残留思念捜査 消えた名門女子高生

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長編
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あらすじ

2015年04月04日 残留思念捜査 消えた名門女子高生 (宝島社文庫)

『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉作品、『残留思念捜査』シリーズ、待望の第二弾! 現場に残された“声"を聞くことができる女子高生と、教師のツンデレ・コンビが再び事件に挑む。茗桜義塾大学で講師をしている渋谷一樹は、昨秋から付属の女子高でも教鞭を執っている。その生徒、二ノ宮莉音が正体不明の人物から嫌がらせを受けていた。莉音の部屋に猫の頭部が置かれ、謎の手紙が届けられたのだ。莉音の特殊能力「リーディング」を狙って誰かが嫌がらせをしているのではないかと推測する渋谷は、莉音の安全のために奔走する。しかし、騒動はやがて大親友・葉月の失踪という最悪の形で事件化してしまう。犯人の狙いとは――。(「BOOK」データベースより)

評判

残留思念捜査 消えた名門女子高生の評価:

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残留思念捜査 消えた名門女子高生の総合評価:

6.67/10点 レビュー 3件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3
(1pt)

2作目にして早くも迷走。劣化が早すぎる。

内容が非常に安っぽくなった。

この小説の売りって「ラノベのような表紙やキャラのわりに内容が重いこと」で、
前作はヒロインが義理の父にレイプされてたり(本番だけはされてないが)、
そもそもそんなヒロインは冒頭からレイプされそうだったり、
両親を殺害されていたり、
そんな殺害も実はヒロインの兄貴が障害者を利用して企てた殺人だったり、
その兄貴も実の妹に妹以上の感情を抱いてそうだったり…
ってなハードなところだったんだけれど、
今回はヌルすぎて表紙も中身もただの薄っぺらいラノベ。

前回はヒロインの両親の殺人事件が題材だったのに、今回はただのJKの失踪。

ラブコメ描写も、まるで青年のように書かれたアラサーのオッサンとJKの恋愛で、
ラノベ特有の臭さが鼻についてこれはちょっとないな、って感じ。

104Pで切った。これ以上読んでも面白くならないだろうからね。
残留思念捜査 消えた名門女子高生 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 残留思念捜査 消えた名門女子高生 (宝島社文庫)より
480023980X
No.2
(4pt)

学校が舞台のキュンとするライトミステリー

両親を亡くし一人暮らしをする女子高生「二ノ宮莉音」の家に猫の生首が投げ込まれるところから話は始まります。
莉音と共に警察捜査に協力している渋谷先生が、生徒を脅かす敵から莉音を守ろうとする過程にストーカー疑惑や私学経営、塾、そして宗教が絡みます。刑法三十九条を取り上げていた前作からがらっと変わって教育がテーマになったので、(いい意味で)面くらいました。

教育現場に関する部分はリアルで、少子化で学校が直面している問題をミステリーに絡めてあったのが面白かったです。どこかモデルの学校があるのでしょうか。

前回は人を殺す描写があり苦手でしたが、この巻では人が死なないので読後感が爽やかでした。

本格推理が好きな人には物足りないかもしれませんが(☆5つつけたいところですが、1つ減らしました)、ライトミステリー好きには読みやすいシリーズでおすすめです。

できればもう少し刊行ペースをあげてくれると嬉しいです。
残留思念捜査 消えた名門女子高生 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 残留思念捜査 消えた名門女子高生 (宝島社文庫)より
480023980X
No.1
(5pt)

ノンフィクション?

前作がなかなか面白かったので予約購入。
今回は学校の経営の裏側に繰り広げられる陰謀…
最近、某関西の私立中高一貫校の不祥事もあったが、学校の内側ってなかなか覗けないし、不可侵領域みたいな所があるのでノンフィクション(脚色も入っているではあろうが)としても楽しめた。
作者は相当な取材力があるのでは?
謎解きは主人公の鉄板だが、渋谷先生がツンデレどころかもうデレデレww
そんな所もちょいキュンしながら一気読みできた。
次回作ではもう少し進展するかな
楽しみにしている。
残留思念捜査 消えた名門女子高生 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 残留思念捜査 消えた名門女子高生 (宝島社文庫)より
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