四面の阿修羅



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    初公開日(参考)2022年03月
    分類

    長編小説

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    四面の阿修羅 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)

    2022年03月07日 四面の阿修羅 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)

    人は多面性を持つ さながら阿修羅のごとく 槙野・東條シリーズ最新作 晴海ふ頭近くの空き地で男性のバラバラ死体が発見され、捜査一課の長谷川班が捜査に乗り出す。司法解剖の結果、遺体の傷すべてに生活反応が認められ、被害者が生きたまま四肢と首を切断されたことが判明。しかも、頭部には「生ゴミ」の貼り紙まであり、長谷川班のエース・東條有紀は、事件の猟奇性の裏にある動機を探る。しかし……。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    とても面白かった

    吉田恭教の本の中でも一番面白い。最後まで一気に読みました。気の弱い人は、読まない方が良いかも?
    四面の阿修羅 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)Amazon書評・レビュー:四面の阿修羅 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)より
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    No.2:
    (5pt)

    復讐は正義だと思う

    常軌を逸した復讐者と理不尽極まりない主犯。そして、異常者達が繰り広げる惨殺劇の真相を追う警視庁捜査一課の東條有紀――。壮絶な拷問シーンに唖然とする中、気づけば一気に読了していた。
    ただ一言、「復讐は正義なり」と痛感させられた一冊。拷問シーンはかなりエグイからご注意を。
    四面の阿修羅 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)Amazon書評・レビュー:四面の阿修羅 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)より
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    No.1:
    (5pt)

    ハズレ無し

    槙野・東條シリーズ第7弾。今回の主役は東條の方。個人的に東條が主人公だと嬉しいです。彼女の行動力や、清々しいまでのSっぷりが読んでいて気持ちがよいですね。いわゆるできる女(男?)という感じの思考回路も好きです。また、彼女を取り巻く人間関係も立ち回りの良さからか仕事の成果の賜物なのか、結構無茶なことをしていてもやりすぎない限度もわかっているし、特に浮くこともなく、感情移入して読んでいる身としては、ストレスなく読めます。
    今回は、元大手新聞記者の情報源となる魅力的な女性も登場。いくら捜査しても多くの断片が浮かんでくるだけで、なかなかそれが繋がらず、先へ先へと読みたくなって、気づけば一気読みです。面白かった〜
    四面の阿修羅 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)Amazon書評・レビュー:四面の阿修羅 (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)より
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