朝焼けの彼方へ 背歴の使者



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初公開日(参考)2006年07月
分類

長編小説

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朝焼けの彼方へ―背歴の使者

2006年07月31日 朝焼けの彼方へ―背歴の使者

本能寺の夢幻。歴史の瞬間が変われば…背歴の使者が信長を救う!信長は本能寺で死んではならなかった。それが歴史の本意であった。光秀に討たれ、歴史は傷ついたレコード盤が同じフレーズを繰り返すようにエンドレスとなった。もし信長が生きていたなら歴史は…。SF伝奇ロマン期待の新人が放つ渾身の作。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

展開がよく読みやすい!

歴史SFのジャンルですが、文章も平易でスッと入ってくるので読みやすい!視点がユニークだし、歴史の細部までものすごく調べこんである背景がシッカリしていて引き込まれます。
朝焼けの彼方へ―背歴の使者Amazon書評・レビュー:朝焼けの彼方へ―背歴の使者より
4921140618
No.1:
(5pt)

一気に読みました(^.^)

集英社の「小説すばる新人賞」第一次選考通過の小説と知り、地元の大型書店ランキングも第3位と聞いて楽しみに読みましたが、急に急ぎの仕事が入り、折角手に入れたのに忙しくてなかなか読めませんでした(>_<)
どうなるんだろう〜?って気になってつい徹夜で一気に読みました。
まだ読んでいない方の為にストーリーの事は書けませんが、歴史が苦手で読書を趣味としない私がこの分厚い本だと読むのに相当かかるかも・・・って思ってたけど、思っていたのとは違って、どんどん変わっていく展開には引き込まれている内にアッと言う間に読み終えてしまいました。

その後はどうなるんだろう〜?と、続編とか出ないのかなぁ〜って気になる所です。
これは歴史に興味がある方だけでなく、歴史にうとい私でも読みやすく引き込まれる小説でしたので、私からの一押しのお勧め品です(o^-’)b

朝焼けの彼方へ―背歴の使者Amazon書評・レビュー:朝焼けの彼方へ―背歴の使者より
4921140618



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