シルバーブレット メディカルドクター・黒崎恭司と弁理士・大鳳未来

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種別
長編
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あらすじ

2024年10月03日 シルバーブレット メディカルドクター・黒崎恭司と弁理士・大鳳未来 (宝島社文庫)

「期限は薬が切れるまでの2週間!」急速に進行し死亡率が高い難病、FJAP(家族性若年型アミロイドーシス)の特効薬を開発した創薬ベンチャー。社長の國広は、小学生の息子がFJAPを患っており薬が欠かせない。しかし大手製薬会社3社から、特効薬の特許侵害のため、製造中止を求める警告書が届く。國広は弁理士・大鳳未来に頼るが、罠にはまり……。『このミス』大賞受賞作家最新刊。(「BOOK」データベースより)

評判

シルバーブレット メディカルドクター・黒崎恭司と弁理士・大鳳未来の評価:

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シルバーブレット メディカルドクター・黒崎恭司と弁理士・大鳳未来の総合評価:

7.00/10点 レビュー 2件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(4pt)

知財を扱う人が主人公であるのに

著者の作品は全て読んでいます。
書店に行ったら新刊のコーナーで見つけたので早速購入して読み始めました。
読み始めたばかりですが、いつもの調子で快調に読み進められそうです。
…と思って読んでいたらこの著者にしては珍しいミスと思われる箇所が目につきました。P46 四行目に
  “事業内容は医薬品の受諾製造で、”
とありますが「受託製造」の誤りと思われます。受諾製造という言い回しもあるかと一応検索はしましたが、ないようです。
校正をすり抜けたのでしょう。
シルバーブレット メディカルドクター・黒崎恭司と弁理士・大鳳未来 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: シルバーブレット メディカルドクター・黒崎恭司と弁理士・大鳳未来 (宝島社文庫)より
429906061X
No.1
(3pt)

特許に絡んだ事件に興味があり、物語をサクッと読み進めたい人向け。

最初の場面は、病院内の治験者用控室から始まります。
専門分野について部分的に説明はされていても、そもそも治験と関わったことのない人からすれば、この場所がどういうものなのかがピンと来ない上、主人公が弁理士だから、治験からいきなり特許の話になり、特許侵害で差し止め請求が届く等・・・専門的な場面がほぼ同時進行で表れてきます。治験、そして特許(侵害?)。。。
かと思ったら、次の章では、いきなり市販後の薬剤が話題となり、ただでさえその業界に詳しくない人にとっては理解が難しい中、特許の種類、薬剤名、会社名も複数でてきます。
とにかく最初の方は頭が混乱しました。

まあ、読み進めていくうちに、だんだん繰り返し出てくる人名、会社名は慣れてくるのですが、絵に描いたような黒幕の登場など、できた物語なんだな~という要素が一杯です。

普段、もう少し複雑で説明等が丁寧な小説を読むことが多いのですが、今回はさくっと読み進めることができました。と同時に、すべてがタイミングよく進むストーリーにちょっと物足りなさを感じたのも事実です。
シルバーブレット メディカルドクター・黒崎恭司と弁理士・大鳳未来 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: シルバーブレット メディカルドクター・黒崎恭司と弁理士・大鳳未来 (宝島社文庫)より
429906061X

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