! 紀元前1300年代後半、古代エジプト。

高野結史:奇岩館の殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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孤島に立ついびつな形の洋館・奇岩館に連れてこられた日雇い労働者の青年・佐藤。

石持浅海:真実はベッドの中に (双葉文庫)
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江見は和沙との不倫現場を毎回撮影し映像に残す。

海堂尊:不連続な四つの謎 『このミステリーがすごい! 』大賞作家 傑作アンソロジー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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加納&玉村刑事が巻き込まれた寝台特急での密室殺人、リサイタル後に起きた有名ピアニストの服毒死の謎、元特撮ヒーローを襲う不可解な誘拐事件、猛吹雪からの首都脱出―テレビドラマと連動したコラボレーションも話題を呼んだ、『このミステリーがすごい!』大賞受賞作家4名

中山七里:殺戮の狂詩曲
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累計50万部突破、リーガルミステリーの最高峰「御子柴弁護士」シリ―ズ。

中山七里:隣はシリアルキラー (集英社文庫)
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ぎりっ、ぎりっ。ぐし、ぐし。

水生大海:最後のページをめくるまで (双葉文庫)
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小説の、最後の最後でおどろきたい方、ぜひどうぞ。 「どんでん返し」をテーマに描いたミステリー5編。

麻見和史:琥珀の闇 警視庁文書捜査官 (角川文庫)
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文書解読班に解体の危機が! 驚愕の敵の正体とは!? 千代田区の東京文学博物館の敷地内で、封筒に入った奇妙な文書と写真が発見された。

岡崎琢磨:#殺人事件の起きないミステリー 自薦『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ傑作選 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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澤村御影:准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの (角川文庫)
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高槻と尚哉に新たな魔の手が迫る!? 凸凹コンビの民俗学ミステリ第9弾! 4月。

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模範囚の失踪、集団食中毒事件、火の気のないところで起きた火災……刑務官たちの信念が問われる事件。


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