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四面の阿修羅
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四面の阿修羅の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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吉田恭教の本の中でも一番面白い。最後まで一気に読みました。気の弱い人は、読まない方が良いかも? | ||||
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常軌を逸した復讐者と理不尽極まりない主犯。そして、異常者達が繰り広げる惨殺劇の真相を追う警視庁捜査一課の東條有紀――。壮絶な拷問シーンに唖然とする中、気づけば一気に読了していた。 ただ一言、「復讐は正義なり」と痛感させられた一冊。拷問シーンはかなりエグイからご注意を。 | ||||
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槙野・東條シリーズ第7弾。今回の主役は東條の方。個人的に東條が主人公だと嬉しいです。彼女の行動力や、清々しいまでのSっぷりが読んでいて気持ちがよいですね。いわゆるできる女(男?)という感じの思考回路も好きです。また、彼女を取り巻く人間関係も立ち回りの良さからか仕事の成果の賜物なのか、結構無茶なことをしていてもやりすぎない限度もわかっているし、特に浮くこともなく、感情移入して読んでいる身としては、ストレスなく読めます。 今回は、元大手新聞記者の情報源となる魅力的な女性も登場。いくら捜査しても多くの断片が浮かんでくるだけで、なかなかそれが繋がらず、先へ先へと読みたくなって、気づけば一気読みです。面白かった〜 | ||||
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