朝焼けの彼方へ 背歴の使者
- 処女作 (383)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
朝焼けの彼方へ 背歴の使者の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
歴史SFのジャンルですが、文章も平易でスッと入ってくるので読みやすい!視点がユニークだし、歴史の細部までものすごく調べこんである背景がシッカリしていて引き込まれます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
集英社の「小説すばる新人賞」第一次選考通過の小説と知り、地元の大型書店ランキングも第3位と聞いて楽しみに読みましたが、急に急ぎの仕事が入り、折角手に入れたのに忙しくてなかなか読めませんでした(>_<) どうなるんだろう〜?って気になってつい徹夜で一気に読みました。 まだ読んでいない方の為にストーリーの事は書けませんが、歴史が苦手で読書を趣味としない私がこの分厚い本だと読むのに相当かかるかも・・・って思ってたけど、思っていたのとは違って、どんどん変わっていく展開には引き込まれている内にアッと言う間に読み終えてしまいました。 その後はどうなるんだろう〜?と、続編とか出ないのかなぁ〜って気になる所です。 これは歴史に興味がある方だけでなく、歴史にうとい私でも読みやすく引き込まれる小説でしたので、私からの一押しのお勧め品です(o^-’)b | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|