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ターニング・ポイント



【この小説が収録されている参考書籍】
ターニング・ポイント (宝島社文庫)

このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。


塔山郁:新装版 毒殺魔の教室 (宝島社文庫)
B 6.50pt - 6.89pt - 3.68pt

小学6年生の男子生徒がクラスメイトを毒殺した。

塔山郁:人喰いの家 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

いつの間にか早瀬家に住みついていた、自称霊能力者の羽田母子。

塔山郁:悪霊の棲む部屋 (宝島社文庫)
D 7.00pt - 4.00pt - 3.00pt

1泊7,000円、都内にあるビジネスホテル・ホテルリバーサイトには、使用禁止になっている「705号室」がある。

七尾与史:殺戮ガール (宝島社文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 2.75pt

『このミステリーがすごい!』大賞の隠し玉&23万部突破『死亡フラグが立ちました!』の著者による、女殺人鬼の物語『殺しも芸の肥やし 殺戮ガール』が、早くも文庫化です。

法坂一広:弁護士探偵物語 完全黙秘の女 (『このミス』大賞シリーズ)
C 7.00pt - 6.50pt - 3.75pt

第10回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作家の、シリーズ第2弾です。

堀内公太郎:だるまさんが転んだら (宝島社文庫)
D 0.00pt - 5.17pt - 3.62pt

『公開処刑人 森のくまさん』著者が描く、“文壇サスペンス"! ミステリー小説の新人賞、第10回GE(ゴールデン・エッグス)賞受賞作『だるまさんの鬼ごっこ』の著者が、元人気俳優の向坂祐一郎であることが発覚した。

水田美意子:殺人ピエロの孤島同窓会 (宝島社文庫―『このミス』大賞シリーズ)
E 4.00pt - 3.75pt - 2.44pt

本土から1500キロ離れた東硫黄島。火山の噴火から避難するため住民が東京に移住してしまった孤島である。

佐藤青南:ある少女にまつわる殺人の告白
B 8.00pt - 6.89pt - 3.86pt

「今日的テーマを扱いつつ、難易度の高いテクニックを駆使し、着地の鮮やかさも一級品である」と『このミステリーがすごい!』大賞選考委員・茶木則雄が絶賛した2011年『このミス』大賞優秀賞受賞作です! 長崎県南児童相談所の元所長らが語る、ある少女をめぐる忌まわし

堀内公太郎:公開処刑板 鬼女まつり (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 5.20pt - 3.67pt

『公開処刑人 森のくまさん』でスマッシュヒットを飛ばしている著者の第2作目です! 高校生がいじめを苦に自殺した問題で、マスコミが騒いでいる。

堀内公太郎:公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
E 3.40pt - 4.62pt - 3.19pt

公開処刑人「森のくまさん」。犯行声明をネットに公表する連続殺人鬼だ。

水田美意子:爆弾テロリスト 灰色パンダ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 0.00pt - 0.00pt - 2.20pt

『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ最新文庫は、“パンダ"がデパートジャックをする本格ミステリー×サスペンスです! 大阪駅前の「大阪デパート」が、パンダやフランケンシュタインのマスクを被った着ぐるみ集団に乗っ取られた。

上甲宣之:そのケータイはXX(エクスクロス)で (宝島社文庫)
B 7.00pt - 6.36pt - 3.41pt

旅行で訪れた山奥の温泉地、そこは怪しい村だった―。女子大生しよりと愛子を次々に襲う恐怖の事件。

中山七里:連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
A 7.12pt - 7.39pt - 3.68pt

史上初! 最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。

影山匙:泥棒だって謎を解く (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 6.00pt - 6.50pt - 4.40pt

第12回『このミステリーがすごい! 』大賞隠し玉作品、ついに刊行! 中高生時代の同級生4人が6年ぶりに再会。

深木章子:鬼畜の家 (講談社文庫)
B 8.00pt - 6.89pt - 3.82pt

我が家を地獄につきおとしたのは、母でした――娘の口から明らかになっていく、母の異常犯罪とは。

堀内公太郎:公開処刑人 森のくまさん ―お嬢さん、お逃げなさい― (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.50pt - 6.60pt - 4.56pt

インターネットを舞台にした人気のサイコパス・サスペンス『公開処刑人 森のくまさん』第2弾! あの 「森くま」事件から三年。

塔山郁:705号室 ホテル奇談
C 0.00pt - 7.00pt - 3.20pt

宿泊料1泊7000円、都内にあるリバーサイドホテル。

塔山郁:F(エフ) 霊能捜査官・橘川七海 (宝島社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.20pt

死んだ人間「F(エフ)」と会話できる女刑事・橘川七海。

喜多喜久:二重螺旋の誘拐
B 8.00pt - 7.50pt - 3.86pt

大学に助手として勤務する香坂啓介は、先輩・佐倉雅幸の一人娘・五歳の真奈佳に亡くなった妹の面影を重ねて可愛がっていた。

前川裕:クリーピー (光文社文庫)
B 6.43pt - 6.83pt - 3.44pt

大学で犯罪心理学を教える高倉は、妻と二人、一戸建てに暮らす。

新藤卓広:秘密結社にご注意を (宝島社文庫)
B 0.00pt - 7.25pt - 4.12pt

ストーカー容疑をかけられたことから会社をクビになり、引きこもりの生活を続けていた青野恵介は、ひょんなことから“秘密結社"に就職することになる。

安生正:生存者ゼロ (宝島社文庫)
B 6.67pt - 6.53pt - 3.04pt

第11回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞作、待望の文庫化! 北海道根室半島沖の北太平洋に浮かぶ石油掘削基地で、職員全員が無残な死体となって発見された。

鈴木麻純:重犯罪予測対策室 (幻冬舎文庫)
- 0.00pt - 5.00pt - 0.00pt

新人審査官・小日向響は、警視庁の内部捜査を命じられる。対象部署は重犯罪予測対策室。

深町秋生:果てしなき渇き (宝島社文庫)
B 8.00pt - 6.31pt - 2.97pt

部屋に麻薬のカケラを残し失踪した加奈子。その行方を追う、元刑事で父親の藤島。

中町信:模倣の殺意 (創元推理文庫)
C 5.86pt - 5.93pt - 3.23pt

七月七日の午後七時、新進作家、坂井正夫が青酸カリによる服毒死を遂げた。

塔山郁:薬も過ぎれば毒となる 薬剤師・毒島花織の華麗な推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 0.00pt - 7.00pt - 3.60pt

ホテルマンの水尾爽太は、医者から処方された薬を丹念に塗るも足の痒みが治まらず、人知れず悩んでいた。

柚月裕子:検事の死命 (角川文庫)
A 7.46pt - 7.73pt - 4.21pt

電車内で女子高生に痴漢を働いたとして会社員の武本が現行犯逮捕された。

吉川英梨:警視庁「女性犯罪」捜査班  警部補・原麻希 (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.29pt

奥多摩で起きた一家惨殺事件。殺されたのは著名な陶芸家とその妻、そして双子の娘・瑠衣と芽衣だった。

喜多喜久:恋する創薬研究室 片思い、ウイルス、ときどき密室 (幻冬舎文庫)
D 0.00pt - 0.00pt - 2.57pt

帝國薬科大学創薬科学科に在籍する花奈は、重要なプロジェクトチームに入ったのにミスばかりしている落ちこぼれ。

喜多喜久:ラブ・ケミストリー (宝島社文庫)
D 6.00pt - 4.78pt - 3.28pt

第9回『このミス』大賞優秀賞受賞作品。

塔山郁:甲の薬は乙の毒 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.05pt

ホテルマンの爽太は、薬剤師の毒島(ぶすじま)さんに思いを寄せている。

伊園旬:怪盗はショールームでお待ちかね (実業之日本社文庫)
- 0.00pt - 5.00pt - 4.50pt

青山・骨董通りの高級輸入家具店オーナー、洲崎圭二郎。

五十嵐貴久:南青山骨董通り探偵社
D 0.00pt - 6.00pt - 3.11pt

大手企業に就職したものの、うだつの上がらない日々に塞ぐ井上雅也。

乾緑郎:鷹野鍼灸院の事件簿 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.23pt

現役鍼灸師が描く、鍼灸×ミステリーです! 鷹野鍼灸院は院長・鷹野がほとんど不在のため、新米鍼灸師の真奈がほとんどひとりで切り盛りしている。

八木圭一:一千兆円の身代金 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.00pt - 6.33pt - 3.45pt

第12回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作。元副総理の孫が誘拐された。

伽古屋圭市:からくり探偵・百栗柿三郎 (実業之日本社文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.17pt

「よろず探偵承り」珍妙な看板を掲げる発明家・柿三郎が、不思議な発明品で事件を解明!? 大正“ハイカラ"ミステリー。

あいま祐樹:残留思念捜査(サイコメトリー) オレ様先生と女子高生・莉音の事件ファイル (宝島社文庫)
D 0.00pt - 4.33pt - 3.85pt

大学での講義のかたわら、付属女子高の非常勤講師を任された渋谷一樹は、以前、暴漢から助けた生徒・二ノ宮莉音と思わぬ場所―誘拐事件の関連現場で再会する。

友井羊:スープ屋しずくの謎解き朝ごはん (宝島社文庫)
B 0.00pt - 7.33pt - 3.75pt

日本一の歴史をもつミステリーファンクラブ「SRの会」にて国内1位に選ばれた『ボランティアバスで行こう! 』著者の最新刊は、美味しくて心温まるスープ屋ミステリーです! 東京のとある一角。

喜多喜久:リプレイ2.14 (宝島社文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.00pt

時間を巻き戻せるチャンスは10回。

塔山郁:毒をもって毒を制す 薬剤師・毒島花織の名推理 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.12pt

薬剤師の毒島さんは、薬にまつわる不思議な出来事をまるで名探偵かのように鮮やかに解決する。

柚月裕子:蟻の菜園 ‐アントガーデン‐ (角川文庫)
B 7.12pt - 7.10pt - 3.74pt

『孤狼の血』『盤上の向日葵』著者が放つ、社会派ミステリ! 結婚詐欺容疑で介護士の冬香が逮捕された。

佐藤青南:インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)
B 7.00pt - 7.29pt - 3.57pt

累計15万部突破の人気シリーズ、最新刊! 相手のしぐさから嘘を見破る美人取調官・楯岡絵麻が後輩の西野とともに、新たな敵に挑みます。

七尾与史:すずらん通り ベルサイユ書房 (光文社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.67pt

ミステリ作家を目指す日比谷研介は神保町すずらん通りの「ベルサイユ書房」でアルバイトを始めた。

七尾与史:ドS刑事 三つ子の魂百まで殺人事件
C 5.00pt - 6.43pt - 4.33pt

死体好きのゴーマン女刑事にも、トラウマがあった。

佐藤青南:ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 7.00pt - 6.40pt - 4.30pt

似非健康商品を売りつける「ご長寿研究所」の店長が殺された。

七尾与史:死亡フラグが立ちました! ~カレーde人類滅亡!? 殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
D 5.00pt - 5.67pt - 3.40pt

デビュー作にて24万部突破『死亡フラグが立ちました! 』の著者、待望の続編がついに登場です! 廃刊寸前のオカルト雑誌「アーバン・レジェンド」の編集長・岩波美里は頭を悩ませていた。

あいま祐樹:残留思念捜査 消えた名門女子高生 (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.33pt

『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉作品、『残留思念捜査』シリーズ、待望の第二弾! 現場に残された“声"を聞くことができる女子高生と、教師のツンデレ・コンビが再び事件に挑む。

内藤了:鬼の蔵 よろず建物因縁帳 (講談社タイガ)
C 0.00pt - 5.50pt - 4.02pt

山深い寒村の旧家・蒼具家では、「盆に隠れ鬼をしてはいけない」と言い伝えられている。

伽古屋圭市:幻影館へようこそ 推理バトル・ロワイアル (宝島社文庫)
- 0.00pt - 5.00pt - 4.00pt

『このミステリーがすごい! 』大賞作家が描く、デス・ゲーム小説! 高校生の加奈は、幼馴染みの喬子から新作体感ゲームのモニターに参加しないかと持ちかけられる。

斉木香津:凍花 (双葉文庫)
B 6.50pt - 7.12pt - 3.48pt

三姉妹の長女・百合が次女を殺した。

真梨幸子:鸚鵡楼の惨劇
B 6.60pt - 6.04pt - 3.38pt

「私の息子は、犯罪者になるに違いない」 1962年、西新宿・十ニ社の花街にある洋館「鸚鵡楼」で殺人事件が発生する。

喜多喜久:創薬探偵から祝福を
B 0.00pt - 0.00pt - 4.20pt

病の原因を突き止め、命をつなぐ――創薬探偵。創薬チーム、それは原因不明の難病奇病に苦しむ者の最後の望み。

深津十一:コレクター 不思議な石の物語 (宝島社文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.50pt

第11回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞作、いよいよ文庫化! 自分が死んだら口に石を入れ、火葬後にそれを回収してある人物に届けて欲しい――。

一色さゆり:絵に隠された記憶 熊沢アート心療所の謎解きカルテ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.25pt

絵画療法の第一人者・熊沢が営む「熊沢アート心療所」。

七尾与史:死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)
D 5.30pt - 5.15pt - 3.16pt

“「死神」と呼ばれる殺し屋のターゲットになると、24時間以内に偶然の事故によって殺される”。

塔山郁:「舌」は口ほどにものを言う 漢方薬局てんぐさ堂の事件簿 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.67pt

累計15万部突破「薬剤師・毒島花織の名推理」シリーズのスピンオフです! 新宿で50年以上続く漢方薬局には、今日も様々な悩みを抱えた人たちがやってくる。


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